半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

目黒区美術館で、 『世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて』 を観ました。

2019-04-25 21:04:39 | 美術館、展覧会


息子と二人で、目黒区美術館に行きました。




現在開催されている企画展はこちら、 『京都国立近代美術館所蔵 世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて』 です。




ウィーン分離派の作家達、クリムトやシーレ、ココシュカ等がお好きな方であれば、かなり楽しめる内容だと思います。




私としては当時の色々な図案集を観ることができたのも大きな収獲かな。



ゴールデンウィーク中には、他にも国立新美術館で 『ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道』 が、東京都美術館で 『クリムト展 ウィーンと日本 1900 が開催されるので、都内の美術館はちょっとしたウィーン世紀末美術祭り?状態となっています。もちろん私も全部見に行きますよ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 20年越し?。エッティンガー... | トップ | ダイハツ・ムーヴ(L902S)、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

美術館、展覧会」カテゴリの最新記事