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半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

パナソニック汐留ミュージアムで 『カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち』 を観ました。

2017-11-23 18:42:16 | 美術館、展覧会
某所に出掛けた帰り、パナソニック汐留ミュージアムに寄ることにしました。現在開催されている企画展はこちら、 『表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち』 です。




ドイツ表現主義とルオーではあまり接点がないような気がしていたのですが、やはり同時代を生きた芸術家ということもあり、互いの存在を意識してことは間違いないでしょうね。






以前にも書いたことがあったかも知れませんが、私はカンディンスキーに対してずっと苦手意識がありました。そのきっかけになったのは1984年に渋谷の東急百貨店で開催された 『クレー、カンディンスキー、ミロ展』 でした。これがそのときに購入した図録です。





この展覧会を観たときの衝撃は今でも忘れません。クレーやミロの作品に関しては期待通りに大変楽しませて頂くことができたにもかかわらず、カンディンスキーに関しては好きとか嫌いとかいうレベル以前の状態、つまり、ほとんど理解することが出来なかったのです。トホホ~、参ったなぁ・・・・・・

それ以来、カンディンスキーに対して苦手意識が芽生えてしまい、カンディンスキーがフィーチャーされている展覧会はずっとスルーする状態が続いていました。

ところがつい先月、Bubkamura ザ・ミュージアムで開催中の  『知られざるスイスの画家 オットー・ネーベル展 シャガール カンディンスキー クレーの時代』 で久々にカンディンスキーの作品をまとめて観たら・・・・・・あれれれっ、これって、中々面白いじゃないですか!。

というわけで、もちろん今回も色々な点で楽しませて頂くことができました。今まで30年以上避けてきちゃったけど、もったいないことをしちゃったなぁ (笑) 。
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