バルセロナに来たからはとりあえずガウディの作品を見ようということになり、まずは 『グエル公園』 に行ってみることにしました。周囲は駐車が非常に困難なようなので、ホテルからはタクシーを利用しました。
『グエル公園』 の後は、徒歩で次の目的地に移動。途中でモデルニスモの建築やそれを真似て建てられた建築物を多数見ることができました。この建物は誰の作品かは分かりませんが、元々は軍の施設として建てられたそうで、現在は小学校として利用されていました。
そして到着したのがここ、これがガウディと並び称されるモデルニスモ建築の巨匠、リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの作品である 『サン・パウ病院』 。
現在修復中であるものの、ガイド付きツアーを申し込むと、一部作業中のエリアに立ち入ることができます。別項を作ったので、詳しくはそちらをご覧ください。
『サグラダ・ファミリア教会』 は、この 『サン・パウ病院』 の正面。目と鼻の先です。ガウディ通りを通って一本道。
と、いうわけで 『サグラダ・ファミリア教会』 に着いたのですが、13時の段階で長蛇の列。これじゃ何時入場できるか一寸見当付きませんね。そこでまた出直すことにして、同じ ガウディの作品である 『カサ・ミラ』 に行くことにしました。
ところがこちらも長蛇の列。やはりもっと早い時間じゃないとだめなんですね。
でも周囲には他にもモデルニスモの建築が沢山あるんで、そういった作品を見ることもできました。
例えばこれ、ラス・プンシャスの代表作、 『カサ・デ・ラス・プンシャス』 。そのあと、買い物と食事をして、再び徒歩にてホテルまで戻り、旅の二日目は終了となりました。
『グエル公園』 の後は、徒歩で次の目的地に移動。途中でモデルニスモの建築やそれを真似て建てられた建築物を多数見ることができました。この建物は誰の作品かは分かりませんが、元々は軍の施設として建てられたそうで、現在は小学校として利用されていました。
そして到着したのがここ、これがガウディと並び称されるモデルニスモ建築の巨匠、リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの作品である 『サン・パウ病院』 。
現在修復中であるものの、ガイド付きツアーを申し込むと、一部作業中のエリアに立ち入ることができます。別項を作ったので、詳しくはそちらをご覧ください。
『サグラダ・ファミリア教会』 は、この 『サン・パウ病院』 の正面。目と鼻の先です。ガウディ通りを通って一本道。
と、いうわけで 『サグラダ・ファミリア教会』 に着いたのですが、13時の段階で長蛇の列。これじゃ何時入場できるか一寸見当付きませんね。そこでまた出直すことにして、同じ ガウディの作品である 『カサ・ミラ』 に行くことにしました。
ところがこちらも長蛇の列。やはりもっと早い時間じゃないとだめなんですね。
でも周囲には他にもモデルニスモの建築が沢山あるんで、そういった作品を見ることもできました。
例えばこれ、ラス・プンシャスの代表作、 『カサ・デ・ラス・プンシャス』 。そのあと、買い物と食事をして、再び徒歩にてホテルまで戻り、旅の二日目は終了となりました。