クラッシャー・モービル1号改 “ゴールド” における最大の外見的特徴は、やはりカーボンのエアインテーク付きFRPフェンダーでしょう。カミさんはこのインテークのことを “雅 (みやび) な眉毛” と呼んでいます。
駐車していると、この部分をしげしげと覗き込んでいる人が結構いますね (笑)。
時々このようなパーツが販売されていると勘違いされ、入手先を尋ねられたりすることがあるのですが、残念ながら既製品として販売されているものではありません。谷塚のワイルドシングにお願いして、ワンオフで製作していただいた物です。
単体で見ると気付かない人が大半でしょうが、実は前後とも片側で+5センチづつのオーバーフェンダー (つまり、車幅ではノーマルのビートルよりも10cm広い) になっているため、ポルシェ993用の17インチホイールを装着してもタイヤがはみ出すことはありません。
エアインテークの部分を拡大するとこんな感じです。
このエアインテークはブレーキ冷却用で、もちろんダミーではなく前後共にちゃんと生きています。しかし、リア側はなくても大丈夫なようなので、ポルシェ914エンジン搭載を機に、ここからエンジンルームへフレッシュエアを送る構造にモディファイしようか?と思っています。
駐車していると、この部分をしげしげと覗き込んでいる人が結構いますね (笑)。
時々このようなパーツが販売されていると勘違いされ、入手先を尋ねられたりすることがあるのですが、残念ながら既製品として販売されているものではありません。谷塚のワイルドシングにお願いして、ワンオフで製作していただいた物です。
単体で見ると気付かない人が大半でしょうが、実は前後とも片側で+5センチづつのオーバーフェンダー (つまり、車幅ではノーマルのビートルよりも10cm広い) になっているため、ポルシェ993用の17インチホイールを装着してもタイヤがはみ出すことはありません。
エアインテークの部分を拡大するとこんな感じです。
このエアインテークはブレーキ冷却用で、もちろんダミーではなく前後共にちゃんと生きています。しかし、リア側はなくても大丈夫なようなので、ポルシェ914エンジン搭載を機に、ここからエンジンルームへフレッシュエアを送る構造にモディファイしようか?と思っています。