僕は外が好き
内にこもっているより外が好き
それは 子供の頃から
家がとても狭かったものだから
朝から外で遊び 学校から帰った後は
暗くなるまで外で遊んでいた
靴下は中学生になるまでほとんど履いたことがなかった
長ズボンもほとんど履いたことがなかった
小学生の卒業式のとき 僕だけ半ズボンだったのが
とても恥ずかしかったことを思い出す
冬でも 靴下など履かないし
年中 半ズボンで過ごしていた
それが僕の格好の定番だった
身軽だったし 温かさより
服の生地が 肌にあたるのが ムズムズして嫌だった
セーターなんて 体に毛虫が這っているようで
気持ち悪さの極みだった
そういう思いは 実は今も少しだけ残っている
三つ子の魂というか
幼いころからの 習慣はやっぱり続いているものである
松本は寒いから また歳もとってきたので
温かい格好になりつつあるが
そんな子供は風の子の時代が懐かしい
さて
外にいる時 それは素晴らしい時だと感じる
自然の中なら尚更いい
僕が松本に住んでいるのも
やっぱりスキーができるし
山が近くにあるから という理由が大きい
高校 大学と 7年間も 片道2時間しばしば満員電車で
通学した頃 このまま こういう風に通勤し
人生を送ることは 僕の一度きりの人生ではあり得ない
そう思い 流れて来たようで やっぱり自分が一つ一つ選択した末の
今の この実生活があることを改めて実感する
そして 自分が選んだのだけど その道を進ませてくれた人への
それは 家族であり 友人であり 恩師であり 職場の人であり
感謝の気持ちは ふと忘れてしまいがちだけど
支えがなければ何もできなかったであろうことを自覚すると
やっぱり ありがとうという思いが中心にある
そのおかげで今の幸せな人生がある
紅葉が深まってきて 景色は素晴らしい
週末も 子供の習い事とかなければ
本当は白馬の方に行ってみたい
雄大な山を見て もう雪山になりつつある
アルプスを見たい
今日はとても疲れていて
話があっちいき こっちいきしているが
それはそれで 懐かしんだり
山に行ってみたいと 思いを巡らせただけなのだから
意味の分からない文章があってもよい
おやすみなさい☆
内にこもっているより外が好き
それは 子供の頃から
家がとても狭かったものだから
朝から外で遊び 学校から帰った後は
暗くなるまで外で遊んでいた
靴下は中学生になるまでほとんど履いたことがなかった
長ズボンもほとんど履いたことがなかった
小学生の卒業式のとき 僕だけ半ズボンだったのが
とても恥ずかしかったことを思い出す
冬でも 靴下など履かないし
年中 半ズボンで過ごしていた
それが僕の格好の定番だった
身軽だったし 温かさより
服の生地が 肌にあたるのが ムズムズして嫌だった
セーターなんて 体に毛虫が這っているようで
気持ち悪さの極みだった
そういう思いは 実は今も少しだけ残っている
三つ子の魂というか
幼いころからの 習慣はやっぱり続いているものである
松本は寒いから また歳もとってきたので
温かい格好になりつつあるが
そんな子供は風の子の時代が懐かしい
さて
外にいる時 それは素晴らしい時だと感じる
自然の中なら尚更いい
僕が松本に住んでいるのも
やっぱりスキーができるし
山が近くにあるから という理由が大きい
高校 大学と 7年間も 片道2時間しばしば満員電車で
通学した頃 このまま こういう風に通勤し
人生を送ることは 僕の一度きりの人生ではあり得ない
そう思い 流れて来たようで やっぱり自分が一つ一つ選択した末の
今の この実生活があることを改めて実感する
そして 自分が選んだのだけど その道を進ませてくれた人への
それは 家族であり 友人であり 恩師であり 職場の人であり
感謝の気持ちは ふと忘れてしまいがちだけど
支えがなければ何もできなかったであろうことを自覚すると
やっぱり ありがとうという思いが中心にある
そのおかげで今の幸せな人生がある
紅葉が深まってきて 景色は素晴らしい
週末も 子供の習い事とかなければ
本当は白馬の方に行ってみたい
雄大な山を見て もう雪山になりつつある
アルプスを見たい
今日はとても疲れていて
話があっちいき こっちいきしているが
それはそれで 懐かしんだり
山に行ってみたいと 思いを巡らせただけなのだから
意味の分からない文章があってもよい
おやすみなさい☆