ようやく時間ができたので、古川先生の工房、ノーチラススポーツカーズに顔を出してきました。サフェーサのままで ( 笑 ) 某イベントのジムカーナで走行テストしたところ、中々快調だったそうなので一安心。私も走っている姿を見たかったなぁ。
古川先生としては、ボディでもう少し煮詰めたい部分があるということで、修整作業を行っていました。
本来はエンジンはポリカのリアウィンドウ越しに丸見えなのですが、そのままでは熱抜きのスリットの部分から雨が入るということで、ご覧のようなルーバー付きのカバーが取り付けられていました。トヨタのカムカバーをフォード風にモディファイすることも可能だそうなので、晴れの日にしか乗らない方であればそれもアリかな。
古川先生としてはこのドアハンドルが不満とのこと。某国産軽自動車のドアハンドルがオリジナルのデザインに近いことを発見したので、無事このクルマが売れて2号車を作ることができるとしたら、是非それを試してみたいそうです。
以前にも書いた通り、古川先生としてはこのクルマを青く塗りたいと思っていたそうですが・・・・・・意見を求められたので、やはり白に塗ってカッティング・シートでラリーカー風に仕上げることをお薦めしてしまいました (笑) 。皆さんはどう思われますか?。
古川先生としては、ボディでもう少し煮詰めたい部分があるということで、修整作業を行っていました。
本来はエンジンはポリカのリアウィンドウ越しに丸見えなのですが、そのままでは熱抜きのスリットの部分から雨が入るということで、ご覧のようなルーバー付きのカバーが取り付けられていました。トヨタのカムカバーをフォード風にモディファイすることも可能だそうなので、晴れの日にしか乗らない方であればそれもアリかな。
古川先生としてはこのドアハンドルが不満とのこと。某国産軽自動車のドアハンドルがオリジナルのデザインに近いことを発見したので、無事このクルマが売れて2号車を作ることができるとしたら、是非それを試してみたいそうです。
以前にも書いた通り、古川先生としてはこのクルマを青く塗りたいと思っていたそうですが・・・・・・意見を求められたので、やはり白に塗ってカッティング・シートでラリーカー風に仕上げることをお薦めしてしまいました (笑) 。皆さんはどう思われますか?。