
先日、車検のためにシミズテクニカルファクトリーに持ち込んだカミさんのポルシェ911(930)、取材を兼ねた作業に入りました。

昨年O/Hしたばかりなんで、エンジン関係では特にやることはありませんね。オイル漏れはもちろん、にじみもなし。ご覧のようにきれいな状態です。

今回、通常の24ヶ月点検以外に必要なのは、キャリパーのO/Hと、タイロッドエンドの交換程度かなと思っていました。しかし、清水さんがリフトに上げてみたら……うげげっ、ロアアームのボールジョイント・ブーツが切れている!。実は少し前から異音には気付いていたのですが、操舵時に出る音だったので、てっきり「予想通りタイロッドエンドのブーツが破れたなぁ」と思い込んでました。トホホ~、我ながら迂闊でござるよ。さっそくパーツをオーダーしておくことにします。

で、タイロッドエンドのボールジョイントの方はこの位の亀裂。こっちも時間の問題でしょう。

もちろん修理はタイロッドエンドだけの交換でもOKです。しかし、せっかくのチャンス?なんで今回はそっくりターボ用のタイロッドに交換することにしました。画像の上側がターボ用です。

この画像のように、 “素” カレラではラック側にラバーブッシュを用いたユニバーサルジョイントを使用していますが、ターボ用ではスフェリカルジョイント(ピロボール)が使用されています。操舵感に体感できる位の差が有るという方が多いのですが、果たして私に分かるのだろうか?

キャリパーは久々のO/H。ノーマルの鋳鉄の2ポットであるものの、カミさんの用途を考えればこれでも必要十分です。空冷のVWビートル(シロ号の方)には前/後にブレンボの4ポットを奢っていますが、あちらは飽くまで草レース用なんで、想定している用途は全然違います。

O/Hキットはもちろんこれ。ATEの純正を使用します。パッケージに “クラシック” と書かれているのを見て、清水さんも苦笑していました。「うちも、いつの間にか旧車専門かぁ……別にそんな自覚はないんですけどねぇ(笑)」

今回の作業、詳しい手順や掛かった金額など、来月号のエフロード誌に紹介いたします。興味があるという方はそちらをご覧いただければ幸いです。

昨年O/Hしたばかりなんで、エンジン関係では特にやることはありませんね。オイル漏れはもちろん、にじみもなし。ご覧のようにきれいな状態です。

今回、通常の24ヶ月点検以外に必要なのは、キャリパーのO/Hと、タイロッドエンドの交換程度かなと思っていました。しかし、清水さんがリフトに上げてみたら……うげげっ、ロアアームのボールジョイント・ブーツが切れている!。実は少し前から異音には気付いていたのですが、操舵時に出る音だったので、てっきり「予想通りタイロッドエンドのブーツが破れたなぁ」と思い込んでました。トホホ~、我ながら迂闊でござるよ。さっそくパーツをオーダーしておくことにします。

で、タイロッドエンドのボールジョイントの方はこの位の亀裂。こっちも時間の問題でしょう。

もちろん修理はタイロッドエンドだけの交換でもOKです。しかし、せっかくのチャンス?なんで今回はそっくりターボ用のタイロッドに交換することにしました。画像の上側がターボ用です。

この画像のように、 “素” カレラではラック側にラバーブッシュを用いたユニバーサルジョイントを使用していますが、ターボ用ではスフェリカルジョイント(ピロボール)が使用されています。操舵感に体感できる位の差が有るという方が多いのですが、果たして私に分かるのだろうか?

キャリパーは久々のO/H。ノーマルの鋳鉄の2ポットであるものの、カミさんの用途を考えればこれでも必要十分です。空冷のVWビートル(シロ号の方)には前/後にブレンボの4ポットを奢っていますが、あちらは飽くまで草レース用なんで、想定している用途は全然違います。

O/Hキットはもちろんこれ。ATEの純正を使用します。パッケージに “クラシック” と書かれているのを見て、清水さんも苦笑していました。「うちも、いつの間にか旧車専門かぁ……別にそんな自覚はないんですけどねぇ(笑)」

今回の作業、詳しい手順や掛かった金額など、来月号のエフロード誌に紹介いたします。興味があるという方はそちらをご覧いただければ幸いです。












いつも楽しく読まさせていただいております。
連載とブログを拝見して、先日始めてシミズさんのところに車両を持ち込みました。
写真の隣にある964がそれです。
連載の通り、シミズさんの診断と処置は適切で大変感謝しております。
またそのきっかけを作っていただいた半谷さんに間接的に感謝申し上げます。ありがとうございます。これからもご活躍と連載を楽しみにしております。くろかわ
はじめまして。
そうだったんですか。清水さんの工場に930を持ち込んだとき、見慣れないクルマがあるなぁと思っておりました。
世の中、優秀なメカニックは沢山いると思うのですが、コミニュケーションが取りやすい “馬が合う” 人を見付けるのは中々大変だと思います。
半谷