カミさんと娘と三人で、国立新美術館に行きました。
お目当てはこちら、 『草間彌生 わが永遠の魂』 です。
ご覧の通り、敷地内の樹木も草間さんの作品になっていました。
今回、最初の展示室は携帯限定 (カメラ不可) で撮影可となっていました!。
何となく予想はしてましたけど、最初の展示室からそのパワーに押されまくりで、カミさんも私も久々に “アート湯あたり” 状態になってしまいました (笑) 。
その他にも、まだ水玉模様が登場する以前の初期の作品や、鏡を使用したインスタレーションなど、草間さんのステレオタイプなイメージとは異なる作品も色々と見ることができましたよ。
展示室の外には、来場者が白一色の部屋にシールを貼るというインスタレーションが設けられていました。
でも、もうシールを貼れる場所がない? (笑) 。
この企画展、モダンアートにあまり興味が無いという方でも、恐らく最初の展示室に並んだ作品の数々を見て圧倒されてしまうことでしょう。もうすぐ 『ミュシャ展』 も始るので、それと合わせてご覧になるのも良いかも知れませんね。
お目当てはこちら、 『草間彌生 わが永遠の魂』 です。
ご覧の通り、敷地内の樹木も草間さんの作品になっていました。
今回、最初の展示室は携帯限定 (カメラ不可) で撮影可となっていました!。
何となく予想はしてましたけど、最初の展示室からそのパワーに押されまくりで、カミさんも私も久々に “アート湯あたり” 状態になってしまいました (笑) 。
その他にも、まだ水玉模様が登場する以前の初期の作品や、鏡を使用したインスタレーションなど、草間さんのステレオタイプなイメージとは異なる作品も色々と見ることができましたよ。
展示室の外には、来場者が白一色の部屋にシールを貼るというインスタレーションが設けられていました。
でも、もうシールを貼れる場所がない? (笑) 。
この企画展、モダンアートにあまり興味が無いという方でも、恐らく最初の展示室に並んだ作品の数々を見て圧倒されてしまうことでしょう。もうすぐ 『ミュシャ展』 も始るので、それと合わせてご覧になるのも良いかも知れませんね。