シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

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楕円ギヤがブルベに使えることを発見!!

2018年04月17日 | 6.自転車メカニック情報

BRM414千葉300km(もてぎ) に、ブルベ初参加したレポートの第2弾として、ブルベ用の装備(パーツ編)について、いくつか気が付いたことなどを、以下、書いていきたいと思っています。

 

【楕円ギヤ(インナーのみ)】

まず、表題にも書いた「楕円ギヤ」についてですが、私の固定観念としても、「楕円ギヤ」は有酸素パワーのMAX時か無酸素域に入るぐらいに頑張ってペダルを回している時に効果があるのかなと思っていて、ロングライドには不向きかと思っていたのですが、今回、登り坂が多いこともあって、インナーギヤのみ、バロックギヤの34T±3を装着して臨みました。

ロングライドでは、同じペダリングばかり続けていると同じ筋肉しか動員することができず、やがてそこだけ乳酸が溜まってパワーが発揮できなくなるので、可能な限りいろんなペダリング方法を駆使して、筋疲労をいかに誤魔化しながら進んでいくかが重要になります。

今回、緩めの登り坂では、「フロント・アウター × ロー寄りのギヤ」 又は、「フロント・インナー × トップ寄りのギヤ」を使って走っていましたが、インナーが楕円であるため、両者のペダリングの踏み込み位置や重心の位置が少し変わり、ペダリング方法も使う筋肉も少し変えることができ、ペダリングの選択肢がさらに一つ増えたことを発見しました!

もちろん、アウターも楕円で、インナーはさらに楕円率の高いのを使うのも、同じ理屈でしょう。この方法はまた、エンデューロレースやツール・ド・沖縄などのロング系の競技イベントにも同じ効果があるかもしれません。(但し、個人差はあるので、ペダリングのリズムが崩れて逆効果という人がいそうです。)

 

【ビッグプーリー】

← 雨天走行でも泥詰まりなし!

次にビッグプーリーのブルベ(ロングライド)での利点ですが、疲れてくると変速操作がちょっと雑になって、アウターローを使ってしまったり、そこからインナーに落としたり、、また、荒れた路面でチェーンが暴れている時にも拘わらず変速してしまってチェーンを外してしまうトラブルなど、シフト操作に関するトラブルが多発するようになると思います。

こんな時に、リア変速機に取り付けるビッグプーリーは、変速時のチェーンのバタツキを抑えてくれる効果があるので、トラブルを少なくしてくれる重要なアイテムと考えられます。もちろん、本来のチェーンの流れを軽くする効果も距離が長くなればその効果も大きくなるでしょうし、プーリーゲージに泥が詰まりにくいという利点も、見逃せない大きなポイントです!

 

【フロントライト】

フロントライトに要求されるのは、明るさ、持続性、バッテリー交換の容易さの3つが大きなポイントですが、但し、その前にまずサイコン等他のパーツと組み合せた取付けのし易さが要求されます。

「レックマウント社」から、各メーカーに対応する多様な組合せを可能にした各種マウントが発売されていますが、ライト選びに関しては、純正品のマウントを含め着脱の容易さと求められる性能面で、やはり「キャットアイ」に分がありそうです。

その「キャットアイ」の中で、明るい充電式のライト「VOLT(ボルト)」シリーズは、予備バッテリーの取替えや充電が容易で、あとは、マウントが共通なので、コースにより下記の特徴を踏まえ、使い分けして頂けたらと思います。

・VOLT 400  持続時間 3時間(400ルーメン)、8時間(100ルーメン)、18時間(50ルーメン) ※VOLT800用のリチウムイオン充電池(3400mAh)を付ければ、約1.2倍くらい持続時間が増えそうです。

・VOLT 800  持続時間 2時間(800ルーメン)、3.5時間(400ルーメン)、8時間(200ルーメン)

・VOLT 1700 持続時間 2時間(1700ルーメン)※対向車に注意、 5時間(500ルーメン)、15時間(200ルーメン)

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【リアライト】

リアライトも、やはりキャットアイがお勧めとなるのですが、まず、2個装着という日本でのブルベ規定を満たす必要があり、このうち一つは、昼間走行でトンネルに入った時に自動点灯してくれるものにすると、安全で便利です。電池式でお勧めの組み合せは以下のとおりです。

(自動点灯タイプ)

・RAPID 3 AUTO  持続時間:約3時間(単3電池1本) 又は

・REFLEX AUTO 持続時間:約30時間(単4電池2本)

(通常タイプ)

・OMNI 5 持続時間:約60時間(単4電池2本)

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【サイクルコンピュータ】

別途レポートします!

 

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2 コメント

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尾灯の対策 (H(Fenix SL))
2018-04-24 19:28:23
遅ればせながらコメントします。
尾灯については,キャットアイのオムニ5と自動点灯のリフレックスオート(いずれも単4電池2本)がブルベ参加者の定番かと思います。
私はオムニ5を両シートステーに1個ずつ,サドルバッグにリフレックスオートを付けています。
ところで,店長に伝えていなかったように思うのですが,ほとんどの人が衝撃があった時(落車,大きな段差)でも蓋が外れないように対策をしています。
私は,セロテープで2辺をとめています。もしくは,輪ゴムで止めている人もいます。
600kmのブルベでもフル充電の充電池を入れておけば十分持つから途中交換はしないのでセロテープでも大丈夫です。
以前のブルベで赤い輪ゴムでとめている人がいました。目立たなくて見た目がいいので1000km以上の場合は電池交換を考えるとこの方が良いかと思っています。
尾灯の対策 (シクル・マーモット)
2018-04-24 21:31:08
コメント頂き有難うございます!確かに、ライト類は電池を何度か入れ替えたりすると、だんだん蓋が空きやすくなってしまうのが多いですね。。今度からセロテープを貼っておき、もし、電池を入れ替えることがあったら、ビニールテープを携帯しているので、これを貼りつけたいと思います。600km以上を想像すると、いろいろ未知の世界が広がります。。

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