
カミさんと二人でパナソニック汐留美術館に行きました。今回のお目当てはこちら、 『マイセン動物園展』 です。関東圏で開催される陶磁器の展覧会はなるべく観に行こうと思っているので、これは観ないで済ませることはできません。

今回はそのタイトル通り、 “動物” に焦点を当てた展示内容になっていました。マイセンに関しては2011年にサントリー美術館で 『マイセン磁器の300年 壮大なる創造と進化』 を観て、その概要は理解していたつもりだったのですが、切り口の面白さもあって大変愉しませて頂きました。


今回は一部を除き撮影可となっていました。いずれ劣らぬ凄まじい技巧の作品ばかりで、途中でお腹一杯になっちゃいましたよ (笑) 。



この作品、よくよく見たら二重になっていて中にも鳥が仕組まれていました。もう開いた口が塞がりません。


しかし、アートとして見た場合、個人的には1920年代以降、マックス・エッサー等の原型によるアール・デコ期の作品群の方がより魅力的に感じられました。


この企画展、会期は9月23日までとなっています。陶磁器がお好きな方であれば、かなり楽しめる内容だと思いますので是非お見逃しなく。











