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中古レコードCD専門店のシーディーブレインのまさき君から『いにしえのシティーポップが流行っている』とは聞いたことがあります。山下達郎や大滝詠一、角松敏生、松任谷由実等の80年代に活躍したおしゃれなニューミュージックでしょうか?
ウィキペディアでは→の解説です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97
先日、本屋でTOP画像の雑誌を発見。ニューウェーブ系やファンク、レゲェ等に強い、本格的で通好みの音楽雑誌でも、こんな特集を組むほど盛り上がっているようです。
大瀧詠一さんと山下達郎さんは大好きで、いまだによく聴いております。この本では松田聖子さんもシティーポップと紹介されていました。しかしベスト100のうち大半が聴いたことも無い曲でしたが、ここは無理をしてシティーポップの夏のコンピレーションアルバムを作ってみました。
正直、夏はハードロックをよく聞きます。あとはレゲェやスカも当然の定番ですが、少しは大衆的なことにも取り組んでみようと思いました。シティーポップの定義はわかりませんが、80年代の日本のポップス。聴きやすく夏を感じる曲をチョイスしました。もちろんTOP画像の雑誌(レコードコレクター)を参考にしました。
Bijin-Kyoshi At The Swimming School/高橋 幸宏 幸宏さん在籍のビートニクス等はこの雑誌にランクインしていましたが、このソロの曲がシティーポップか?と言われれば違う様なきもしますが、メッチャ夏のインスト曲を1曲目にチョイス
君は天然色/ 大瀧詠一 いきなりド定番です。40年近く経っても色褪せない、超~名曲です。スタジオ盤はYoutubeに落ちていませんでした。
Ride on Time/山下達郎 導入部分も最高ですが、そこからサビに向かっていく流れも素敵です。
真珠のピアス/松任谷由実 この曲が夏の曲なのかはわかりませんが、そういう雰囲気のあるアレンジだと思います。さすが松任谷正隆。
時間よ止まれ/矢沢永吉 この雑誌にもランクインしていましたが、シティーポップとしてカテゴライズされるのは永ちゃんとしては不本意な部分もあるかもしれませんが、夏を彷彿させる名曲であるのは間違いありません。
カナリア諸島にて/大滝詠一 あのアルバムからは1曲どころか全て選びたいほどです。
松任谷由実/夕涼み ユーミンももう1曲ほしいところで、ちょっとスローな曲を。
1本の音楽/村田和人 名前は知っていましたが、この雑誌を見るまで聴いた事がありませんでした。もろ山下達郎という曲ですが、達郎プロデュースでした。
BIG WAVE/山下達郎 山下達郎も2曲おさめたいところで、夏の盛り上がりを感じさせるこの名曲。
ドリーム・オブ・ユー/竹内まりや 雑誌にはプラスチックラブという曲等がランクインしていましたが、夏っぽくはなく、この曲を選んでみました。夏にキリンレモンのCMに使われていたので、我々世代には夏のイメージが強い曲です。
硝子のレプリカント/早瀬優香子 これは硝子というだけに涼し気な曲ですが、シティーポップに入れていいのかな?
LA VIE EN ROSE/大沢誉志幸 大沢さんが吉川晃司に書いた曲ですが、このアレンジは実に良い。
ガラス越しに消えた夏/鈴木雅之 夏の終わりの曲かな?有名どころも入れておきましょう。
アヴァンチュリエール/大貫妙子 Vacancy/松田聖子 ←これはYoutubeに動画が無かったのですが、夏らしい良い曲です。
実際にオリジナルのコンピレーションアルバムを作ってみました。ちゃんとした音源なので、公言して配布すると逮捕されます。自分で楽しむためにと言っておきます(笑)。
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先日、本屋でTOP画像の雑誌を発見。ニューウェーブ系やファンク、レゲェ等に強い、本格的で通好みの音楽雑誌でも、こんな特集を組むほど盛り上がっているようです。
大瀧詠一さんと山下達郎さんは大好きで、いまだによく聴いております。この本では松田聖子さんもシティーポップと紹介されていました。しかしベスト100のうち大半が聴いたことも無い曲でしたが、ここは無理をしてシティーポップの夏のコンピレーションアルバムを作ってみました。
正直、夏はハードロックをよく聞きます。あとはレゲェやスカも当然の定番ですが、少しは大衆的なことにも取り組んでみようと思いました。シティーポップの定義はわかりませんが、80年代の日本のポップス。聴きやすく夏を感じる曲をチョイスしました。もちろんTOP画像の雑誌(レコードコレクター)を参考にしました。
Bijin-Kyoshi At The Swimming School/高橋 幸宏 幸宏さん在籍のビートニクス等はこの雑誌にランクインしていましたが、このソロの曲がシティーポップか?と言われれば違う様なきもしますが、メッチャ夏のインスト曲を1曲目にチョイス
君は天然色/ 大瀧詠一 いきなりド定番です。40年近く経っても色褪せない、超~名曲です。スタジオ盤はYoutubeに落ちていませんでした。
Ride on Time/山下達郎 導入部分も最高ですが、そこからサビに向かっていく流れも素敵です。
真珠のピアス/松任谷由実 この曲が夏の曲なのかはわかりませんが、そういう雰囲気のあるアレンジだと思います。さすが松任谷正隆。
時間よ止まれ/矢沢永吉 この雑誌にもランクインしていましたが、シティーポップとしてカテゴライズされるのは永ちゃんとしては不本意な部分もあるかもしれませんが、夏を彷彿させる名曲であるのは間違いありません。
カナリア諸島にて/大滝詠一 あのアルバムからは1曲どころか全て選びたいほどです。
松任谷由実/夕涼み ユーミンももう1曲ほしいところで、ちょっとスローな曲を。
1本の音楽/村田和人 名前は知っていましたが、この雑誌を見るまで聴いた事がありませんでした。もろ山下達郎という曲ですが、達郎プロデュースでした。
BIG WAVE/山下達郎 山下達郎も2曲おさめたいところで、夏の盛り上がりを感じさせるこの名曲。
ドリーム・オブ・ユー/竹内まりや 雑誌にはプラスチックラブという曲等がランクインしていましたが、夏っぽくはなく、この曲を選んでみました。夏にキリンレモンのCMに使われていたので、我々世代には夏のイメージが強い曲です。
硝子のレプリカント/早瀬優香子 これは硝子というだけに涼し気な曲ですが、シティーポップに入れていいのかな?
LA VIE EN ROSE/大沢誉志幸 大沢さんが吉川晃司に書いた曲ですが、このアレンジは実に良い。
ガラス越しに消えた夏/鈴木雅之 夏の終わりの曲かな?有名どころも入れておきましょう。
アヴァンチュリエール/大貫妙子 Vacancy/松田聖子 ←これはYoutubeに動画が無かったのですが、夏らしい良い曲です。
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