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半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑で『伝統の桜草』を観ました。

2016-05-05 22:04:47 | 動物園、水族館、植物園
カミさんと二人、自転車で出掛けることにしました。まず最初に訪れたのはこちら、佐倉城址公園です。




また少し早いですけど、すでに咲いている菖蒲もありましたよ。しかし、私達の本当の目的地はこちらではありません。そのまま公園の中を抜けて……






……はい、到着。くらしの植物苑です。




毎年この時期には『伝統の桜草』という企画展が開催されています。中々タイミングが合わなくて、前回の訪問から3年も経ってしまいました。






桜草は朝顔や菊と同様の古典園芸植物の一つ。江戸時代の中期以降には沢山の品種が作りだされ、ピーク時には300を超える品種が記録されていたそうです。








桜草を楽しんでいたのは主として旗本を中心とする武士階級だったそうで、このような “桜草花壇” と呼ばれる方法で観賞したとのこと。当時は “闘花会” とよばれる会が頻繁に開催され、技術や品種の優秀さを競ったそうです。




くらしの植物苑の中には他にも色々な植物があります。よく知っているはずの植物でも、解説を読んでみると意外なことが書いてあって驚かされることが少なくありません。たとえばこのヤツデですが……




……有毒植物だとは知りませんでした!。




もちろん明らかに有毒な植物も展示されています。




ヤシャブシの所に行ってみたら、早くもこのような立札が。




まだ早いのでは?と思っていましたが、すでにかなり大きなスズメバチがやって来ていました。




植物といえば、品種の名前も結構楽しめます。この食用菊の “もってのほか” には、どんな由来があるのかな?。




さて、最後に問題です。この一風変わったツバキは何という品種でしょうか?。




正解はこれ、“ナイトライダー” でした(笑)。




今回の企画展は5月8日までの開催となっています。連休後半、特に予定がないという皆さんには、歴史民俗博物館と合わせての訪問をお薦めします。
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