遅ればせながら、これを読みました。岡本健太郎著、 『山賊ダイアリー』 の第5巻です。
相変わらず面白い!。やっぱり実体験をベースにした話は強いなぁ。今回はやはりヌートリアを食べた話が良かった。
この巻にはアメリカザリガニを釣って食べる話も出てきますが、我が家の近所にはザリガニ料理を出すお店が二か所あります。一箇所はココ、谷養魚場に併設されている 『錦谷』 。
実はつい先日、某所で取材だったときに、スピードジャパンの小澤社長やエフロード誌の古屋編集長と一緒に訪問しました。ちろんザリガニも食べましたよ。実は小澤社長、30年ほど前にも来て、ザリガニを食べたことがあったそうです (笑) 。ここの近くで何の取材をしていたのか?に関してはいずれまた。
『山賊ダイアリー』 に刺激されたのか?。カミさんがこのような本を買ってきました。荒川弘著の農家エッセイ・コミック、 『百姓貴族』 です。こちらも 『山賊ダイアリー』 に負けない位強烈な内容です。
荒川さんは漫画家になるより以前、北海道で7年間も農業に従事していたんですね。
こういった本を読むと、世の中で本当に美味しい物が食べたいと思ったら、やはり自分で獲ったり、作ったりするしかないということが良く分かります。
相変わらず面白い!。やっぱり実体験をベースにした話は強いなぁ。今回はやはりヌートリアを食べた話が良かった。
この巻にはアメリカザリガニを釣って食べる話も出てきますが、我が家の近所にはザリガニ料理を出すお店が二か所あります。一箇所はココ、谷養魚場に併設されている 『錦谷』 。
実はつい先日、某所で取材だったときに、スピードジャパンの小澤社長やエフロード誌の古屋編集長と一緒に訪問しました。ちろんザリガニも食べましたよ。実は小澤社長、30年ほど前にも来て、ザリガニを食べたことがあったそうです (笑) 。ここの近くで何の取材をしていたのか?に関してはいずれまた。
『山賊ダイアリー』 に刺激されたのか?。カミさんがこのような本を買ってきました。荒川弘著の農家エッセイ・コミック、 『百姓貴族』 です。こちらも 『山賊ダイアリー』 に負けない位強烈な内容です。
荒川さんは漫画家になるより以前、北海道で7年間も農業に従事していたんですね。
こういった本を読むと、世の中で本当に美味しい物が食べたいと思ったら、やはり自分で獲ったり、作ったりするしかないということが良く分かります。