カミサンと二人、 5年振り にDIC川村記念美術館に行きました。息子の作品が展示されるというので、ついでに久々にロスコのシーグラム壁画でも見てこようか?ということになったのです。



で、到着してみたら、中々面白そうな企画展をやっているのを発見!。

『美術は語られる 評論家・中原佑介の眼』 です。もちろん見て帰ることにしたのはいうまでもありません。
美術評論家の故中原佑介さん、てっきり美術系の大学か学科の出身だと勘違いしていたのですが、全然畑違いの京都大学理学部のご出身だったんですね。そういえば、東野芳明さんも針生一郎さんも、美大の出身ではありませんでした。


中原氏個人のコレクションである約40点に加え、DIC川村記念美術館所蔵の関連作品約50点が展示されるという中々見応えのある企画展でした。
あっ、そうそう、肝心の息子の作品の方ですが……

……以前より大分描けるようになってきたなぁという印象でしたよ。



で、到着してみたら、中々面白そうな企画展をやっているのを発見!。

『美術は語られる 評論家・中原佑介の眼』 です。もちろん見て帰ることにしたのはいうまでもありません。
美術評論家の故中原佑介さん、てっきり美術系の大学か学科の出身だと勘違いしていたのですが、全然畑違いの京都大学理学部のご出身だったんですね。そういえば、東野芳明さんも針生一郎さんも、美大の出身ではありませんでした。


中原氏個人のコレクションである約40点に加え、DIC川村記念美術館所蔵の関連作品約50点が展示されるという中々見応えのある企画展でした。
あっ、そうそう、肝心の息子の作品の方ですが……

……以前より大分描けるようになってきたなぁという印象でしたよ。