除雪もしくはユギノゲ

リサイクルショップ　創庫生活館鶴岡店
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毎年、同じことを言っている様な気がしますが、当店には消雪の地下水が出ます。しかし近年の開発によって水脈が下がった様で、水量が以前の半分以下しかありません。変に地下水が出ているので、業者さんに除雪を頼むのは年に１～２度くらい。しかし当日、慌てて除雪に来て欲しいと言っても、契約で決まっている会社優先で、なかなか来ていただけません。

もう大分落ち着きましたが、全国的には今年の記録的な大雪、、、と報道されていましたが、私に限っては昨年の方が大変でした。昨年は休日にセッセと一人で会社の駐車場の除雪をした事もありました。それを放棄した休日後の朝に腰の高さまで雪が積もり、朝もまだ暗いウチから除雪をした事もあります。腰の高さの雪となると我社の除雪車の動きも、あまり芳しくありませんし、コントロールする腕の関節が痛くなります。ハンドルの位置が低いので、腰も痛くなります。社員が来れば、人手で何とかなりますが、自動車で来る社員を受け入れる為には、私がそこそこやらねばならないのです。

トレーニングジムのオーナーの伊藤さんも２つのジムの除雪に加え、豪雪地の旧朝日村の自宅の雪下ろし＆除雪の苦労を語っていました。それを考えれば楽なモノです。一生降り止まない訳でもないし。

↓今年見た最大のツララ。何故一本だけ、こんなに大きいのだろう？

↓昨年の庄内映画村近くの民家の敷地内にて。

↓本当にそのとうりです。私も仕事で同じ反省を繰り返す。反省を糧に成長しないと猿並みという事です。


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