家族四人で、佐倉市立美術館に 『ベルギー絵本作家展』 を見に行きました。
カミさんはベルギーの絵本作家、ガブリエル・バンサンが好きなので、今回の展覧会で原画を見るのを大変楽しみにしていました。
カミさんの本棚にも、ガブリエル・バンサンの絵本が二冊ありました。この 『セレスティーヌ』 と……
……『アンジュール』 です。
絵本もそうですが、さすがに原画は見る物を圧倒するような凄まじいデッサン力でした。それだけでも見に行く価値ありです。
でも私にとって今回最大の収穫は、ヘルダ・デンドーヴェン (Gerda Dendooven) の作品に出会えたことかな?。今回はこのポスターにも使用されている 『ローシェ・ロートのふしぎな旅』 や 『かしこいクロルのおはなし』 といった作品の原画が展示されていました。
私にはこの妙な雰囲気が刺さりまくりです。これらの作品、残念ながら日本語版がないため、国内での入手は困難な模様。でも是非このブログで紹介したいので、海外の書店に問い合わせてみることにします。
カミさんはベルギーの絵本作家、ガブリエル・バンサンが好きなので、今回の展覧会で原画を見るのを大変楽しみにしていました。
カミさんの本棚にも、ガブリエル・バンサンの絵本が二冊ありました。この 『セレスティーヌ』 と……
……『アンジュール』 です。
絵本もそうですが、さすがに原画は見る物を圧倒するような凄まじいデッサン力でした。それだけでも見に行く価値ありです。
でも私にとって今回最大の収穫は、ヘルダ・デンドーヴェン (Gerda Dendooven) の作品に出会えたことかな?。今回はこのポスターにも使用されている 『ローシェ・ロートのふしぎな旅』 や 『かしこいクロルのおはなし』 といった作品の原画が展示されていました。
私にはこの妙な雰囲気が刺さりまくりです。これらの作品、残念ながら日本語版がないため、国内での入手は困難な模様。でも是非このブログで紹介したいので、海外の書店に問い合わせてみることにします。