ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、サバンナGTと同時進行中のケロヨン号レプリカの方も作業が進んでいました。ずっと工場に置かれていたのである意味見慣れた存在だったんですけど、フロントカウルが外されている姿を見るのは今回が初めてです。このクルマはオリジナルのケロヨン号のベースとなったデルRSBのレプリカというわけじゃないので、ホンダ・ビートやユーノス・ロードスター、スカイライン等々、色々なクルマのパーツを流用しています。しかし・・・
このクルマの主骨格であるフレームを見たら・・・えっ、1965年のトライアンフ!?。何故そうなっているのかに関しては、もし古川先生からお許しが出たら詳しくご紹介させていただきたいと思っています。
このクルマの制作を開始したのはもう十数年前のことなので、ショックアブソーバーのアッパー側のブッシュが崩壊していました。ちょっとメインテナンスは面倒だけど、こういうクルマなんでやはりここはスフェリカルジョイント(いわゆるピロボール)にしたいそうです。
もし私自身が長年温めているプロジェクトが実現できるとしたら、使用するパーツは空冷のVWビートル用をメインにしたいと思っています。空冷ビートル用であれば、少なくとも私が生きている間に部品で困ることはないでしょうからね(笑)。
このクルマの主骨格であるフレームを見たら・・・えっ、1965年のトライアンフ!?。何故そうなっているのかに関しては、もし古川先生からお許しが出たら詳しくご紹介させていただきたいと思っています。
このクルマの制作を開始したのはもう十数年前のことなので、ショックアブソーバーのアッパー側のブッシュが崩壊していました。ちょっとメインテナンスは面倒だけど、こういうクルマなんでやはりここはスフェリカルジョイント(いわゆるピロボール)にしたいそうです。
もし私自身が長年温めているプロジェクトが実現できるとしたら、使用するパーツは空冷のVWビートル用をメインにしたいと思っています。空冷ビートル用であれば、少なくとも私が生きている間に部品で困ることはないでしょうからね(笑)。