昨年は節目の年にも拘らず、正月早々醜態をさらけ出し、激動の一年でしたね。
貴方の仕事柄、一緒に過ごせない事は、嫁ぐ以前から解っていたはずなのに、それが当然に成り過ぎた事は、私にはあまりにも寂し過ぎました。
その上、全ての事を私が背負わねばならない重圧感も重荷でした。
その疲れが出てしまった昨年は、本当に迷惑の掛け通しでしたね。
ごめんなさいね・・・・・
この一年間、貴方が一生懸命私を理解しようとしてくれてた事は、うまく表現出来なくて申し訳ないのですが、解っているつもりです。
ありがとう・・・・・
相変わらず、離ればなれは現在進行形ですが、お互いを理解しあう事、思いやってくれた事で、距離感が縮まった気がします。
そうそう、先日の大分への電話でお義母さんが、私の身体の事を気遣ってくれましたよ。
とても嬉しかったです。
ずっと以前から、こういう関係になれる事が私の願いだったのに、誤解されていた事もあって、離れている事を理由に、親孝行もろくにしていない悪い嫁でした。
時間が掛かったけれど、ようやく私の思いが通じた事が嬉しかったな。
さて、今年は一体どうなるのでしょうか？
どうする事がベストなのか、今の状態では答えは出せないけれど、家族皆で助け合って、プラスになれるようにしたいですね。
今まで私の事を支えてくれてありがとう。
これからも末永くヨロシクお願いしますね。（絶対にですよ！）