昨日は前装銃クレー射撃会の火薬類消費許可の書類を提出するために、佐藤会長、橋本理事と3人で、福島警察署まで行ってきました。その後、開催場所の福島市クレー射撃場にお邪魔して、ご挨拶&打ち合わせをしてきました。
当日使用するのは火縄銃とパーカッション式の前装銃。基本的には平筒なのでシリンダー・チョークですが、現実にはどの程度のパターンになるのかはもちろん、狙点と弾着点の位置関係も一切不明。そこで、射撃開始前に使用する全ての銃のパターン・テストを実施することにしました。
まずはこのパターン・テスト用紙を……
……この板に張って40ヤードの距離から射撃。どの辺りにどの程度のパターンで入るかをチェックするのです。
射撃会自体はこのトラップ射撃場で実施します。しかし、この通常のトラップ用の射台から撃つわけではありません。
今回はフィールド競技などに使用される一番近い(5m)の射台から、真っ直ぐのクレーだけを出してもらう予定。
さて、どのくらい当たるのかな?
当日使用するのは火縄銃とパーカッション式の前装銃。基本的には平筒なのでシリンダー・チョークですが、現実にはどの程度のパターンになるのかはもちろん、狙点と弾着点の位置関係も一切不明。そこで、射撃開始前に使用する全ての銃のパターン・テストを実施することにしました。
まずはこのパターン・テスト用紙を……
……この板に張って40ヤードの距離から射撃。どの辺りにどの程度のパターンで入るかをチェックするのです。
射撃会自体はこのトラップ射撃場で実施します。しかし、この通常のトラップ用の射台から撃つわけではありません。
今回はフィールド競技などに使用される一番近い(5m)の射台から、真っ直ぐのクレーだけを出してもらう予定。
さて、どのくらい当たるのかな?