今日は家族4人で茨城県の “笠間美術の森公園 ” 内にある “茨城県陶芸美術館” へ、 『ガラスの植物学者 エミール・ガレ展』 を見に行きました。
さすがに展覧会の規模としては、昨年、東京ミッドタウンのサントリー美術館で行われた 『ガレとジャポニスム』 展には及びませんが、子供達にガレの作品の概要を把握させるにはちょうど良いコンパクトさだったと思います。各種の技法をパネルで紹介するという企画も、分かりやすくて良かったですね。私達夫婦も想像以上に楽しませていただきました。
ガレの作品、 “ココット” を折り紙で再現するという企画もやっていました。
もちろん我が家の子供達が参加したことはいうまでもありません。
でも、作品の出来栄えは内緒だよ (笑) 。
茨城県陶芸美術館に行くのは今回が初めてでしたが、ミュージアムショップでガレやドームの作品のオリジナル!が販売されていたのには驚きました (笑) 。果たして美術館の売店で400万円オーバーの作品を購入する方がいるのでしょうか?
公園内を散策していたら、売店でこのようなのぼりを発見!
もちろん食べさせていただきました (笑)。
この笠間美術の森公園には、陶芸やガラス工芸を体験できる施設や “あそびの杜” と呼ばれる各種の遊具を備えた子供のための公園も併設されています。陶芸はやったばかりだったので、今日は “あそびの杜” のほうに行って見ることにしました。ここの目玉は77mと83mを組み合わせた長いローラー滑り台です。
おおっ、スタート地点から見ると、結構な高低差がありますね。
よし、行くぞ!
お尻が痛くなりました (笑) 。
さすがに展覧会の規模としては、昨年、東京ミッドタウンのサントリー美術館で行われた 『ガレとジャポニスム』 展には及びませんが、子供達にガレの作品の概要を把握させるにはちょうど良いコンパクトさだったと思います。各種の技法をパネルで紹介するという企画も、分かりやすくて良かったですね。私達夫婦も想像以上に楽しませていただきました。
ガレの作品、 “ココット” を折り紙で再現するという企画もやっていました。
もちろん我が家の子供達が参加したことはいうまでもありません。
でも、作品の出来栄えは内緒だよ (笑) 。
茨城県陶芸美術館に行くのは今回が初めてでしたが、ミュージアムショップでガレやドームの作品のオリジナル!が販売されていたのには驚きました (笑) 。果たして美術館の売店で400万円オーバーの作品を購入する方がいるのでしょうか?
公園内を散策していたら、売店でこのようなのぼりを発見!
もちろん食べさせていただきました (笑)。
この笠間美術の森公園には、陶芸やガラス工芸を体験できる施設や “あそびの杜” と呼ばれる各種の遊具を備えた子供のための公園も併設されています。陶芸はやったばかりだったので、今日は “あそびの杜” のほうに行って見ることにしました。ここの目玉は77mと83mを組み合わせた長いローラー滑り台です。
おおっ、スタート地点から見ると、結構な高低差がありますね。
よし、行くぞ!
お尻が痛くなりました (笑) 。