
ようやく時間がとれたので、お馴染みのシミズテクニカルファクトリーにカミさんのポルシェ911(930)を入庫させることにしました。例の雨漏りの修理がまだだったのです。というわけで、早速作業開始。まずは内張を取り外します。

これが今回交換するドアパネル内のシール。パーツリストでは単なるシールとしか記載されていませんが、普通は防水シールとかインナーカバーシールといった名称で呼ばれています。目視では大きな破損は見つかりません。

この時代の純正シールの場合、ご覧のように下側が二重になっています。内側の部分をドア内側の開口部に入れることで、雨水の浸入を防止しようという考えなんですね。

もしかしたら水抜き穴が詰まってオーバーフローしたのかも?と疑っていたのですが、実際にはご覧のようにきれいな状態でした。

インナー側のドア・オープナー・ハンドルの動きが良くなかったので、このチャンスに調整をお願いすることにしました。

これが今回使用する純正の防水シール。コスト・ダウンのためか、他車種との共通化が実施されているようで、一枚物になっていました。素材自体は厚くなっているけれど、正直質感もイマイチです。


裏側に糊がついているので、接着剤などは必要ありません。

はい、出来上がり。しばらくカーペットなどは取り付けないで、ちゃんと雨漏りが直っているか?確認しようと思います。

雨漏りは右側でしたが、もちろん左側の防水シールも交換しました。


左側はインナー側のドア・オープナーは問題なかったものの、キーシリンダーの動きが悪くなってきたので、調整していただくことにしました。

あれっ、清水さんは何をやっているのかな?。

正解はペダルの点検。さすがにペダルのブッシュにもガタができたので次の車検時に交換した方が良さそうです。純正じゃなくて、清水さんにデルリンか何かで削り出してもらおうかな?。

これにて今回の作業は終了。次回は懸案になっていたリアタイヤの交換をお願いしようと思っています。
■現在の走行距離
(2018年01月12日現在) : 26万1048km
■前回からの走行距離 (11月16日~01月12日) : 773km
■今月の維持費
■部品代
ドア・カバー・シール(左) : 7300円
ドア・カバー・シール(右) : 7450円
■工賃
ドア内張脱着、シール交換、ドア・ハンドル修理、インナー・ハンドル修理一式 : 40000円
■その他
消費税等 : 4380円
■合計
5万9130円











