Cycle Log

ロードバイクの機材、トレーニングその他いろいろ

ロードレース全日本選手権

2016-06-26 | その他
 ブリヂストン・アンカー初山翔選手、西園良太選手おめでとう! アンカーに乗っている縁で、かねてからブリヂストン・アンカー・プロサイクリングチームを応援していたけれど、これほど応援していてよかったと思ったことはなかった。
 ロードレースについては、内間選手か初山選手が行けるのではないかと思っていたけど、その通りとなった。どちらかといえば、島生まれ島育ちの内間選手に分があるかと思ったけれど、内間選手は残念ながら中盤で不可抗力の落車リタイア。幸い怪我はひどいものではなく、リオ五輪には響かないということで一安心。初山選手と西園選手は強さを見せる勝ち方だった。そして同時に、井上選手、椿選手、鈴木選手と全員の力が光ったチームの勝利でもあった。
 ブリヂストン・アンカーのチーム自体が、欧州遠征を定期的に行い、日本国内のどのレースよりも厳しいレースをこなしており、チームの層が分厚い。しかも、直近のツアーオブジャパンでは、西園選手が富士ステージで日本人記録を樹立し、両氏とも日本人の高順位につけていたので(忘れてはいけない内間選手の信州ステージ単独逃げと東京ステージ3位もある)、調子が上がっていたというか地力自体が上がっていたのだろうと思う。初山選手は去年のジャパンカップでも両日とも賞を取っていたし、去年後半からの活躍と安定感はすごかった。
 特に今回すごかったのは、西園選手。体型的にはクライマーなのにTTで優勝し、ロードレースの最終局面で一人で集団から抜け出し、逃げていた初山選手と木村選手に追いつき、圧倒的に有利な状況を作った。独走力のあるクライマーという、レアな脚質である。
 清水都貴選手が取れなかった日本チャンピオンジャージを同選手の後継者である(内間選手は選手としてのタイプがかなり違うと思っている)初山選手が取ったことは、これも記念すべきことだと思う。実にブリヂストン・アンカーにとって、12年ぶりのことだそうだ。間違いなくアンカーは日本屈指のプロチームであるが、長く苦しい道のりだった。
 新型RS9とRT9も株を上げたなと(それにしても、いつまで黒一色のバイクに乗っているのだろう)。RS9のチャンピオンカラーとかリオ五輪カラーとか、かっこいい限定カラーが出れば、欲しいなあ。
 そしてできれば、レースを直に観に行きたかった(店長も出場していたし)。
 乱文失礼もいいところだけど、我が事のようにうれしい。リオ五輪、ジャパンカップ、ツールド沖縄とブリヂストン・アンカーとその選手に目が離せない。

洗車とタイヤ交換

2016-06-26 | 機材等


 先述の通り、そろそろバイクの汚れがひどくなってきたのでベランダで洗車。マンションの洗車スペースが取れなかったのである。妥協はあるが、バケツ数杯の水で、それなりにきれいになるものだ。ホイールなど、細かい部分にはなかなか手が回らないけど。

 それと、後輪のタイヤの溝がなくなってしまったのでタイヤ交換。自転車も車と同じく、駆動輪側のタイヤが早くすり減ってしまう。タイヤ交換セットは、パナレーサーのものが使いやすいので愛用している。チューブもr'Airだ。タイヤをホイールにはめる前に、タイヤパウダーを塗布する。こうすることで、タイヤとチューブの間の摩擦が低減し、抵抗が少なくなるのである。もっとも、前回もパウダーを塗布したが、古いタイヤにチューブが張り付いていたので、あまり長時間の効果は望めないのかもしれない。タイヤは、引き続きVittoria Corsa Open tubular 23C。走行性能もそうだが、デザインが気に入っている、銀リムにうってつけ。チューブを挿みこまないように、細心の注意を払ってタイヤをリムにはめていく。なお、僕については高いラテックスチューブを噛み込んで破裂させて以来、ラテックスチューブは使っていない。ラテックスははめた後はパンクしにくいが、はめるときにパンクしやすいのである。上手にできました。




パナレーサー タイヤパウダー [タイヤ・チューブ専用設計] スポンジ付属 BTP-1
クリエーター情報なし
Panaracer(パナレーサー)

都民の森往復練習

2016-06-26 | トレーニング


 本日は、店長がロードレース全日本選手権に出場のため、チーム練習はお休み、なんて豪華な理由だ。そのため(それと背中の筋肉痛のため)、ガンダムと仮面ライダーを見、全日本選手権の中継をyoutubeで見、店長が先頭集団で走っていることを確認し、出発。サングラスについて、レーシングジャケットは汗をかくとかなりうっとおしいので、OGKのPRIMATOを装着。あと、クリート位置が気になっていたので、左足のクリートを限界まで前に出し、右足のクリートを5mm後ろに。結果、右と左のクリート位置が1cmくらいずれた。
 股の左側におできができていて(いつもシャモアクリームは塗っているのだ)痛いので、どれくらい走れるかわからなかったのだが、しばらく乗っているとそれなりに走れそうだったので、トレーニングルートの都民の森方面へ。
 クリート位置の調整はうまくいっていて、結構うまく踏めている感じ。僕の足は、左足の方が少し小さく、右足と同じサイズのシューズを履いていると(当然だが)足がシューズの前方に出がち。かつ、右足は若干アンクリングをしていて3時で踏む時水平なのに対し、左足は若干傾いた状態で踏むのでここでも踏み位置が左右で異なる。そのため、左はクリート最前方、右はクリート後ろ気味になるのである。ここしばらく、なるべくクリートの位置を左右でそろえて左右対称に踏む練習をしていたのだが、その目論見は失敗し、左右それぞれのクリート最適位置を決めることにしたのだ。結果、巡航でも踏みやすく回しやすいし、ダンシングも体重でガツンと踏める気がする。結果オーライではあるが、しばらくは様子見で。
 武蔵五日市駅を過ぎ、森林コースに入っては、安い自転車も高い自転車も、体重の重いライダーも体重が軽いライダーもひたすら抜いていく。たとえ抜かれても、たくさんのライダーがいる中を走るのは楽しいものだ。知り尽しつつあるコースだし、先述のクリート調整もうまくいっている。このコースは初心者からプロまで走るコースであり、それほど車も多くなく、景色もきれいで道も悪くなく、まあとにかく好きなコースである。結構きついし。最終盤の奥多摩周遊道路ではおできの痛みに耐えながら、80〜90rpmのシッティングでとことこ登る。ラスト300mではシッティングの力も尽き、ダンシングでラストスパート。
 OGK・PRIMATOは、汗をかいてもうっとうしくならず(汗に干渉せず)、結構良かった。デザインや機能はさすがにオークリーに負けるが、日本人用に作ったということにベネフィットがある。
 都民の森で一休みし、少し寒くなったのでパールイズミのウィンドブレークベストをツール缶から引っ張り出し、着込む。袖の部分がない分だけ、コンパクトに収まるので重宝している。今日みたいな暑い日でも備えあるものだ。
 帰りは向かい風基調なので、体勢を低くしたエアロポジションで走る。比較的余裕を持ってライド出来た日。
 帰った後、ドライブ系などが汚れていたので、ベランダで簡易洗車。タイヤもすり減っていたので、タイヤ交換。
 全日本選手権の優勝は、ブリヂストンアンカーの初山選手か!


(ウィンドブレークベスト)

(パールイズミ)PEARL IZUMI 2310 ストレッチウィンドシェルベスト 2310 3 ホワイト3 L
クリエーター情報なし
PEARL IZUMI(パールイズミ)

スイム練習、あるいはヨネッティー王禅寺プールについて

2016-06-26 | トレーニング
 6月25日(土)は、スイム練習のため、ヨネッティー王禅寺のプールへ。川崎市民プラザと同じく、排熱を利用した温水プールである。
 1時間300円、2時間550円、あと駐車場も料金を取る1時間強で150円。最近改装したということで、比較的きれいな施設だが、子供が多く暴れまくっている……。
 プールもきれいで、水質は川崎市民プラザと同じく、適度な温度でカルキ少なめ。泳ぎが得意な人用に往復可能なレーンがあったので、1km(25m×20往復)気持ちよく泳いだ。前回よりも、スピード早め。
 なお、子供向けには流れるプールと小さなウォータースライダーなどがあって、結構楽しめる作り。重ねて言うが、親子連れ多め。
 施設として特によかったのは、採暖室と温度高め水量多めのシャワー。
 が、子供が多く大変なので、やはり練習するなら安くて近く簡素な川崎市民プラザ・プールかなと。
 なお、翌日背中がマイルドに筋肉痛。

Speedplayとウォーカブルクリート

2016-06-25 | 機材等


 クリートはロードバイクに乗り始めた6年ほど前から、ずっとSpeedplay ZERO(スピードプレイ・ゼロ)クロモリシャフトペダルを使っている。ヨーロッパのプロサイクリング界でのスピードプレイ人気は相当なものだそうで、当時から雑誌で絶賛されていたので購入したのだ。
 スピードプレイは、なじみが出るまではキャッチアンドリリースがとても硬く、体重をかけてもはまらず、ひねってもなかなか外れない。でも、馴染んでくるととても楽。三本ローラーで落車しそうなときに、とっさに足を出すのも楽だ。ベーシックなクリートは底が金属で、レース会場などを歩いているとすぐにがりがりに削れてしまったが、最近登場したウォーカブルクリートはその名の通り、とても歩きやすい。クリートの固定面を覆うように、やわらかいプラスチック(あるいは硬いゴム)のようなカバーを被せるのだが、これが若干の滑り止めとクッション効果があるのだ。なので、膝への優しさ、歩きやすさ、はめやすさ/はずしやすさを考慮すれば、最高のロングライド用のペダル・クリートシステムじゃないかと思う。以下、メリットとデメリットを列挙。

メリット
・調整幅が大きく、まだペダリングになれない初心者も含めた万人に対応しやすい(一方、足が左右に動くことによるパワーロスが発生しうる)。
・クリートの前後と左右を全く別々に調整できるので、狙った位置にクリートを設置しやすい(その分、装着の手間は二倍かかる)。
・ペダルに裏表がないので、ペダルの上面を探してクリートをはめる必要がなく、信号スタート等が楽。
・ウォーカブルクリートは、クリートカバーを持ち歩かずとも歩きやすい。
・シンプルな構造上ペダルが丈夫(クリートの固定面の金具を経年劣化で折ったことはある)。

デメリット
・高価
・しばらく乗っていると、調整用のネジが勝手に動いてペダルが左右に触れてしまう。
・クリートの構造が複雑なので、泥などが入り込むとペダルがはまらなくなってしまう。しかも、掃除が大変。
・半年に一度程度、ペダルに専用のグリスガンでグリスを注入しないといけない(ショップで1,500円程度)。
・見た目がカッコ悪い(と思う。チュッパチャップス)。

 僕の感想としては、調整幅が大きく、一度慣れるとはめやすく外しやすいため、ロングライドに向いており、なおかつ初心者にも向いていると思う。このメリットを特に必要ない人は、シマノでいいのではないかなあと、安いし。それでも、スピードプレイペダルを選ぶ中級者以上は、ステンレスシャフトかシャフトの短いチタンシャフトの方がパワーロスがなくて良いと思う。なお、ウォーカブルクリートは空力面でも有利だそうだが、そのメリットを実感したことはない。

SPEEDPLAY(スピードプレイ) Zero Aero Walkable Cleat's(ゼロ エアロウォーカブルクリートセット) 0905-51-14115
クリエーター情報なし
SPEEDPLAY(スピードプレイ)

今週の体重測定

2016-06-19 | コンディション
H28.6.18 晩飯前
体重74.3kg
体脂肪率12%
BMI22.9
基礎代謝量1846kcal
脚点105

 条件が揃ったので、久しぶりに体重測定。体重が減ったけど、体脂肪率高め。体脂肪だけ落としたいなあ。

MIVRO宮ヶ瀬湖練習

2016-06-19 | トレーニング


 チーム練習復帰2回目。前回熱中症になったので、今回はUVカットとかコールドブラックとかなしで。
 前回は、富士ヒルクライムでチーム員が出払っていたが、今回は20人ほどと結構多め。なので、だいたい3グループにグループ分けし走る。僕は、2グループで。
 大垂水峠を高尾側から登り、牧目峠へ。この峠に至る道は木漏れ日が差し込んでおり涼しく、結構好きなのである。やがて峠に近づくと、地面に水玉の滑り止めが施された12%ほどの急坂ゾーンがあり、斜度はともかく水玉が邪魔で走りにくい。
 その後、宮ヶ瀬湖近くのコンビニで小休止。水分と電解質、カロリーを補給。
 宮ヶ瀬湖の周回コースは久しぶり、今回は3週。変化に富んでいて、走り甲斐のあるコースである。ただし、結構ハード。
 やはり僕は2グループ目で走る。コースの中程の登りが始まる地点で飛び出し、1人逃げ開始。無理はしないが、力を入れず体重で踏むなどし、ペースを刻む。2週目の登りのはじまる地点で1グループ目に追いつくが、そこから飛び出した店長含む3人に登りでついていくことはできず、一人旅継続。
 3週目が始まってしばらくのところで3グループ目から飛び出した1人に抜かれる。すでにほぼ限界状態。それからは、続々と後続に抜かれ、結局(2週で周回を打ち切った人以外では)ビリでゴール。最後の登りのところは、本当にきつかった。また熱中症になりそうだったので、ヘルメットの下にかぶっていたサイクルビーニーは途中で脱ぎ、汗で不快だったレーシングジャケットはヘルメットに。
 ゴール後はぶっ倒れそうだったので、ベンチで15分昼寝。そうすれば、結構回復するものである。悪くないペースで帰る。
心拍数を何度も限界心拍数の199rpmに叩き込み追い込んだ、良い練習だった。

走行距離169.5km
獲得標高4,350m(さすがに、stravaの計測ミスではないか)


トライアスロン再開、あるいは川崎市民プラザプールについて

2016-06-18 | トレーニング
トライアスロンを再開することにした。再開と言っても、3年前まで練習だけしていて、結局レースにも何も出なかったので、はじめる、と言った方がいいのかもしれないが、出るレースも決まってないので、とりあえず3年前から再開すると言うことにする、ややこしいけど。

また、別の記事で書こうと思うけど、トライアスロンをやろうと思い至ったのは、自転車とランニングができるなら、あと水泳をやればトライアスロンになるじゃんという単純な理由。ついでに、1年以上泳いでいないが、スイムも割と得意である。それと、自転車一本に絞るにしては、ヒルクライムには体重が重いし、ロードレースのような他人との駆け引きよりも、トライアスロンのような自分や自然との戦いが前面に出る方が性格的に向いている気がしたのである。

とまれ、トライアスロンの練習の難点はスイムの場所の確保である。3年前にトライアスロンの練習をやっていた頃は、職場の隣にフィットネスクラブがあって通いやすく、しかもまだ20代だったので会費も安かった。が、職場の異動でフィットネスクラブから遠ざかり、30代になって会費も高くなったので、自転車一本に絞ることにしたのだ。

そして3年後、今後は、週に1度程度プールで泳げればいいかという割り切りで、毎週土曜日に市民プールに泳ぎに行こうと思った。そこで、川崎市民プラザのプール。自宅から車で10分そこそことアクセスが良く、2時間500円と安い。ゴミ焼却場の排熱を用いているので、年中温水である。
施設自体は古く老朽化の印象は否めないものの、最低限の清潔感は保っている。運営はティップネスに委託。12時に入ったが、子供の水泳教室とシニアの体力作りで結構賑やか。閑散としているよりよっぽど良い。水温は冷た過ぎず温過ぎずちょうど良い。水質も綺麗でしかもカルキも軽めだ。
久しぶりなので、筋肉痛にならないよう、ジョギング程度の強度で1kmを泳ぐ。ちなみに、あくまでトライアスロンの練習なのでクロールのみ。久しぶりだが、体はフォームを覚えており、ひと掻き、ひと蹴りごとに進む感じがして気持ちいい。自転車以上に体重を支える必要がなく、全身の筋肉を水の抵抗に打ち克つためだけに使う。気持ち良く泳いだ範囲で帰宅。スイムもなかなか気持ちいいものだ。毎週コンスタントに練習し、泳力を上げて行きたい。そして、上半身も筋肉質に。

チーム練習復帰、あるいは熱中症について

2016-06-12 | チーム練習
 久しぶりにチーム練習へ。
 4時30分に起き、5時に出発。最近の定番で、プレミアムアンダーロングスリーブとレッグカバー、サイクルビーニーを装着。いずれも、UVカット効果があり、涼しいとされるものだが、これがまずかった。
 高尾の集合場所まで余裕があると思いきや、少し遠回りをしてしまったこともあって、30分マジ踏みしてなんとか集合時間の6時30分ちょうどに到着。今日は富士ヒルのためチーム員が出払っており、参加者は少なめ。
 高尾から、武蔵五日市方面へ向かいそのまま風張林道へ。その道すがらも、結構ペースが上がったり、チェーン落ちしてから追い上げたりして、風張林道に着く前に結構脚を使ってしまう。
 風張林道は、本格的な登りが始まるととにかく進まない、ずっと5km/hとか。最初は店長の後ろにつけていたが、どんどん抜かれ最下位に。脚が売り切れ気味だったが、中盤を過ぎてくると様子が変わり、とにかく気持ち悪くなってくる。そしてついに山頂まで500mくらいのところで脚を着いて、歩いて登る。歩いていても眩暈がし、ふらついてしまう。勾配がごく緩いところはバイクに乗り直したが、最後は歩いて山頂へ着いた。
 ヒルクライムで脚を着いたのは初めてだった。原因は、熱中症。今日は気温と湿度が高めで、午前中は風がなく、長めのヒルクライムをしたせいで、全身を覆った格好から体温がこもってしまったものと思われる。汗をかきすぎて、気化熱による冷却もうまく働いていなかったのだ。
 チーム員のサーヴェロ乗りの方から羊羹をもらったが(多謝)、風張林道を引き返していくチームに着いていくことができないので、奥多摩周遊道路に出て都民の森へ。そこで、ソフトクリームとみたま団子、メッツ、缶コーヒーを摂取し、びしょびしょになったジャージの汗が乾くまで昼寝し、出発するとそれなりに走れるほどに回復していた。
 あとは慣れた道を帰っていくのみだが、途中でこまめに補給。それでも、自宅の近くでハンガーノックなってしまった。チーム練習の復帰なのに、幸先の悪い日であった。


メイタン 2RUN(ツゥラン)・2粒×15包入り Meitan(梅丹本舗)【自転車/マラソン/ランニング】 5612 ブルー F
クリエーター情報なし
Meitan(梅丹本舗)

ローラー台トレーニング用装備

2016-06-11 | 機材等


 僕はサラリーマンなので、休日のライドを除けば平日のローラー台トレーニングが主である(そのローラー台トレーニングも残業の程度によっては無理なのだが)。
 ローラー台は、Growtac GT-Roller Flex3(ハイブリットローラー)をメインに、長時間のんびり回したいときはミノウラ・モッズローラー(三本ローラー)を使用。
 いずれのローラー台を使うにしろ、ローラー台トレーニングで問題の一つになるのは、汗である。前後にサーキュレーターを置いて体を冷やしてるものの、限度はある。
 そこで、汗止めとしてHALO(ヘイロ)のヘッドバンドとユニクロのリストバンドを使っている。あと、パールイズミのベーシックタイプのサイクルジャージとパンツ、ソックス、首にスポーツタオル。追い込みの程度にもよるけど、だいたい30分程度はこの装備でなんとかなる。特に額の汗はポタポタとたれやすいので、ヘッドバンドは大変重宝する。HALOの宣伝通り、汗が目に落ちてくることはまずない。外でライドするときにヘルメットの下に巻くのも良い(もっとも、僕はサイクルキャップの方が好みだが)。あと、やはり汗がたれやすい手首のあたりにリストバンドを巻くのも効果的。汗が気になるようではトレーニングに集中できないのである。
 以上の対策を取っても限度はあるので、汗がポタポタしてくるようになれば、バイクの汚れと掃除の手間から、トレーニングをやめる。あまりトレーニングをしすぎると、翌日の仕事がダルくなる。
 
Halo headband(ヘイロ ヘッドバンド) Halo II (ヘイロ II) プルオーバー (ヘッドバンドタイプ) [バンド幅 約5cm] [フリーサイズ] ブラック H0002BL ブラック
クリエーター情報なし
Halo headband(ヘイロ ヘッドバンド)

横田駅伝 あるいは自転車とランニング

2016-06-05 | その他
 職場のイベントで横田駅伝に参加。偉い人がランニング好き、というか相当のアマチュアランナーだったらしいのだ。僕は、もともと自転車を始めたのはランニングの延長に近い部分があったので、まあまあ走れないこともない。一時期トライアスロンの練習をしていたこともある(結局、一度もレースに出なかったが)。

 横田駅伝は、米軍の横田基地の敷地内を走るレースである。場所が場所なので参加者と連れ1人しか入場できず、入場時には身分証を見せ手荷物検査を受ける必要がある。さすがに、基地の中は(というか周りもだが)なんとなくアメリカンな雰囲気がある。道路の規格とかで結構変わるものだ。今回が32回目で結構歴史のあるレース。人数の多さから、結構カオスなところもあるがスタッフも参加者も、手慣れた雰囲気がある。米兵(?)が作るハンバーガーを買って食べようかとも思ったが、パティをバンズに挟んでケチャップとマスタードをかけるだけなので、やっぱり止めた。今回のテーマはスーパーヒーロとのことで、アイアンマンやキャプテンアメリカといった仮装ランナーも多い。僕なら、仮面ライダーカブトかディケイドのお面でもかぶって走ってみたいところだが。
 僕の出場したレースは5km×4人、僕は1走。走り出すなり、脇腹を押されどけられそうになるが止まる。意図せずだろうが、後ろから蹴られたり、スタート後はカオス。その後時間が経つにつれ、ランナーがペースごとに分かれ落ち着いていく。コースはカーブは多いがほぼ平坦。僕は順位を守り、あるいはあわよくば抜きにかかり、ペースを刻む。が、2km過ぎからきつくなってくる。3km過ぎに給水所があり真水をもらい一口飲むが、これが失敗だった。短いレースで飲む必要もなく、むしろ苦しくなってしまった。アメリカ人の子供達が水の入ったカップをもって渡そうとしているのだが、あまりランナーが取らず、却ってもらおうかなと出来心を抱いてしまったのだ。あとは、落ち続けるペースをなんとか維持しながら我慢のレース。4km過ぎからは、いわゆる「脚が止まった」状態で続々と抜かれるが、ランニングの型を守り、なんとかたすきをつないだ。個人成績37位18分46秒で、5km走のタイムとしては自己ベスト、後半の失速は悔やまれるところだが。そんなこんなでチームは30位とそこそこの結果だった。職場で一番速かったのは僕だが、ゴール後一番ふらふらだったのも僕。普段、それなりにトレーニングしているせいで、追い込めてしまうからのようである。それこそ、ツールド八ヶ岳やグランフォンド軽井沢よりも苦しさは上だったように思う、死ぬほど苦しかった。帰りの電車では居眠りし、家までの道もふらふら歩いていた。

 ところで、自転車とランニングは心肺能力や脚力の重要性など、近しいところもある競技だが、やはり違う競技である。特に使う筋肉の能力は異なり、自転車ではほとんど使わない自分の体重を支える筋力が、ランニングでは重要になってくる。ランナーは、踏み下ろした脚にかかる体重を支え跳ね返さなければならない。一方、自転車は右と左の体重移動の繰り返しなので、一瞬体重を支えはするが、そのまま体重を逃しているような感じだ(あまり精緻な説明ではないが)。自転車とランニングの筋肉の使い方の違いを思い知るのは、久々にランニングをした際で、背中とハムストリングにかなりのだるさを感じることになる。このあたりが自転車で使わず、ランニングで使う筋肉なのだろう。
 僕がランニングをするのは、会社のイベントで走る年1、2回程度なのだが、心肺能力は日頃から自転車で鍛えているので、あとはランニング用の筋肉を付けるだけである。だいたい2~3週間程度ランニングの練習をするとそれなりに走れるようになる。その時間が僕にとっての自転車とランニングの差異である。自転車とランニングは近くて遠い競技である。

Tour of Japan 16 伊豆ステージ 新城幸也選手優勝

2016-06-05 | レース観戦



 ツアーオブジャパン16 伊豆ステージを去年に引き続き観戦。場所は、伊豆の日本サイクルスポーツセンターの5km周回コースを1周12.2kmに伸長し10周で、122km。ただし、僕の場合ブリヂストンアンカープロサイクリングチームの応援に終始する。

 スタートに間に合うはずの時間に家を出発したのだが、朝から大和トンネルで大きな事故があり渋滞。結局予定より1時間半も遅く着き、レースは6周目、後半戦に入ったところ。ブリヂストンアンカーのダミアン選手を含む外国人の3人逃げをメイン集団が追い、その後ろでもう一つグルペットみたいな集団が走っている。結局、最終盤にメイン集団が3人逃げに追いつくまでは、そんな構図だった。
 僕はU字コーナーの中の芝生スペース、山岳賞ポイント前の坂で、また芝生スペースで観戦。ブリヂストンアンカーのレプリカジャージを着、選手の名前を呼んで応援。宇都宮ブリッツェンを除けば、特定のチームの熱心な応援団が(ほとんど)ないというのが、自転車レースの特徴と言えば特徴かもしれない。
特に山岳賞ポイント前でプロが登っていく様子が興味深い。筋肉の盛り上がりとジャージのピチピチとしたタイトさが醸し出す雰囲気はホビーレーサーと一線を画すもので、プロはやはり違うなと思わせる。あと、ダンシングはすごい前傾。肘が90度前後まで曲がっているので、僕が同じことをしたらすぐに腕が疲れてしまいそう。とはいえ、長くきつい登坂の終盤では、プロでも進まないんだなとちょっと安堵を覚える。
 レースは逃げの3人で決まりだと思い、最終周回は芝生スペースでグルペットを見送り、遠くからゴールを眺め、優勝はランプレメリダの選手みたいだなあと、のんびりスタート/ゴール地点に向かうと優勝は新城幸也選手とのことで、一瞬冗談かと思うくらいびっくりした。この前までリハビリしていて、TOJは復帰レースじゃないか。新城選手はフィジカルがすごいとよく聞くが、尋常じゃないレベルなのだなと思い知った。こんなことなら、良い場所が取れなくてもゴールを見に行くのだなとちょっと後悔。
表彰式は、騒々しいほどの新城コール。TOJで日本人選手が区間優勝したのは、第一回で今中大介が上げて以来、19年ぶりとのことで歴史的なレースとなった。新城選手の 今シーズンこれからの活躍を期待しつつも、ブリヂストンの逃げがまたも潰され(南信州ステージで50kmを単独で逃げた内間選手も熱かった)、少し寂しい。

 レース後に、コースを走れるかと思いバイクを持ってきたが、撤収作業もあり無理そうなのでそのまま帰る。そのうち、サイクルスポーツセンターのコースを走りに来たいが、高速代もばかにならないのだ。かえって大人しく、ローラーを回す。

 凄いぜ、新城選手。