昨日はエフロード誌の取材を兼ねて、いつものシミズテクニカルファクトリーまで行ってきました。
まず最初はグルグル回るようになってしまったシフトレバーの修理。
溶接して外れないようにしました。
これはマフラーカッターの交換。購入時より下側にぶつけた痕があったので、純正の新品に交換です。
これはサンバイザーのクリップ。経年変化で口の部分が開いてきたため、大き目の段差などを越えた時、ショックで外れるようになりました。
助手席側は問題なかったものの、理由があって左右一緒に交換することにしました。その理由に関してはエフロードの誌面で明かします。
これはリアフードのラバー・バッファー。ご覧のように経年変化でクラックが入ってます。機能には問題ないものの、みっともないので交換。
フレッシュエアのインテークのところにあるネット、白っぽくなってしまったので、この機会に塗り直すことにしました。
フロアマット、傷んできたので交換しようと思っていたのですが、中々このクルマに似合うものがありません。現在メーカから供給されている純正品は、このクルマが新車で販売されていた頃の物とは似ても似つかないものになっているからです。
もう何年もデットストックや中古の美品を探しているのですが、残念ながら未だに納得できる物が見つかりません。そこで、しばらくは雰囲気が似ている社外品を使用することにしました。
詳しくは次号のエフロードに掲載する予定なのでお楽しみに。
まず最初はグルグル回るようになってしまったシフトレバーの修理。
溶接して外れないようにしました。
これはマフラーカッターの交換。購入時より下側にぶつけた痕があったので、純正の新品に交換です。
これはサンバイザーのクリップ。経年変化で口の部分が開いてきたため、大き目の段差などを越えた時、ショックで外れるようになりました。
助手席側は問題なかったものの、理由があって左右一緒に交換することにしました。その理由に関してはエフロードの誌面で明かします。
これはリアフードのラバー・バッファー。ご覧のように経年変化でクラックが入ってます。機能には問題ないものの、みっともないので交換。
フレッシュエアのインテークのところにあるネット、白っぽくなってしまったので、この機会に塗り直すことにしました。
フロアマット、傷んできたので交換しようと思っていたのですが、中々このクルマに似合うものがありません。現在メーカから供給されている純正品は、このクルマが新車で販売されていた頃の物とは似ても似つかないものになっているからです。
もう何年もデットストックや中古の美品を探しているのですが、残念ながら未だに納得できる物が見つかりません。そこで、しばらくは雰囲気が似ている社外品を使用することにしました。
詳しくは次号のエフロードに掲載する予定なのでお楽しみに。