【1日目:出発~ミラノ編】はこちら。
ミラノからバスに揺られ、まずは昼食のレストランへ。

ミラノ風リゾット(パルミジャーノをかけて頂きます)&ミラノ風カツレツ
ミラノ風カツレツというメニューは本当はミラノにはナイ(笑)?
レストランは日本人しかいないし・・・ツアーメニューですが、それでも到着して初めてのイタリア料理なので美味しく頂きました。
飲み物は水も注文しなければ出てきません。
レストランでのアクアは大体どこも500mlが€1程度。
ビールのほうがワインより高い店もあるので、早くもワインです・・・グラス€3位?
そこから約3時間半バスに揺られヴェネツィアへ。昼間から飲めるのはバス旅行ならではかな

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幸い午前中の雨もやみ、青空が見えるほど回復しました。
バスで運ばれているだけなので、どのあたりからボートに乗り換えたのか?
イマイチ解りませんでしたが、夕日を眺めながらいざ、島へ。
運河へとボートは進み、美しい景色がぐんぐん近づいてきます。

ご存知ここ【ヴェネツィアとその潟】は世界遺産。
世界でたった一つ、車が一台も入らない水上都市。
大運河が市の中央を流れ道路の代わりとなり、網の目のように無数の運河が張り巡らされています。

ヴェネツィアが”アドリア海の女王”と呼ばれた14~16世紀の宮殿や邸宅が立ち並ぶ様は、
絵のような美しさ。自分がこの場にいることに違和感を覚えるほど目を見はるものがありました。

島に着きました。
島の中は観光地でもありますが、ここに住む人々の普通の生活の場でもあります。

犬の散歩をするマンマ、路地裏で語り合うカップル・・・
観光シーズンが終わったというこの11月は、比較的静かな町の顔を見せていてくれたようです。

「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」が見えてきました。
大きくて丸いクーポラが載ったヴェネツィアン・バロックの傑作といわれる教会、
水と太陽に照らされて輝く白は、この町の象徴とも言われているそうです。

10分ほどでゴンドラ乗り場に到着しました。
6人ずつ分かれてゴンドラに乗りこみます。

このゴンドラ、優雅そうに見えますが、6人も乗ると結構傾きがコワかった~(笑)
ゴンドラの淵が水面ギリギリな感じ^_^;落ちた人はいないと聞きましたが。
乗りあわせた6人の体型を見て、ゴンドリエから移動の指示があります(笑)
体重で左右の位置を調整してバランスをとりますが、ちょっとでも立つとぐらっと

だけどこのゴンドラ・・・ホントに素敵で・・・言葉に出来ません。
なので動画をご覧下さい。
途切れ途切れでスイマセン。
なんとも優雅な時間が流れていきました。
雨が止んでくれて本当によかった・・・

サンマルコ運河に戻ってきたときはちょうど夕日が沈む頃で、このままずっと揺らいでいたいほど・・・
夢のような景色でした。
新婚旅行に来る気持ちがわかりましたよ~


photo:Ponte dei Sospiri
ゴンドラを降りて「ため息橋」へ。
2011年秋まで工事中だそうで、覆いがかかっていて一部しか見れません。
「ため息橋」とはドゥカーレ宮の牢獄へこの橋を渡って行くと、もう戻ることは出来ないから、
橋の小窓からこの世に別れを惜しみため息をついた、という逸話から。

photo:Palazzo Ducale
その後「ドゥカーレ宮殿」「サンマルコ寺院」についたころはもうすっかり日も落ちて・・・17:30頃だったでしょうか?
外から眺めただけ
何も見れず、暗くてよく解らず、三脚を持っていないので写真もうまく撮れず・・・残念。

photo:Piazza San Marco
かのナポレオンが「世界で最も美しい空間」と言ったという「サンマルコ広場」

そのサンマルコ広場、ボケボケ写真で申し訳ないのですが、観光客が座っているのは椅子ではありません。
「アクアアルタ」によりこのサンマルコ広場に水が上がってしまった時の為の「舗道」だそうです。
ひどい時は股下まで水が来るとか?
地元の方には朝(前の晩?)、アクアアルタ予報が伝えられるので、長靴を履いて出かけるらしいです。
ヴェネツィアは葦が茂る潟を干拓し、木の杭を地中に打ち込んで作られた町なので地盤沈下が激しく、
このような水害に見舞われるとか。美しい水の都がいつまでもこのままであってほしい・・・

photo:Caffe Florian
夕食までの1時間、自由時間が与えられました。
サンマルコ広場にある有名な「カフェ・フローリアン」イタリアで最古の歴史を持つカフェだそう。
画像右のカーテンの内側ではクラシック音楽の演奏中。
ドリンクが約€12~、生演奏を聞くときは更に€10~プラスされるようです。
もちろん外から見ただけ。

photo:Ponte di Rialto
地図も何も持たないまま、片道20分ほどという「リアルト橋」を見に行こう、と歩き出しますが、
何しろ似たような小さな橋があっちもこっちも。初めて来た場所で夜&結構暗い・・・
イタリア語の看板は見ても全然意味が解らない。英語ならなんとか雰囲気はわかるのですが・・・
そんなこんなでなんとか目的の橋に到着。
このリアルト橋は「カナルグランデ」島内で逆S字を描く大きな運河に架かる橋。
よく、TVや雑誌で見る景色はここからのようですが、暗くて良く解りません


行きは看板に沿って歩けたのですが、帰りに迷いまして・・
ホントに似たような橋が多くて区別がつかない。
イタリア2日目にして走る走る
ヴェネツィア来てまで走ってるの私たちだけだわ、多分。イタリア語なんて解るはずもないので、3,4人の人に英語で「サンマルコはどこ
」と聞きながら、なんとか時間ギリギリに広場に戻ってきました。しょっぱなから集合時間に遅れなくてヨカッタ(汗)
優雅なヴェネツィアでやっぱり優雅に終われないわたしたち・・・

パニーニとかおいしそうな店を横目で見ながら、何事もなかった様な顔をして夕食のレストランへ移動。
土産物店に仮面のモチーフが多いのは、毎年二月に行われるカーニバルの仮装から来ているらしいです。
その後食事を終え、又ボートで戻り、メストレ地区のホテルまで運ばれていき2日目終了。
それにしても時間が足りなさすぎっ!
せめてあと半日、明るい太陽の下でのヴェネツィアを見たかった・・・
最初から多忙なツアーと解っていたけれど・・・やっぱり・・それだけが心残りなのでした。
続きます。


ヴェネチアの夕暮れ素敵過ぎます!
新婚さんみたく甘い気持ちになったのでは?
ゴンドラの上の鼻歌?もいいなぁ・・・
あ~やっぱり自由な感じでいいわ。
ワイン昼間っから飲むってことが
休暇の気分だねん。
羨ましいの一言に尽きます!
旅には色々失敗も付き物。
言葉って分からなければただの雑音だもんね。
イタリア語、私もまったくわからないから・・・
行った時は困ったものでした。
食べたいものも食べられず・・・
それでもたまにはどこか行きたい~!
と明日は温泉に行って来ます(笑)
本当にキレイ、の一言でした。
写真だってなんの加工もしなくて、オートで撮っているだけなのにあの美しさでしょ?
やっぱり基本的に街がキレイなんですよね・・・
旅行記作っているだけで又もう行きたくなってるもん(笑)
旅に失敗はつき物。
仰る通りなんですけどね^_^;私の場合どこでも事件起こすから(笑)
でも若い頃の失敗考えると、今になって怖いことしてたな~
と思うこと度々あるので、今はまだ笑える範囲の失敗ですね(笑)
>それでもたまにはどこか行きたい~!
と明日は温泉に行って来ます(笑)
あ!いいな!どこへ行かれたのかしら?
レポ楽しみにしています♪
ワタシも温泉でゆっくりしたいなぁ、考えてみたら今年一度もまだ行ってなかったかも?
画像のひとつひとつが映画のワンシーンみたいですね。
あ゛~、何だか行ってみたくなりましたよ。
あんなに立派な建物が建つなんて、日本では考えられないです。あっ、安芸の宮島とか?^^;
素敵な風景ですね。
その場にいたらずいぶん圧倒されるのでしょうね。
私も行ってみたくなります。
わたしも帰ってきて写真を見てビックリな気分です。
行っている間も素敵だとは思ったけど、
写真にもちゃんとその空気感が残っているんですね。
乾燥しているからかな?
なんとなく空気が澄んでるように見えますよね(*^_^*)
つい比較しちゃいました(*^_^*)
でももっともっと大きいです。
香港の水上マーケットも思い出しましたが、
やっぱりアジアのソレとは全然違うんですよね・・・(笑)
昔から言われていますが、どの町にゴミは落ちていないので。
それに関しては日本は恥ずかしいですよね・・・
頑張って最後まで書き上げるので、たまに見てやってくださいね♪