昨日から始まった「デジタルカメラ基礎講座」
自分の感じたことを備忘記録として書こうと思います。
勢いでデジイチを買ったのはいいけれど、一年以上経った今も、
カメラの使い方・絞りや露出の関係すら解らない私。
取説読んでも理解不能、教えてくれる人もいない(会社にはいるけど・・ねぇ)
いつも旅先で「思うように撮れないっ
」のジレンマを少しでもなくす為に、誰かに習いたい、とずっと思っていました。
でも人気の講座なので私のような凡人は、募集記事を見つけたときにはいつも満員。
キャンセル待ちだったのですが、ラッキーなことに空きが出て今回、受講することが出来ました。
その時点では講師がどなたなのか?は解らず。
解ったとしても、私自身が写真展など見に行ったこともないので名前を聞いても?・・・
ところがたまたま先日書店で手にとって見た一冊の写真集。
とても素敵な作品で、ものすごく脳裏に焼きついたものがありました。
それが・・・なんと今回の講師の先生だったとは!
自分でも偶然にビックリです。
講義の内容はあくまで基礎講座。
フィルムカメラとデジタルの違いなども話されました。
ですがテキスト通りではなく、フォトグラファーならではの視点でお話されているので、
私にとっては大変楽しい講義となりました。
偶然にも山岳フォトグラファーである菊池さんの回に当たって、
本当にラッキーだったと思います。
私も(レベル違いますが)山に登るようになり、山で出会うその美しい自然の瞬間を写真に収めたい!
デジカメじゃない!一眼が欲しい・・・これがデジイチを買うきっかけだったから、
だから先生の仰ることの意味がよーーーく解ったのです。
カメラに興味のない人は、
「なんでわざわざこんな重たいもの持って・・・」
「なんでこんな寒い日にわざわざ寒い思いしてまで・・・やるの?」etc・・・
と思うことに情熱を注いだり、夢中になったりすることを愛おしく思う気持ちが、
カメラを職業とされている方々の10000分の1程度だとしても、私にもあるからです。
1回目で私が学んだことは、
・最近望遠で切り取った写真が流行だが、望遠は誰でも後でできるから、
アレンジよりまずは難しい広角での撮り方をしっかり覚えよう。
・カメラのモニタは見ている場所によって見え方が変わるから、ヒストグラムで判断する。
・写真を撮り始めて3年(石の上にも三年)くらいはカメラが撮る。
それ以降はもうテクニックではなく、その人が撮るもの。
ピントがブレブレだろうが、露出がアンダーだろうが、
自分の思い(意思)をいかに写真にのせることができるか、が大切なこと。
実際そういう写真が人の心に感動を与え、代表作になっている写真家は世界にたくさんいる。
誰かに訴えたい、伝えたい、という思いが写真の上達、写真が好きになる事に繋がる。
写真ってそういうものじゃないかな・・・
・・・です。
ま、他にちゃんと技術的なことも教えてくださいますが、
結局はハート、ということで(←ホントにわかってる???)
先生の話に激しくうなずいていた私でした

すごく楽しくて、あっという間の2時間でした。
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私が偶然書店で見て、感動した本は「山の星月夜」
この本の中で、
”星に伸びていく”という表現をどうしたらできるのか?と考え、
天に届きそうな槍ヶ岳を撮影場所に決めた。
でもその写真を撮る為には好天、朝焼けの数分という条件の他に、
日の出に向かう大勢の人が必要。
ちょうどこの日、韓国からの団体が山頂目指して登る、
という情報を得て撮った、条件が揃うまで長い年月を要した1枚、
という写真が印象的でした。
もちろん、他にも私が言うまでもないご苦労で撮られた素敵な写真が一杯あります。
・・・なんか宣伝してますね~・笑
(このハナシは直接聞いたわけではありません)
いくつになっても学ぶこと、いっぱい



河童橋の上でじっとシャッターチャンスを待っている人たちが何人もいました。
穂高に上る朝日の瞬間を捕らえたかったのでしょうね。
やっぱり好きな人は寒さなんかいくらでも我慢できてしまうんでしょうね。
読んでいてそんな事を思い出しました。
充実の講座で羨ましいです。
槍の穂先に向かう一筋の光の線。
“星に伸びていく”という表現にふさわしい写真ですよネ。
カメラの調子が悪いので、冬のボーナスで買い換えようと思ってます。
この機会にデジイチにしようかなと思ってましたけど、もう少しコンデジでいいかなと思い始めてます。
いまのカメラより画素数が大きくて広角に撮れる?(ヨクワカラナイ)カメラがあれば、まだコンデジでいいかなとも思ってます。
もう少し撮ることに慣れてからデジイチにしようかな。
っていうか、冬用のシュラフがボロボロだとか、アイゼンがほしいとか、私の耳元で呪文のように唱えている物欲大魔王が一人いて、デジイチに回せるお金がないかもっ、というのも大きな理由なんですが…。
また、色々と教えてください。
cyu2さん、本当に勉強熱心で、色んなことに前向きで尊敬してます。
ホントにカメラマンってどこでも見かけますよね。
すごい三脚と見たことないカメラとかで構えてて。
好きこそ物の・・・じゃないけれど、好きなことにはどうしてこうも夢中になれるのか?
不思議ですよね~。
どの世界も結局は同じで、ゲームソフトの発売に何日も前から並んでいたりする人たちも、
多分寒さなんて関係ない。
興味のない私たちには、あとでゆっくり買えばイイや~程度なんですけど、
多分みんな同じですね(*^_^*)
私はいつも撮りたい瞬間に出会ったとき「いまだっ!」
って思って慌ててカメラ構えると、
なぜだかカメラが急に動かなくて(なぜか解らず)
レンズはずしなおしたりしたり、
ピントあわせができなくなって、でもどうしたらそれを解消できるのかもわからず、
チャンス失うことがしょっちゅうなんです^_^;
これをまず直したい!です。
そうですよ!菊池さんも「大事なのはハート」と仰ってますから!
カメラじゃない、人が撮るんですから!
どんなカメラでも・・・
といいながら、あれこれ欲しくなるんですよね・・・
山歩き初めるまえは、山道具がこんなに高価な物だって全然知らなくて、
Tシャツ1枚に¥10000近く出すなんて考えられなかったです。
でも皆さんの仰るとおり・・・
最初は「これでいっかなー」なんて無計画に買ってると、使い勝手が悪くてやっぱりいいのが欲しくなって・・・
山ビンボーですよ、私も間違いなく!!
どれだけつぎ込んだことか!!
交通費も目玉飛び出そうですし!!
おかげでオシャレにかけるお金がなくなったわ~~(いい訳^_^;)
あ、ヒサさん尊敬だなんて・・・
私こそヒサさんお若いのに言葉も事柄も色々ご存知で尊敬してしまいますよ・・・
恥ずかしいほどオ○カなんで、私