

移動の途中、世田谷文学館に寄りました。

現在開催されている企画展はこちら、 『原田治 「かわいい」 の発見』 です。


イラストレーターの原田治さん、最近の若い方々にはカルビーのポテトチップスやミスタードーナツのキャラクターをデザインした方というイメージが強いかも知れませんね。

しかし、ある一定以上の年齢の方にとっては、やはり “オサムグッズ” のオサムさんということになるんだろうなぁ。


さすがに我が家には原田さんがデザインされた物は何もないだろうと思っていました。しかし、このブックデザインに関する展示を見たら・・・・・・

・・・・・・ああっ、我が家にもこれがありました!。まさかこの 『逃走論』 (浅田彰著、筑摩書房) のデザインが原田さんだったとは、会場で展示を見るまで全く気付いておりませんでした。

今回はオサムグッズのイメージとはまったく異なるテイストの作品も多数展示されており、実際には物凄く多才な方であったということがよく分かりました。晩年に絵を描いて暮らしたというアトリエの写真も大変魅力的でしたよ。
オサムグッズ的?な世界にはまったく興味が無いという方でも (笑) 、イラストやデザインに興味があるという方であれば色々と楽しめる企画展だと思います。











