Pro house keeper

アメリカのローカルフードを中心に、世界各国の料理レシピを自宅で気軽につくる料理日誌。

オートミール・マフィン。

2011-06-29 08:11:21 | 料理
本日はマフィン研究。
梅雨明けかと思わせるほどの連日の暑さになってきたので、パワーフードを作ることに。

マフィンもいろいろ種類がありますが、日本で見かけるのはたいていケーキマフィン系。
アメリカでは、ベーグルのような食事系の重いマフィンやカップケーキに近いケーキマフィンなど用途も材料も味もさまざま。

今回は、久しぶりに"101"の新作"オートミールマフィン"を参考にフラックスシードを混ぜ込んだ"オートミールマフィン"を作ってみました。

<材料>(6個分)
・トッピング
 ベッサン(ひよこ豆の粉) 30g
 オートミール      15g
 三温糖        大さじ1
 水          大さじ1

・マフィン生地
 オートミール     35g
 薄力粉        50g
 フラックスシード粉  30g
 重曹         小さじ1/6
 ベーキングパウダー  小さじ1/2
 塩          小さじ1/6
 植物油        小さじ4
 三温糖        15g
 卵          1/2個
 ヨーグルト      大さじ4

まずトッピング作りから。

器にベッサン、オートミール、三温糖、水を加えて混ぜ合わせます。
"101"では全粒粉を使っていましたが、膨らみには影響しないので、グルテンフリーな食材で代用しました。ベッサンでなくても、片栗粉や小麦粉でも代用可能です。
今回から、トッピング用のストロイゼルに油脂を使うのを止めてみました。
食感のサクサクさは油のほうがよいかもしれませんが、水でも同じようなものになるのではないかと思い実験。ジャンキーなことを考えなければ、溶かしバターを使うとベストです。

全体に水が行き渡たり、ベタッとした感じになったら、薄く延ばして、冷凍庫に10分ほど入れて固めます。

その間に、マフィン生地を作ります。

ボウルにオートミール、薄力粉、フラックスシード粉、重曹、ベーキングパウダー、塩を加え混ぜあわせます。
"101"では、こちらも全粒粉を使っていましたが、フラックスシードで代用。少しだけ薄力粉を多めの配合にしました。

別ボウルに植物油と三温糖を加えて混ぜ合わせ、卵とヨーグルトを加えて、全体をよくかき混ぜておきます。

卵液を粉混合物に加えて、ゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜ合わせて生地完成。

マフィン天板に紙ライナーを敷きこんで、生地を8分目程度まで均等に流し込みます。

冷凍庫からトッピングを取り出して、手で小さくちぎりながら、マフィン生地の上に散らします。
凍っているのでべたついたストロイゼルでもトッピングしやすいですね。
冷凍する手法は初めてなので、食感にどう影響するか楽しみです。

170度に予熱したオーブンに入れて、20分間焼きました。

竹串を刺して何もついてこなければ、O.K.。
今回のマフィンは、小麦粉が少ないので、早めに焼きあがりました。

ボリューム的には、小麦粉たっぷりのマフィンに比べ膨らみは悪いものの、生地はしっとりふんわり系。
ブランマフィンのようなChewyさや重みはなく、思ったより軽く卵風味が効いていて食べやすい。

トッピングもカリカリ感はオートミールが出してくれるので、代用粉で作っても違和感はあまりなし。
ストロイゼルを強調したい場合は油と小麦が必要かもしれませんが、生地を強調したい場合はこれでも十分だと思います。
作る際は卵1個を使ったのですが、かなり卵の風味が効いていたので、レシピの方では半分に減らしています。代用卵で作ってみてもいいかも。

栄養価が高く、油っぽくなく、甘みも押さえてあるので、食事用としていいマフィンになりました。

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