ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

人として

2010-01-27 | 日記・エッセイ・コラム
人は時に間違いを犯す。
善悪がつかないわけではない。
(善悪を知らない人は幼稚園からやり直してほしいが)
だが、その間違いを悔いて「二度としない」と
省みて立て直す力があるのが人であると思っている。
省みることが出来ない人は人間をやめたほうがいい。
かく言う自分も果たして省みることができるかと問われると
即答できない部分もあったりする。
そう考えたとき「人」とは愚かな生き物だと思う。
自分もその中の一人なのだと。

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