
近所まで行く用事があったので、世田谷美術館まで足を伸ばすことにしました。

お目当てはこちら、 『スペインの彫刻家 フリオ・ゴンザレス』 です。サブタイトルに “ピカソに鉄彫刻を教えた男” とある通り、1920年代に鉄を溶接した彫刻作品を制作したことで知られています。

ゴンザレスは元々金工職人で、溶接で鉄彫刻を製作するようになったのは、生活のために自動車の生産ラインで働いていたときに身に付けた溶接の技術がベースになってるとのことでした。
スペイン出身、1900年代初頭にパリで活動、鉄を素材にした彫刻……とくれば、私が大好きなパブロ・ガルガーリョと完全に被りますね。もちろんゴンザレスとガルガーリョは交流があり、ピカソと同じように溶接に関する指導を受けたこともあるそうです。


この企画展、会期は今月の末までなのでお見逃しなく。
話は変わりますが、ガルガーリョ関連の資料は今でも色々集めています。 前回 ブログでご報告させて頂いたときから、さらに三冊増えました。
まずはこれ、ニューヨークのアーノルド・ハースタンド&カンパニーというギャラリーで1987年に開催された個展のカタログ。

これは1971年にマドリードのスペイン現代美術館で開催された企画展の図録。

これはフランスの美術雑誌、ボザールの1989年6月号。ガルガーリョに関する記事が6ページほど掲載されておりました。

コレで16冊になりましたけど、まだまだ探すつもりです。

お目当てはこちら、 『スペインの彫刻家 フリオ・ゴンザレス』 です。サブタイトルに “ピカソに鉄彫刻を教えた男” とある通り、1920年代に鉄を溶接した彫刻作品を制作したことで知られています。

ゴンザレスは元々金工職人で、溶接で鉄彫刻を製作するようになったのは、生活のために自動車の生産ラインで働いていたときに身に付けた溶接の技術がベースになってるとのことでした。
スペイン出身、1900年代初頭にパリで活動、鉄を素材にした彫刻……とくれば、私が大好きなパブロ・ガルガーリョと完全に被りますね。もちろんゴンザレスとガルガーリョは交流があり、ピカソと同じように溶接に関する指導を受けたこともあるそうです。


この企画展、会期は今月の末までなのでお見逃しなく。
話は変わりますが、ガルガーリョ関連の資料は今でも色々集めています。 前回 ブログでご報告させて頂いたときから、さらに三冊増えました。
まずはこれ、ニューヨークのアーノルド・ハースタンド&カンパニーというギャラリーで1987年に開催された個展のカタログ。

これは1971年にマドリードのスペイン現代美術館で開催された企画展の図録。

これはフランスの美術雑誌、ボザールの1989年6月号。ガルガーリョに関する記事が6ページほど掲載されておりました。

コレで16冊になりましたけど、まだまだ探すつもりです。












私にお答えできるご質問でしたら、お答えいたしますよ。
半谷
誠にありがとうございます。早速なのですが2点ほど質問させて頂きます。
1,競技用の前装銃はどのようにして入手するのでしょうか。
2,競技用の前装銃、火薬、弾はそれぞれどれくらいの値段なのでしょうか。
以上の事についてインターネットを利用し、検索をしてみたのですが、未だ答えが出せておりません。急な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
久保田
ご質問にお答えいたします。
1、仕上げ済みの銃を買う方もいらっしゃいますし、骨董品店などで見つけた銃を修理して使う方もいらっしゃいます。
最初はどんな所を見れば良いのか分からないと思われますので、最初の一挺目は実際に射撃競技 (空砲演武用ではなく) に使用されていた銃を購入することをお勧めします。
2、銃に関してはピンキリです。私の場合は一番安い長筒は修理代込みで30万円台の前半に収まりました。現在使用している長筒は仕上げ済みの状態で63万円でした。
弾は口径によって違いますが、12㎜前後ですと競技用の最高級の物で50円程度。安い物ならその半額程度だと思います。鉛のインゴットを買ってきて、自分で鋳造すれば、さらに安く抑えられると思います。
黒色火薬は無煙火薬の半額程度なので、1㎏で1万円前後が多いと思います。火薬代は12㎜程度の銃なら一発あたり30~50円程度。短筒だったら10円くらいでしょう。
半谷
本当に丁寧な御返事ありがとうございました。おかげさまでいろいろと気になっていたことが解決されました。重ねて御礼申し上げます。
そして、また質問になってしまって申し訳ないのですが、「実際に射撃競技に使用されていた銃」とはどこで入手できるものなのでしょうか。
インターネット上で前装銃の販売を行っている業者様がいらっしゃいまして、そこに問い合わせてみたところ、競技用ではなく観賞用とのことでした。
それとも骨董市などで入手できるのでしょうか。
久保田
保安通報第56号により、 “射撃” の用途で前裝銃を使用できるのは 「日本ライフル射撃協会またはその地方加盟団体が主催する古式銃砲による射撃競技会及びその練習に使用する場合」 に限られているため、現実には前裝銃射撃連盟関係者以外で競技用の前裝銃を所持されている方は非常に少ないと思われます。
また連盟では銃器検査を実施し、安全性や競技のレギュレーションに合致した銃であるかどうか確認し、それに合格しないと競技では使用できないことになっております。検査に合格した銃には、番号が記載された金色の認定シールが貼付されています。
私はもう自分が使用する銃以外は所持しておりませんが、連盟の会員の方の中には認定済みの銃を複数所持している方も多いので、やはり最初の一挺はそういう物を譲って頂くのが確実だと思います。
試合や公式練習のときなどに見学を兼ねておいでいただき、入会の意思と銃を探している旨をお伝え頂ければ、恐らく売り物の情報なども教えて頂けると思います。
半谷
返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
何度も何度もご丁寧にありがとうございます。お陰様で色々なことが分かりました。勉強になりました。
この度は誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
久保田
ネットの中には実際に前裝銃射撃の経験がない方が書いたと思われる???な情報も多々見うけられます。
もし前裝銃射撃に興味をお持ちでしたら、一度見学されることをお薦めします。
半谷