
もうご存知の方が沢山いらっしゃると思いますが、北京モーターショーにおいて、ランボルギーニが新しいSUVのコンセプトカー、 “Urus (ウルス)” を発表しました。


恐らく皆さん色々と言いたいこともあるでしょう (笑) 。でも私自身はこういうクルマの存在を否定する気はございません。こういうのは最初っから 「道具」 じゃないですから、 「道具」 を計る物差しを基準にして評価しちゃいけません。欲しいと思ったら、何も考えずにどんどん買っていただきたい。
でもまぁ、私にとってランボルギーニのSUVといえばやっぱりこっちの旧い方。LM002ですねぇ。これは以前にRosso誌の取材で試乗した時の画像です。


この厳ついボディ (しかもFRP製) にカウンタックQV用のV12を載せてるっていう所がバカバカしくて素敵。それでいて、妙に真面目に作ってある部分も多々あって、私のツボにグッサリ刺さります。
このLM002、かなり手強いと聞かされて覚悟していたら、拍子抜けするほど運転しやすいクルマだったのでビックリしました。ミウラとかもそうですけど、乗ったクルマがたまたま調子を崩していただけなのに、それが本来の姿だと誤解している人が多くて残念です。
実は以前、LM002を買ってみようかな?と思っていたことがありました。映画の 『トイズ』 (1992年、バリー・レヴィンソン監督) の中で、悪役のマイケル・ガンボンの愛車として登場していたのを見て、急に興味が湧いてきたのです。
そのとき集めた資料が何か残っていないかと思って探してみたら……おっ、ありました、ありました。まず最初はコレ。当時のカタログです。

他にいくつかもあったはずですが、見つかりませんでした。
これはリプリント版のパーツリスト。これを買ったということは、結構本気だったということでしょう。

そして最後はこれ。オリジナルのドライバーズ・ハンドブック。

キャブ調整から始まり、タペット、クラッチ、ブレーキ調整に至るまで、サービスに関する内容の記載も充実しています。

結果として、私はLM002でもデルタS4でもなく、BMW M1を買ったわけですが、もしLM002を買っていたとしたら、その後の人生はどうなっていたのかなぁ……。


恐らく皆さん色々と言いたいこともあるでしょう (笑) 。でも私自身はこういうクルマの存在を否定する気はございません。こういうのは最初っから 「道具」 じゃないですから、 「道具」 を計る物差しを基準にして評価しちゃいけません。欲しいと思ったら、何も考えずにどんどん買っていただきたい。
でもまぁ、私にとってランボルギーニのSUVといえばやっぱりこっちの旧い方。LM002ですねぇ。これは以前にRosso誌の取材で試乗した時の画像です。


この厳ついボディ (しかもFRP製) にカウンタックQV用のV12を載せてるっていう所がバカバカしくて素敵。それでいて、妙に真面目に作ってある部分も多々あって、私のツボにグッサリ刺さります。
このLM002、かなり手強いと聞かされて覚悟していたら、拍子抜けするほど運転しやすいクルマだったのでビックリしました。ミウラとかもそうですけど、乗ったクルマがたまたま調子を崩していただけなのに、それが本来の姿だと誤解している人が多くて残念です。
実は以前、LM002を買ってみようかな?と思っていたことがありました。映画の 『トイズ』 (1992年、バリー・レヴィンソン監督) の中で、悪役のマイケル・ガンボンの愛車として登場していたのを見て、急に興味が湧いてきたのです。
そのとき集めた資料が何か残っていないかと思って探してみたら……おっ、ありました、ありました。まず最初はコレ。当時のカタログです。

他にいくつかもあったはずですが、見つかりませんでした。
これはリプリント版のパーツリスト。これを買ったということは、結構本気だったということでしょう。

そして最後はこれ。オリジナルのドライバーズ・ハンドブック。

キャブ調整から始まり、タペット、クラッチ、ブレーキ調整に至るまで、サービスに関する内容の記載も充実しています。

結果として、私はLM002でもデルタS4でもなく、BMW M1を買ったわけですが、もしLM002を買っていたとしたら、その後の人生はどうなっていたのかなぁ……。












LM002には何台か乗り継ぎましたが、初めて乗った時はかなり身構えていましたが、乗るとアイドリングでクラッチをつないでも簡単に発進するし、拍子抜けしたのを覚えています。
雨の日に乗れるランボと思い購入しましたが、どの車も天井のアルミとFRPの繋ぎ目のところにクラックが入り、水が染みこんでフロアカーペットが濡れていたのが思い出します。
結局直しても、ボディが捩れて、またクラックが入り水が染み込むため、雨の日に乗るのは諦めました。やっぱり砂漠の車ですね(笑)
調子の悪い車や整備の行き届いていない車に乗って、それが本来の姿だと誤解している人はかなりいるのにはびっくりします。
つい最近もみんなでお茶しながら車の話をしていたら、長年カウンタックに何台も乗り継いでいる友人が、カウンタックのクラッチはすごく重いと話していたので、後日僕の車に乗せてあげたら、自分の車と大違いなのにびっくりしていました。
オーナーですらこんな感じですから!
整備工場もよく選ばないと、車本来のポテンシャルを発揮できず車が可哀想です。
お久しぶりです。
LM002、右前が見え難いことを除けば、普通に乗れますね。でもまさかま雨漏りするとは知りませんでした(笑)。
旧いクルマの場合、わずかな経験だけで評価するのは非常に危険だと思っています。私自身、今迄に数多くの過ちを犯してきました。
また、現実には大変素晴らしいクルマなのに、あまりメジャーではないというだけで不当に低く評価されているクルマを見ると不憫でなりません。
私も世の中的にはまったく評価されていない人間なので、シンパシーを感じてしまうのかな?。
半谷