洋式銃のブリーチプラグ(尾栓)についてご質問いただいたので、今日はそれについて書くことにします。
フリントロックやパーカッションロックの古式銃に関しても、ほとんどの銃には火縄銃と同様に尾栓が存在しています。下図はスプリングフィールド系のパーカッションマスケットの尾栓を示したものですが、他の銃の場合でもこのようにタングの部分と一体化されているのが普通です。しかし様式製の場合、頻繁に取り外したりしないので、取り付けはかなりタイトですし、一見どこが継ぎ目か分かりにくい状態になっていることも珍しくはありません。

これはアメリカのマズルローダー関係の専門店、『DIXE GUN WORKS,INC.』のカタログに掲載されていた交換用のブリーチプラグの一部。このように様々な種類があります。

しかし、全ての銃のブリーチプラグが取り外せるわけではありません。例えばこの銃の場合、画像のように裏側に四角いウェッジが打ち込まれて外れないようになっています。日本では管打式の銃を射撃競技で使用している人は非常に少ないので、まだまだ分からないことが沢山ありますね。

余談ですが、以前にプロフィール画像で使用していた下記の画像で私が撃っていたのはペデルソーリ製のレプリカ・パーカッションピストル。MLAICのクーヘンロイター競技用の最高性能モデルです。

しかもこの銃は市販の量産品ではなく、ペデルソーリ社自身によって世界選手権に出場する日本人選手のためにアキュライジングが施された物で、イタリアでペデルソーリの社長から直接受け取りました。私とK選手(学生時代からのライフル射撃仲間です)が一挺づつオーダーしたところ、渡されたセットアップのデータが二挺でかなり大きく異なっていたので驚きました。
フリントロックやパーカッションロックの古式銃に関しても、ほとんどの銃には火縄銃と同様に尾栓が存在しています。下図はスプリングフィールド系のパーカッションマスケットの尾栓を示したものですが、他の銃の場合でもこのようにタングの部分と一体化されているのが普通です。しかし様式製の場合、頻繁に取り外したりしないので、取り付けはかなりタイトですし、一見どこが継ぎ目か分かりにくい状態になっていることも珍しくはありません。

これはアメリカのマズルローダー関係の専門店、『DIXE GUN WORKS,INC.』のカタログに掲載されていた交換用のブリーチプラグの一部。このように様々な種類があります。

しかし、全ての銃のブリーチプラグが取り外せるわけではありません。例えばこの銃の場合、画像のように裏側に四角いウェッジが打ち込まれて外れないようになっています。日本では管打式の銃を射撃競技で使用している人は非常に少ないので、まだまだ分からないことが沢山ありますね。

余談ですが、以前にプロフィール画像で使用していた下記の画像で私が撃っていたのはペデルソーリ製のレプリカ・パーカッションピストル。MLAICのクーヘンロイター競技用の最高性能モデルです。

しかもこの銃は市販の量産品ではなく、ペデルソーリ社自身によって世界選手権に出場する日本人選手のためにアキュライジングが施された物で、イタリアでペデルソーリの社長から直接受け取りました。私とK選手(学生時代からのライフル射撃仲間です)が一挺づつオーダーしたところ、渡されたセットアップのデータが二挺でかなり大きく異なっていたので驚きました。






















