先日、カミさんと息子と三人で、お味噌作りに初挑戦しました。
カミさんがブログを通じてお知り合いになったオリーブさんが 『タッパーウェア』 のデモンストレーターをされていて、ご自宅での “お味噌作り教室” にお招きいただいたのです。
下準備はすべてオリーブさんが済ませておいてくださいました。大豆の量はこれで750gです。
ここでちょっと文明の利器の力を借ります (笑) 。
色々なレシピがあるようですが、今回は米麴は2kg、塩500gを使用しました。
混ぜるのが終わったら、丸めてこのような団子を作ります。
それをこのバケツのような (笑) タッパーに投げ込みます。投げるのは内部の空気を抜くためだそうです。
最後に焼酎で消毒して蓋をしたら完成です。
出来上がりは半年後……かな?。
実は私がまだ小学生の頃、杉並の自宅を 『タッパーウェア』 のホーム・パーティーの会場として提供していたことがありました。4バーナーのレンジや大型のオーブン、ディスポーザーまであるような、当時としては広くて設備も充実したキッチンだったので、他にも色々やってましたけどね (笑) 。
そんなわけで、我が家には軽く30年以上前の 『タッパーウェア』 が沢山残っています。私が熱で溶かして駄目にしてしまったような物を除いてはほとんどが現役です。
恐らくあの頃も類似品に比べてかなり高価な物だったはずですが、まさかここまで長持ちするとは驚きです。さすがに現在でもU.S.A.のマーキングが入ったタッパーを使い続けている方はかなり少ないとは思いますけどね (笑) 。
カミさんがブログを通じてお知り合いになったオリーブさんが 『タッパーウェア』 のデモンストレーターをされていて、ご自宅での “お味噌作り教室” にお招きいただいたのです。
下準備はすべてオリーブさんが済ませておいてくださいました。大豆の量はこれで750gです。
ここでちょっと文明の利器の力を借ります (笑) 。
色々なレシピがあるようですが、今回は米麴は2kg、塩500gを使用しました。
混ぜるのが終わったら、丸めてこのような団子を作ります。
それをこのバケツのような (笑) タッパーに投げ込みます。投げるのは内部の空気を抜くためだそうです。
最後に焼酎で消毒して蓋をしたら完成です。
出来上がりは半年後……かな?。
実は私がまだ小学生の頃、杉並の自宅を 『タッパーウェア』 のホーム・パーティーの会場として提供していたことがありました。4バーナーのレンジや大型のオーブン、ディスポーザーまであるような、当時としては広くて設備も充実したキッチンだったので、他にも色々やってましたけどね (笑) 。
そんなわけで、我が家には軽く30年以上前の 『タッパーウェア』 が沢山残っています。私が熱で溶かして駄目にしてしまったような物を除いてはほとんどが現役です。
恐らくあの頃も類似品に比べてかなり高価な物だったはずですが、まさかここまで長持ちするとは驚きです。さすがに現在でもU.S.A.のマーキングが入ったタッパーを使い続けている方はかなり少ないとは思いますけどね (笑) 。