今日は午前中色々と用事があったので、午後から家族4人で近所の映画館へ。今日見た映画はコレ、 『キャッツ&ドックス 地球最大の肉球大戦争』 です。
完全に子供向けの映画ですし、基本となるストーリーもどこかで見たようなものを繋ぎ合わせただけというのが正直なところ。しかし、オープニングは音楽まで含めて上手に007風に作ってありましたし、所々にちりばめられたパロディも楽しんで作っている感じがして好感が持てました。
個人的には、冒頭の事件のときの警察官の台詞で、アメリカ人が中古車のセールスマンに対してどのような感情を抱いているのか分かって爆笑。世の中的なイメージは、世界共通なんでしょうかね?
完全に子供向けの映画ですし、基本となるストーリーもどこかで見たようなものを繋ぎ合わせただけというのが正直なところ。しかし、オープニングは音楽まで含めて上手に007風に作ってありましたし、所々にちりばめられたパロディも楽しんで作っている感じがして好感が持てました。
個人的には、冒頭の事件のときの警察官の台詞で、アメリカ人が中古車のセールスマンに対してどのような感情を抱いているのか分かって爆笑。世の中的なイメージは、世界共通なんでしょうかね?