VWビートルのリアサスは、1302/1303やスポルトマチック、一部の仕向け地向けにセミトレが採用されているのを除き、スイング・アクスルとなっています。しかし、サーキットを走ることを考えた場合、高度なワザがないと乗りこなすのは困難。私やうちのカミさんにはちょっと難し過ぎます。そこで、谷塚にある空冷VW専門店、ワイルドシングの佐藤志真夫社長やVW仲間のOさん(某国産車メーカーの開発エンジニア)に相談した結果、リアサスをセミトレに改造することにしました。


実はこのリアサスはポルシェ944ターボ(951)から移植した物。ポルシェ924のリアサスは1302/1303用がベースなので、その進化型である944のリアサスも大きな改造無しにVWビートルに流用できるのです。このサスを取るために、ヤフオクに出品されていたこのクルマを落札。そのまま廃車にしてドナーカーとして使わせてもらいました。結局、このクラッシャーモービル1号を作るために、ビートルを1台、ポルシェを2台、部品取りにしたことになりますね。我ながら贅沢です。

944にも鉄足がありますが、この944ターボ用はアルミ足でした。スイング・アクスル時代に使用していた車高調整式のスプリング・プレートも、加工することでこのリヤサスに流用できました。このリアサスを流用することで、ブレーキは自動的に4ポットのベンチレーテッド・ディスクになるため、バランスを取るためにフロント側もドナーカーから移植して、4輪ベンチレーテッド・ディスクにしました。

正直、現在の仕様ではブレーキの前後バランスがイマイチなので、いずれはペダルをチルトンか何かに交換して、バイアス・コントロール用のバランス・バー付きデュアル・マスター・シリンダーに変更したいと思っています。


実はこのリアサスはポルシェ944ターボ(951)から移植した物。ポルシェ924のリアサスは1302/1303用がベースなので、その進化型である944のリアサスも大きな改造無しにVWビートルに流用できるのです。このサスを取るために、ヤフオクに出品されていたこのクルマを落札。そのまま廃車にしてドナーカーとして使わせてもらいました。結局、このクラッシャーモービル1号を作るために、ビートルを1台、ポルシェを2台、部品取りにしたことになりますね。我ながら贅沢です。

944にも鉄足がありますが、この944ターボ用はアルミ足でした。スイング・アクスル時代に使用していた車高調整式のスプリング・プレートも、加工することでこのリヤサスに流用できました。このリアサスを流用することで、ブレーキは自動的に4ポットのベンチレーテッド・ディスクになるため、バランスを取るためにフロント側もドナーカーから移植して、4輪ベンチレーテッド・ディスクにしました。

正直、現在の仕様ではブレーキの前後バランスがイマイチなので、いずれはペダルをチルトンか何かに交換して、バイアス・コントロール用のバランス・バー付きデュアル・マスター・シリンダーに変更したいと思っています。














