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半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

国立新美術館で『五美大展(東京五美術大学 連合卒業・修了制作展)』を観ました。

2025-03-03 18:53:21 | 美術館、展覧会
さて、今日は昨日のブログの続きです。

銀座ウエスト 青山ガーデン を出た私達が向かったのはお馴染みのコチラ、国立新美術館でした。




お目当ては毎年訪問している『東京五美術大学 連合卒業・修了制作展』、いわゆる "五美大展" です。息子の学科ではすでに学内の会場での展示が行われたけれど、他の学科や他校の卒業生の作品がどのような感じだったのか?、観ておこうと思ったのです。学生の作品なので玉石混交ではあるけれど、恐らくこの中から日本の将来のアートシーンを代表するようなクリエーターが登場することもほぼ間違いないので、観ておく価値は十分にあります。




毎年必ずある "モフモフ系" の作品、なぜか今年は白モフが多かったですね。










こういった大型の作品、搬入/搬出の大変さはもちろん、卒展後にどこに保管するのか?等々、色々と心配しちゃいますね。娘の作品は分解して保管してありますし、息子の作品もインスタレーションだったので、二人ともそういうことに悩まずに済みました。






五美大展では昆虫をモチーフにした作品も多いです。娘が言うには "一番昆虫率が高いのは女子美" だそうです(笑)。










どの学校も工芸関連の学科の卒展は他の会場で行われるので、技巧を追求した作品はあまり多くはありませんが・・・この木彫は凄いですね。






息子に感想を聞いてみたら、今年は版画関連の作品に素晴らしい物が多かったとのこと。私も同じ意見です。





もちろん「これではちょっと・・・」というトホホな内容の作品も目にはつくけれど、学生だからこそ作れるような斬新(無鉄砲?)な作品も多く、今年も大変楽しめました。息子もこの春に卒業なので、これで我が家には現役の美大生はいなくなってしまうけれど、五美大展に関しては今後も時間を作って観に行きたいと思っています。
コメント
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