たまたま、福島県郡山付近をドライブしていたら、湧き水発見!
『五百目の名水』というそうです。
かつて、あまりに水がうまいので、一升瓶につめ、持ち帰って計ってみたところ、
通常480目(匁)の重さが、これは500目(匁)あったので名づけられたとのこと。
(ミネラル分等が多く、水の比重が高かったのだろうか?)
水辺周辺はきれいに整備され、地域の方が大切にしていることが伝わってきます。
いつも思うことだが、自然水で炊いたご飯は本当においしい。
さらに、名水で作ったコーヒーを飲みながら、メジャーリーグを見るのは至福である。