今宵は

今夜はふたご座流星群が必見らしい。
ベランダで旦那と東の夜空を見上げるが、月夜と街灯の明るさで星が良く見えない。
何度か観察に挑戦して、小さく流れる星をいくつか確認出来た。
寒いベランダで夫婦ふたりで夜空を眺める様子は、滑稽に見えただろうか？それとも、微笑ましく見えただろうか？
私としては、寒い中こんな事に付き合ってくれた旦那に感謝している。ありがとう。

好み

旅の思い出に入手した蔓を編んだ籠
かのんが巣をイメージしないか心配したけれど、無視され続けたので、百均でみつけたエアプランツをアレンジしてみた
花が咲きそうなモノもあるけれど、う～ん名前は忘れてしまった（汗）



かのんが興味を示した場所がここ
ママさんの傍で安心出来る場所なのでしょうが、正直いって邪魔でっす！
こんな人工物が好みとは、かのんの好みは不明ですｗ（苦笑）



巣から離れていれば、凶暴にならず可愛いのですが・・・
やはりなかなかスイッチはＯＦＦになってはくれず、隙あらばぷるぷる（涙）
早く忘れておくれよー

今日のかのん

昼間のかのんのうるさいこと！
耳栓をしたい気分
隙あらば、ぷるぷるされるし、本日はかわいそうだけれど、留守番を含めてケージ内にいることが多かったね



挙動不審かのん



でも、夕方になったら、さすがにお疲れなのか、ＰＣの所で餅になるかのん

ずっとこうしていてくれたら心配せずに済むのにね・・・この時期は本当に神経を使いますｗ

初級編終了

パソコン教室のワード＆エクセル初級編が終了した。
さて次は何しよう・・・
先生がエクセルの中級を勧めてくれたので、迷わず挑戦する事にした。
今までなかったテキストも作ってくれるらしい。これは有難い。
初級でかじった関数をもう少し極めてみたいが、頭が理解出来るか不安だ。
元々ボケ防止で始めたのだから、少し難解な方が良いのかも？
いやいや、理解出来ずに崩壊しないと良いのだが・・・成るしかならない。
「生涯学習塾」だから、マイペースで長く続けられるのが利点。
私はまだ始めたばかり、いろいろ学んでみたいので、焦らず頑張ろう。

またですか！

ドリンク剤＆好物の小松菜モリモリ食いの効果で元気一杯のかのん
嬉しい悲鳴は、ぷるぷる行動の為に不安に変化
ママさんの手に反応しっぱなし（汗）

朝夕二度の水浴びを終えたのに、何故かキッチンへ大旋回を繰り返す・・・
「えっ、まさかまた浴びるの？」
と、疑ってみたら、やはり思った通り、本日三度目の水浴びを豪快に浴びて、只今満足げに羽繕い中（驚）



今日はずっと落ち着きがなく、カメラも追いつきませんｗ
ママさんは、この寒い日に三度も水浴びさせられ、凍えておりますｗ

日記
恒例の雑排水管清掃が終了した。
昨年から業者が変わり、手際が良くなりスムーズに終了・・・こんなにも違うものなのか！

そろそろ準備

今年も師走、年賀状の準備をしていたら、やって来ましたかのん姫



あたしとあそんでくれなきゃやだぴー（byかのん）
キーボードの上でペッタンコになり邪魔してくれます。（苦笑）

反復していないと忘れてしまうこの頭・・・しばらく画面を見つめてフリーズ！（汗）
なんとか形に出来たけれど、気に入ってくれるかな？

おまけ


Queen Sabrina

(P Sorano) Very full, double pansies of coral pink with a blue center stripe on each petal. The flower edges are lightly frilled. This variety is a good bloomer, with dark green, lightly quilted foliage. Compact standard grower.

戻って来た？

気を紛らす為にドリンク剤を指先に垂らして飲ませています・・・
まだうるさく鳴くのですが、かなり落ち着きを取り戻してくれた感じでっすｗ


１２月８日撮影

腕の上でお餅になってくれました・・・（癒しの素）



今日の青菜は久し振りの小松菜でっすｗ
好物の味は覚えている？
朝からかじり続けているので、この穴も拡大中でっすｗ（笑）



産卵という大仕事を終えて？失った栄養を取り戻そうと必死に食べるかのん
粟穂は大好物♪
夜な夜なぽりぽりしておりますｗ

かのん、いっぱい食べて早く元気になってね

ほぼ誕生日

まだ時々ぷるぷるしちゃうけれど・・・
誕生日プレゼントに栄養剤をもらって、うっとりするかのんでっすｗ

変わったね

昨日の朝のかのんの様子でっすｗ
完璧に卵を放棄しておりますが、まだ巣を死守せんと動こうとしません



今日の午前中は、お留守番だったかのん
あれっ？スイッチＯＮのかのんじゃなくなり、以前のかのんに戻ってるような・・・？？？
産卵の為に嘴やアイリングの色はいまひとつですが、餌を沢山食べて、また元気なかのんに戻ってくれるでしょう

変わったモノがもうひとつ


Mac's Momentary Meltdown

確か昨年はグリーンの花だったのですが、ブルーの色が出てストライプにもちょっと見えますね？
喜んで良いのか複雑な気持ちです。

日記
久し振りにパソコン教室へ行って来た。
中途半端なところでお休みしていたので、本日は残りを仕上げてから、いよいよ関数に入った。へえ～～としか言いようがない？（苦笑）
一度に沢山教えられ、頭の中は飽和状態！！！
間違いなく記憶は消えてなくなりそうだ。断言出来るぞ！！（笑）
帰りのバスが道路工事の為の渋滞に！
おかげで倍の時間が掛かってしまった。（歩けば良かったかな？）

思う事

今朝ゴミ出しで一緒になったお隣さんから、文鳥の飼育法について聞かれた。
息子さんがクリスマスプレゼントに文鳥を希望しているとの事。
以前に息子さん本人に「おばちゃんの家に文鳥いるの？」と、聞かれた事があったが、学校等の図書で鳥について知ったとの事で興味津々だったっけ。
あの時、私は彼に文鳥の愛らしさについて熱く語ったけれど、未だに思ってくれたのだと知り、嬉しかった。

いろいろ小鳥について聞かれたが、隣家ではどの様に飼いたいのだろうか？
既に家族の一員になっている小型犬の存在については、どうするつもりなのだろうか？

私の文鳥生活は通算二十年になるけれど、子供の頃の私には、小鳥通の師匠が傍にいてくれたから、何も情報がなかった頃でも上手くいったのだろう。
果たして知識なしで飼育が出来るのだろうか？不安になる。
文鳥は、小さな命故に間違った扱いをすれば、あっという間に命を落としかねないのは事実で、私も未だに試行錯誤を繰り返している。
息子さんの年齢は、あの頃の私と同年齢なのだから、立派に飼育できるはずだけど・・・何故か不安になるのはどうしてだろう。

「ペアで飼った方が良いの？」
「翼は切った方が良いの？」
「お世話は簡単ですか？」

気になった言葉だ。
文鳥のペアリングの難しさは有名、喧嘩は挨拶の気質は、人間に対してのベタ慣れ性格からは想像出来ないだろうな。
翼を切る行為は、手乗りの小鳥に対しての昔から言われている間違った認識。
飛べなくなった小鳥は、人間が歩けなくなった事と同然だ。
安全に飛び回れる空間を与え、自由に過ごさせるのが取り本位の飼い方だと思う。
そして、飼育も小鳥に慣れた者にとっては簡単なお世話には違いない。

しかし、手乗りとして育てるのだったら、これは赤ん坊の育児と一緒。
環境作りから時間の確保ができるかどうかだ。

たった一人でも、文鳥に興味を示してくれて、家族に迎え入れてくれる事は、とても嬉しい事には違いないのだが、お願いだから、しっかり準備をしてからお迎えして欲しいと思う。

ところで、今日は受傷後お初のお一人様野暮用でした。
足を庇っての移動は登りより下りが負担になり痛むし、腰がやたら疲れたが、平坦な所はスムーズに歩けるようになった。あともう少しでしょうか？

そして、留守番だったかのんですが、どうやら新たなスイッチが入ってしまったようで、またぷるぷる・・・（涙）