ちょっと半端な空き時間ができたので、カミさんと二人でイオンシネマ千葉ニュータウンまで行ってきました。
遅ればせながら、 『ファインディング・ドリー』 を見ることにしたのです。
今回は他に選択肢がなかったことともあり、吹き替え版を見てしまったのですが、途中であることに強烈な違和感を感じてしまい、ちょっと辛かったです (笑) 。恐らく私と同じような感想を持った方は少なくないんじゃないかな?。でも今回もエンドロールの後にオマケ?が付いているので、最後まで席を立たないことをオススメします。
同時上映の短編、 『ひな鳥の冒険』 は大変良かったですよ。
■本日のオマケ
以前、三井記念美術館に行ったとき、ロビーにこのようなプロモーション用の水槽が置いてありました。
カクレクマノミには元々性別がなく、群れの中で一番大きな個体がメスになり、二番目に大きな個体がオスになるそうです。仮に一番大きな個体が死ぬと、二番目の個体がメスに性転換し、三番目がオスになるとのこと。
つまり、残念ながら映画のような父と子という関係は成立しないということなんですね。
遅ればせながら、 『ファインディング・ドリー』 を見ることにしたのです。
今回は他に選択肢がなかったことともあり、吹き替え版を見てしまったのですが、途中であることに強烈な違和感を感じてしまい、ちょっと辛かったです (笑) 。恐らく私と同じような感想を持った方は少なくないんじゃないかな?。でも今回もエンドロールの後にオマケ?が付いているので、最後まで席を立たないことをオススメします。
同時上映の短編、 『ひな鳥の冒険』 は大変良かったですよ。
■本日のオマケ
以前、三井記念美術館に行ったとき、ロビーにこのようなプロモーション用の水槽が置いてありました。
カクレクマノミには元々性別がなく、群れの中で一番大きな個体がメスになり、二番目に大きな個体がオスになるそうです。仮に一番大きな個体が死ぬと、二番目の個体がメスに性転換し、三番目がオスになるとのこと。
つまり、残念ながら映画のような父と子という関係は成立しないということなんですね。