Cycle Log

ロードバイクの機材、トレーニングその他いろいろ

Camelbak Podium

2016-02-28 | 機材等

 ボトルはCamelbak Podium(キャメルバック ポディウム)の710mlを使っている。理由は単純、押せばしっかり出るし、押さなければ逆さにしても出ないのである(ロックがあるが不要なほどもとがしっかりしている)。ドリンクの出も良いし、空気が混ざることもなく、おまけに洗いやすい、ロードバイク用のボトルとしてはストレス皆無だ。これに慣れると、普通のボトルは頼りなくなってしまう。
 大き目のタイプを使っているのは、ボトルケージの片方にはツールボトルを入れているからである。というか、長丁場のレース以外ではボトルを2本持つ必要はほとんどないなあと。付言すれば、保冷機能付きのボトルは気休めだと思っている。夏にロードバイクに乗っていればどちらにせよいずれぬるま湯になってしまう。冷たい飲み物が飲みたければ、コンビニで買う方がよほど良い。

CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム ボトル 0.7L カーボン 18892026
クリエーター情報なし
CAMELBAK(キャメルバック)

IRC Formula Pro RBCC Tubeless

2016-02-28 | 機材等

 12月から、IRC Formula Pro RBCC Tubelessの25Cを使っている。名前の通り、チューブレスタイヤである(ホイールはWH7900-c24-tl)。チューブレスタイヤについては、低気圧で乗れることによる乗り心地の良さ、バーストパンクしない(リム打ちパンクがない)というメリットがあると言われている。僕は、後者のメリットを買い、チューブレスを使っている。クリンチャーで、下りバーストしたらシャレにならないし(滅多にないということが、最近わかってきた)。
 一方、デメリットはタイヤのはめにくさと空気もれの早さ、やや重量がかさむこと(ほとんどクリンチャーと遜色なくなってるけど)。僕は重量についてはあまり気にしていないので、問題はタイヤのはめにくさ。毎回、タイヤをはめる際には地獄を見るのである。12月にはめた時は半日かかった。プロショップに頼んでも、店員が結構手こずっていたりする。Hutchinson製のチューブレスタイヤを使っていたこともあるが、それよりはIRCの方がだいぶマシ、あれほど固くない。コツは、専用のタイヤレバーを使うことと、ホイールに片側のリムだけはめてしばらく置いておきタイヤのかたちを整えること、ビードをきちんと落としてからタイヤをはめること、だろうか。とくに、タイヤのかたちを整えることで、いくら空気を入れても上がらなかったビードをようやくあげることができた。ちなみに、石鹸水は使わない派である、ベトベトになるから。
 タイヤ自体は、25Cということもあって安定感抜群。グリップもよく、コンパウンドが路面を転がる感触も高すぎず柔らかすぎず良い。特に気圧を低めにしたときは、冷たくウェットな冬の路面でもコーナーで結構倒し込んでいける。乗り心地もそれなりかな。冬のトレーニングのお供に最高。
 とはいえ、空気もれの早さも困ったものかな。前輪はシーラント剤を入れているからクリンチャーと遜色がないが、後輪は1日で空気が抜けていく(前輪にのみシーラントを入れたのは、なかなかビードが上がらなかったから)。数日間、合宿をするようなレアな機会には向かないのである。というわけで、もう少ししたら、定番のcontinental grandprix4000sに変えようかなと思っている。何よりチューブレスタイヤの欠点は、生産しているメーカーの少なさかなあと。チューブレスなら、IRCがお勧め。
IRC Formula PRO TUBELESS RBCC 700×25c 190121 ブラック
クリエーター情報なし
アイ・アール・シー(iRC)

今週のトレーニング

2016-02-28 | トレーニング
月 三本ローラー30min 筋トレ
火 三本ローラー30min 固定ローラー(タバタプロトコル)筋トレ
水 三本ローラー30min 固定ローラー(ギア重め) 筋トレ
木 三本ローラー10min
金 完全休養日
土 ヤビツ峠TT 走行距離約150km 獲得標高推定1500m
日 GTローラー30min 筋トレ

 月火水とみっちり気味にトレーニングし、木金はへとへと気味。土曜になんとか回復。もうちょっと、緩急つけて、トレーニングしないとな。Growtac GT-Roller Flex3を購入したので、今後の室内トレーニングはこれメインになります。

今週の体重測定

2016-02-28 | コンディション
H28.2.28 Sun 晩飯後入浴後
体重77.0kg
体脂肪率11.1%
BMI23.8
基礎代謝量1942kcal
脚点108

 重いけど、筋肉量が増えました。ちゃんと条件をそろえて毎週測定しないと意味がないなー。

MIVROヤビツ峠タイムトライアル

2016-02-27 | チーム練習

 MIVROチームの企画、ヤビツ峠タイムトライアルに参加。
 いつも通り尾根幹を通り橋本に集合後、2時間ほどかけて名古木へ。ちなみに、ヤビツ峠に行くだけなら、自宅から国道246号線を西に行けばいいだけなので、かなり遠回りではあるがせっかくなので自然の中を走りたい。なお、チーム員のバイクはみんな決戦仕様である。
 本日の自転車のセッティングだが、C50を使うことも考えたが(転がるので多少重量があってもC24より速いと思う)、裏ヤビツの下り坂がウェットだとアルミリムの方がコントローラブルなので、いつものC24を選択。同じ理由とヤビツ峠の多少荒れた路面でタイヤが跳ねるのが嫌だったので、タイヤは指定気圧限界近くの100psiに設定。実際、TT後の裏ヤビツの下りはところどころ凍結していたり砂利が浮いていたりでセッティングは正解だった。変化に富んでいて面白い下りだけど、ブラインドコーナーと車が多く、下りヤビツは慎重に行くべきだと再認識した。

 ヤビツ峠タイムトライアルは、チームのほとんどはデイリーヤマザキから出発したが、僕とY氏は名古木交差点からのタイムを計りたかったので同所から出発。名古木交差点からだと2カ所の信号があるが、足を緩めて調整はしたものの幸い赤信号に当たらずに通過。スタートで重いギアがかかっていたため出遅れ、Y氏の20mほどを後続する。デイリーヤマザキからのタイムを測るために、同所でラップタイムを記録。しばらくY氏に距離を離されながら走っていると激坂ゾーンの手前でチームのエースクラスの集団に抜かされた。蓑毛バス停周辺の激坂ゾーンはダンシングでこなし、以後はほとんどダンシングを使わず上ハンドル保持(招き猫)ポジションで淡々とシッティング、75~95rpmくらいか。じりじりとY氏との差を詰めていく。
 淡々と、とは言うものの、ヤビツ峠の坂道はコーナーや細かな斜度の変化、路面の荒れがあってなかなかテクニカルである。これほどローギア側にクロスレシオが欲しくなる道も珍しい。そして、絶対的な斜度はないもののスピードが乗りにくい。たまに気持ちの良いゾーンがあっても、すぐに途切れてしまう。
 そんな走りをしているうちに、一つの区切りである展望台を通過。以後は斜度が頂上に向かって低下していく、踏み甲斐、回し甲斐のあるゾーンである。とはいうものの、これまでの道程で僕氏は足がもう売り切れている。いつも、ヤビツ峠の登りはこうだ。あとは、根性で回すしかない苦しいゾーンである。斜度が低下し、ようやくY氏に追いつく。斜度が緩い有利なゾーンなのでY氏の前を引こうとするが、Y氏がスピードアップし、抜けず付き位置へ。そしてそのまま、Y氏と(ほぼ)同時ゴールである。
 その結果が「名古木交差点37分43秒 藤棚バス停33分28秒」である。ちなみに前回2015年9月23日に測った時は、「名古木交差点40分45秒藤棚バス停35分30秒」なので、それぞれ3分と2分のタイム短縮である(なお、前回は夏用ジャージなので、まだ伸びる余地はある)。MIVROチーム練で強い人たちと走った成果である。チームとチーム員のみんなに多謝。
 今回のタイムトライアルは、ツールド八ヶ岳のシミュレーションも兼ねていたので、同レースに向け幸先の良いシーズンインとなった。
 帰りは裏ヤビツを下り、橋本を通過して尾根幹を突っ切って帰宅。脚がすっかり売り切れ、身体も補給食を2本摂ったにも関わらずハンガーノック気味。
 帰宅後すぐに、eijicycleに車で向かい、Growtac GT-RollerFlex3を受領、またオーバーホール後の初期点検をしてもらった。ますます、トレーニングの励みになる。いつか藤棚バス停から、30分を切れる日が来るかな。

 その他いろいろ
・バイクのセッティングについて、ハンドルをすこししゃくりあげ、サドルを1cm上げてやや前に出し、サドルも上向きにした、清水都貴元選手的なポジションに調整した。上向きにしたサドルについてはローラー台の上では良いと思ったが、実際に走ってみると腰が逃げていく「逃げ腰」状態で力が入らず、すぐに水平に戻した。机上の空論ならぬローラー台の上のポジションである。しゃくりあげたハンドルについては、急坂のダンシングでハンドルが引きにくくなるものの、全体的にハンドルが押しやすく安定する。また、エアロポジションで肘を直角に曲げてもブラケットを持ちやすい。結構良いのだが、下ハンドルでブレーキを握りにくい。ちょっとだけ戻し、妥協点を探るかなあ。サドルの上・前化については体重が乗り踏みやすい、シッティングなのにちょっとダンシングなイメージ。が、ハンドルが近すぎる感覚なので、むしろステムを伸ばしてハンドルを遠ざけたいかな。セッティングの悩みは尽きぬ。

MIVROチーム練習

2016-02-21 | サイクリング
 朝から体がやや重く(特にお腹)不調な感じだが、どこが悪いと言い切れる感じでもなかったので、とりあえず走ってみてダメなら引き返そうというつもりで出発。が、体は重いがバイクは軽い。ウェアを薄くしたからか、クリート位置を調整したからか、筋トレの効果か、バイクの振りが軽く、ペダルも軽く踏める感じがする。
 クリート位置は、考慮の結果、左が一番前(浅め)右が一番後ろ(深め)という超アンバランス使用。左足が土踏まずで踏んでいる感じだったのでこのセッティングにし、案外いけると思いきやしばらく走ってとんでもないことが発覚。クリートを後ろめに付けたことで右足のつま先が前に出て、ハンドルを深く切った時にタイヤが当たる……。ま、超低速状態でしか切らない角度だが、こりゃダメだとクリート位置を元に戻すことを決める。

 さて、チーム練習であるが、とりあえず相模原市内(?)の激坂に向かう。1km、最大勾配20%。とはいえ、ダンシングしてしまえば案外サクサクいけるものである。路面がウェットでたまにタイヤが滑るが。筋トレの効果で、ダンシングで大腿四頭筋で踏めかつ腕でハンドルを引きつけられるので、今まで体重で踏むばかりだったダンシングに力強さが出てきたように思う。
 その坂だが何周かする予定が、思いの外、車が多いので1回の登坂で終わり。チームは宮ヶ瀬湖方面に向かう。
 その道の途中で急遽、土山峠を登ることになるが、僕は朝からの不調が激坂登坂で表面化し、お腹がピンチに。チームを一時的に離脱して、コンビニに向かった。後から思えば、土山峠への道は5km10%とのこと、登ったことがなく景色も良かったみたいなので、登れないのは残念であった。
 コンビニでしばらく待った後、2つに分かれたチームのうち、逃げ集団に合流して走り出すが、上り坂で逃げ集団は分解。僕は、逃げが得意な(?)脚のある人と宮ヶ瀬湖大周回を2人旅することとなる。率直なところ、かなり引いてもらった。一応、前に出て引いたりもしたがスピードを出せなかったし、あまり助けにはならなかったかも。思うに、平坦でスピード出すよりも、激坂をダンシングで登っている方が気が楽かもしれない。
 ゴール前3kmほどのところで、2人旅は4人のチームのエース格揃いの追走集団に追いつかれる。僕はそのままその追走集団に一応合流。スリップストリームの効果を考慮しても、トレインに入るのが苦手でかえって辛いので、トレインの3m後方ほどを自分のペースで巡航し付いていく。多少はスリップストリームの効果があるのかもしれないが、トレイン内に入るより格段に気楽に付いて行く。そんな流れで、ゴール1km弱で4人のお見合いがはじまったのかペースが落ちたので、自分のペースのまま前へ。ゴール前の坂が見えたところでロングスプリント開始。勝ち目があったわけではなく、むしろ勝ち目がなかったからこそ敢闘賞的なアピールのためのスプリント。一度は先頭に出たがあっという間に脚がたれ、4人に抜き返されての5位である。土山峠を登らなかったことがハンデになってはいたのだが。土山峠を登った後なら、自分の実力も計れただろうが。

 練習後は久しぶりのゼブラカフェ。貴重な情報交換をする。清水都貴元選手のシッティングでダンシングをするセッティングか。クリート位置の調整がダメだったから、流行りの高くて前気味のサドル高しかないかなあ、でも下りが怖いなあ。

 いろいろあって距離が稼げず走り足りなかったが、やはり体調のなんとなく不調は継続でそのまま帰宅。帰宅後、ウェット路面でドロドロになった愛車を洗車。
 また、写真を撮るのを忘れた。

今週のトレーニング

2016-02-21 | トレーニング
月 三本ローラー30min 筋トレ
火 三本ローラー30min 固定ローラー(タバタプロトコル)
水 三本ローラー60min 固定ローラー(ギア重め) 筋トレ
木 三本ローラー30min
金 完全休養日(飲み会)
土 三本ローラー30min(不調気味)
日 MIVROチーム練習

 水曜日にみっちり練習できたが、土日は不調気味。どちらかというと、クリート位置の調整にばかり励んでいたような。

今週の体重測定

2016-02-21 | コンディション
H28.2.20 Sat 晩飯後
体重76.3kg
体脂肪率12.5%
BMI23.5
基礎代謝量1894kcal
脚点103
 
H28.2.21 Sun 晩飯前
体重74.3kg
体脂肪率11.5%
BMI22.9
基礎代謝量1857kcal
脚点105

 不調である。土曜日があんまり不調なので日曜日にもう一度測り直してしまった。不調の原因はわかっているのでまあいいけど。それにしても、1日に体脂肪率が1%も違うという結果が出るのだから、あまり体組成計(TANITA)も真に受けるべきじゃないなあと思った次第。

クリート位置

2016-02-14 | セッティング
 5年間ロードバイクに乗っているが、未だに決着のつかないセッティングが幾つかある。サドルの高さ、サドルの前後、ステムの長さ、ハンドルの幅、クランクの長さなどなど。雑誌や書籍のアドバイスを頼りにセッティングをその流行り廃りで変えることはしばしばであるが、どれもいつまでたっても答えが見つからない。ロードバイクに乗るための筋肉や技術の発達、コンディションの変化に伴っても変わるものでもあるし。
 僕は初めて買ったロードバイクの完成車に付いていたパーツでだいたい調整し、今のところ均衡しているが、それでほんとにいいのかという疑念は払拭することができない。クランク長など、お金のかかるセッティング変更もある。今回の話題のクリート位置もそんな迷えるセッティングの一つだ。
 とはいえ、前提として一つ述べておかなければならないのは、現状、僕自身、セッティングや乗り方が原因で発生する痛み等は全くといっていいほどないことである。昔は右足の小指にタコができたり、膝の筋に痛みが発生したりしたが、乗り方の調整等を経て今では全く発生しなくなっている。なので、今回のクリートの話は純粋にパフォーマンスのための話だと了解してもらいたい。
 一般的には、クリート位置は母指球筋のあたりで決めるというのがセオリーだが、選手やコーチによっては、前めだ後ろめだと、個人の考えや好みが強く反映されるセッティングである。
 かくいう僕も、昔のバイシクルクラブの宮澤選手特集で「クリートが後ろめの方がケツで踏める」と言われればクリートを後ろめにし、他の特集で「クリートが前めの方がペダルを回しやすい」と言われればクリートを前に出した。そんな幾度にも渡る変更の結果、現状、クリートはシューズの一番前(浅め)に設定している。理由は、ケイデンスの上げやすさと、より多くの筋肉を動員できると考えたから。
 それで半年以上の間、特に不満なく走っていたのだが、最近になってこのセッティングでは重いギアを踏むのに限界があるのではないかという疑念が再度発生。特に、エアロバイクで350wで踏んでみた際に、足の前より後ろ目で踏んだ方が無理なく(痛みなく)踏める気がしたので、今回実験的にクリートを1番後ろ(深め)にして三本ローラーで走ってみた。なお、サドルの高さを含め、その他のセッティングは全く変えず。

・クリートを2cmほど深めにしたことで、足がその分短くなる効果が発生したので、自然とサドルの前に座る形に。
・無負荷三本ローラーで50×12で回したところ、クリート前めより明らかに踏みやすく、ギアを維持しやすい。
・その変わり、120rpmくらいで回せたケイデンスが110rpmへと遅くなった。
・前めのセッティングではつま先を地面に突き刺すようにペダルと足に角度が付いていたが、後ろめのセッティングでは足裏全体で踏んづけるようにペダルと足が地面と水平に。
・前めのセッティングでは大腿四頭筋の下の方やハムストリング、アキレス腱、つま先の筋肉を使っている感じが強かったが、後ろめのセッティングにすることで大臀筋や大腿四頭筋とハムストリングスの全体で踏んでいる感じに。特にひざ下の感覚の有無は全く違い、後ろめは俗にいう腿でバチを叩いている感覚に。
・前めのセッティングではトルク感をもって引き足を使っていたが、後ろめのセッティングでは引き足のトルク感なし。
・全体的に、前めのセッティングではペダルを回している感じだったが、後ろめのセッティングでは踏むことで副次的に回っているような感覚に。
・前めのセッティングでは踏み足が外に開いていたが、後ろめのセッティングでは並行に。

 三本ローラーに30分乗って試した限りの印象ではあるが。総評的には、クリートを後ろめにすることでペダルと足の一体感が高まり無理なく踏める変わりに、足首という調整しろがなくなったことでペダルを回しにくくなった。問題は、ケイデンスが下がった分重いギアを踏めるかだが、それは実走してみなければ最終的な判断が下せない(ダンシングもあるし)。使う筋肉も変わっているので、このセッティングを使いこなすまでトレーニングが必要だ。あと、痛みが発生しないかも問題。懸念はあるが、トルクがほしいという現在の僕の状況には大変マッチしている気がする。しばらく試してみて、また報告しようと思う。

今週のトレーニング

2016-02-14 | トレーニング
月 筋トレ
火 エアロバイク 350w 90rpm 1min×5セット
水 完全休養日(飲み会)
木 MIVRO南房総サイクリング
金 休養日(洗車) 筋トレ
土 尾根幹・連光寺坂 各1往復 単独トレーニング エアロバイク 300w 90rpm 2min×5セット 筋トレ
日 三本ローラー30min 筋トレ

 パワー増強のため、エアロバイク練習を導入。きついけど、目の前にワット数とケイデンスとタイムが示されると追い込めてしまうなあ。

尾根幹~連光寺坂トレーニング

2016-02-13 | トレーニング


 暖かくなってきたので、ブリヂストンアンカープロサイクリングチームのレプリカジャージ(薄手長袖)を着てトレーニング。今日のトレーニングの一番のテーマは、痩せたのか生地が伸びたのか、ぶかぶかになってきた同ビブショーツの下にパッドなしのタイツを履いてちょうどよく乗れるかということである、トレーニングでもなんでもないが。
 できれば、ツールド八ヶ岳に向け、奥多摩湖あたりで20km以上の淡々としたシッティングでの登りを練習したかったが、午後は風が強くなりそうなのと股擦れがひどくなってきたので短時間高強度のダンシングでのクライミングを練習するため南多摩尾根幹線道路、通称「尾根幹」へ。同道路は、信号は多いが道が広めでアップダウンばかりなので、インターバルの入ったパンチャー的な走りの練習に向いている。
 往路。尾根幹に入ってすぐ、良いスピードで走っているピナレロと遭遇。脚を見計らってから抜くと、案の定付いてくる。登りで僕がペースを上げ突き放し、下りで追いつかれるというパターンを何回か繰り返し、一度中斜度の坂で抜き返されたが相手の脚に疲れを見取り、最終的に低斜度の坂でスプリントをかけて再度抜き返し、そのまま逃げ切る。プロレプリカジャージを着ているからには、無様な走りはできないのである。
 復路。いよいよ暖かくなってきたのでウィンドブレイカーを脱いでいると、TTバイクも混ざった10人程度のクラブチームの方々が走り去って行き、愉しげなその様子に追走開始。やはり、結構脚がありそう。特にTTバイクに乗っている何人かについては、よくTTバイクで尾根幹をきっちり走れるなという印象。しばらく5mほど後ろで様子を見て、緩斜面でスプリントをかけまとめて追い抜くと、やはり追走される。ロードバイク乗りは、抜かれると追いかけなければならない呪いにかかっているのかもしれない、僕も然り。しばらく、そのチームのなかでも特に強い面々とアタック合戦のような状態になるが、僕がやや優勢。が、クライマックスとなる聖ケ丘四丁目の登りで、前方を左折車に前を塞がれそうになったのと、脚が売り切れたので力が抜け、頂上は取られてしまった。次の交差点待ちで後ろについたら、「速いですね」と声をかけられた、僕こそ同感である。そんなスプリントの一部をMIVROチーム員のS氏が目撃したとのことで、コンビニ休憩中にメッセージが来た。尾根幹を、バイクもジャージもアンカーで固めて突っ走っている人なら、それはまぎれもなく僕である。

 その後、連光寺坂へ。連光寺坂のタイムトライアルを行うが、3つの信号とも信号待ちを食らってしまい、タイム計測不能に。推測では5分前後くらいかなあと。
 連光寺坂上のHILLTOPという自転車屋を通りがかったところ、おかみさんに声をかけられたので初めて店の中へ。ネスプレッソ200円を飲む、豆と鮮度が良いのでなかなか美味しい。藤井さんという店長としばらく話す。以下その要旨。

・店は去年の5月からやっている、その前はコンビニ(というか個人商店)。
・フィッツグルーンというJプロチームを持っている、しかもメンバーは40台が中心(?)。
・40台、50台でもプロとして走れる。30台はどんどん強くなる時期。
・サイクリングクラブには78人が所属している。

 特に30台はどんどん強くなる時期という言葉にはたいへん励まされた。
 話していると、店の常連客が入店。早速、店の看板技術であるホイールバランス取りをオーダー。タイヤを替えたばかりのホイールを青い機械に取り付け、高速で回転させるとホイールがびよんびよん上下に揺れる。タイヤを替えるだけで、ホイールのバランスは狂うのである。なんでも、パソコンと連動したホイールバランサー装置は日本でここだけとのこと。店長はホイールを回転させては止めて小さな重りをホイールに仮止めし、ホイールのバランスを取っていく。その度に、ホイールの上下の揺れが緩やかになっていく。そんな様子を一通り見て退店。メニューを見ると、年間メンテナンス会員として35,000円を払うと、ほぼすべてのメンテナンスが1年間無料で受けられるとのこと(ホイールバランス取り含む)。なるほどなー、いろいろな自転車屋がある。
 退店後は連光寺坂を下りて、そのまま帰宅。玉川沿いを重めのギアで走り家に着く頃には、春一番が吹きはじめていた。

 その他いろいろ。
・小洒落てサイクリングキャップをかぶっていったが、エアロポジションすると前が見えない。
・C24でスプリントをかけると、びよんびよんしなって力が抜ける。やはり、こういう場面はC50だな。
・クライミングのため、ハンドルを並行気味に戻し、サドルをアリアンテ(アリオネに比べ、腰の安定感が高い)に変えたが、今のところ効果不明。
・風が強いときは、ケイデンスをいくらか下げても全身でリズムを取ってペダルをぐいぐい踏んだ方が進む気がする。


今週の体重測定

2016-02-13 | コンディション
H28.2.13 Sat 晩飯前
体重74.9kg
体脂肪率10.4%
BMI23.1
基礎代謝量1901kcal
脚点112
 
 筋トレの効果か、筋肉量アップ、脂肪率ダウン。体脂肪率10%切りが見えてきた。

洗車

2016-02-12 | 機材等


 2ヶ月弱ほど、ウェットな道を走ることが多かったにも関わらずまともな洗車を行っていなかったので、バイクに汚れが目立ってきた。特に、チェーンやプーリーチェーンリングがオイルでギトギトになっていたので、洗車場で洗剤を使って洗車。昨日たくさん走ったので、今日は休養日ということもある。
 洗車用品は、フィニッシュラインを主に使っている。特にチェーンクリーナーは便利。自分なりのやり方では、洗車には、バイクスタンド、スポンジ×2、多少のブラシ(歯ブラシでいいと思う)、雑巾、チェーンクリーナー、万能洗浄剤、オイル用洗浄剤があればいいと思っている。
 まずはチェーンクリーナーでチェーン周りを洗浄し、ついでチェーンリングやプーリーなどオイル汚れ箇所をスポンジで洗浄。その後、万能クリーナーと別のスポンジで上から汚れを落としていく。オイル汚れと水溶性の汚れを混ぜず、また汚れを上から下に向かって落としていくところがミソだ。ホイールはフレームから外し、別に洗ったほうが楽だし、綺麗に仕上がる。このときバイクを地面に逆さにおいて、上からだと見えにくい汚れも落としてしまう。
 丁寧にやって、だいたい30分くらい。数時間乾かしてから、ワコーズのチェーンオイルをチェーンに一コマずつ塗布。しばらく置いてからチェーン表面のオイルを拭き取る。チェーンオイルは、チェーンの軸に浸透することが重要で表面には残さない。チェーンオイルは、やはりフィニッシュラインが塗布しやすく便利だが、ワコーズの万能さは魅力。
 だいぶ綺麗になった(洗浄前が汚すぎた)。これで気持ち良く走れそうだが、また汚れると思うと、少し乗るのを躊躇してしまう(また洗えばいいかという気にはなかなかならない)。

FINISH LINE (フィニッシュ ライン) ケミカル チェーン クリーナー シングル ユニット TOS04500 【メンテナンスツール】
クリエーター情報なし
FINISH LINE (フィニッシュ ライン)

MIVRO房総サイクリング

2016-02-12 | サイクリング

H28.2.11
 MIVROの房総サイクリングに参加。なかなか楽しいイベントでいろいろとエピソードはあるが、かいつまんだところだけ。
 僕の車は車検中のため、Y氏の車に同乗させてもらい現地へ。ロードバイクが2台積める車はちょっと羨ましい。
 渋滞で君津での集合と出発が少し遅れたが、25人ものメンバーが集まった。集まったロードバイクも、TIMEやDE ROSAなど錚々たるものでちょっとした展示場状態である。ANCHORやGIANTよりもTIMEが多い……。
 人数が多いので、3組に分かれ順々に出発。僕は、チーム練習参加組という脚力自慢の集う過酷な組へ。
 サイクリングという長閑な響きとは裏腹に、チーム練習組は相当の強度で房総半島を横断する丘陵(?)地帯を突き進む。たまにアタックがかかり集団が分解したり、急坂があればもがいたり、チーム練習組のサイクリングはチーム練習の遠征版と化していた。僕は戦慄した。
 最初の集合場所は養老渓谷駅の近くの『窯焼きパンの店 酪』。ここまで来る道すがら、手掘りの洞窟を通ったり、スタンドバイミーのような線路沿いの道を走ったり、自称占い師に記念写真をせがまれたりと小さなイベントがあった、あと強度高め。『酪』ではチョコとチーズのケーキを食す、美味。店の主人に、こんなに多人数の自転車乗りが来たのは初めてだと驚かれた。
 カフェでの休憩のあとは、東海岸の昼飯所まで房総半島を引き続き突っ切る。車通りの少ない下りのワインディングや舗装の綺麗な道が多く、走っていて気持ちがいい。
 海まで下りきったところで、今下りてきた坂がSTRAVAのセグメントに登録されているので、登り返してみようという声が上がる。僕は登録していないが、レース志向のクライマーを中心にSTRVAが大変流行っている。登りが得意ではない僕はやろうと思わないけど。そんなわけで、チーム練習組の中から僕を含め4人が5kmの道を全力で登り返した。なぜ僕は登り返しに参加したのか、STRAVAもやっていないのに? 得意ではないが、登りは好きなのだ。
 平均6%程度の道をダンシングを中心に全力で登る。心拍は190rpmに張り付いたまま。途中までは3番手だったり2番手だったり。結局中盤過ぎのところで抜き返され、3番手でゴール。しかし、前走者の背中が見える距離でゴールできただけでも、強くなった気がする。下の写真は、そのとき清澄寺前の展望台で撮ったもの。
 昼は海岸沿いの食堂兼飲み屋でマグロ丼を食す、赤身が美味しい。ご飯が出るまでの間、出走予定のレースのことなどをみんなと話した。ハルヒルに参加する人が多く楽しそうだけど、体重別クラスがないとツライなー。
 午後は海岸沿いの道など、なだらかな道が多くのどか。と思いきや前で引く人によってはスピードが上がり、ヒルクライムで脚を使った身には結構キツくなる。全体的にもちょっとお疲れモード。でも、なりゆきで丘陵を登り返したりもする。
 午後の休憩は金谷のフェリーターミナル。参加者の何人かは、名物のびわソフトを食べていたが、僕はお腹を壊しそうなのでパス。酒やお菓子など、土産に向きそうなものをいろいろ売っているが、ローディは荷物を詰めないのである。海を背景に、全員で記念撮影。こういうところで自転車乗りが集まっていると、淡路島や佐渡島のグランフォンドのような雰囲気が漂う。
 引き続き、海岸沿いのなだらかな道を北上。散発的に飛び出す人もいるが、集団は割と落ち着いている。君津に帰着する直前、ちょっとした登りでアタックがかかり反射的についていくが、その勢いで道を間違いコースアウト。Garminで道案内をしてくれていたY氏が追いかけてきてくれ、引き戻してもらったおかげで無事帰着。
 君津の湯というスーパー銭湯で汗を流し(しかし入浴後ジャージを着なおし)晩御飯を食べ、Y氏の車で帰宅。上記で触れた以外でもY氏にお世話になった日であった、ありがたや。
 振り返れば、トレーニングという意味でも、チームの交流という意味でも、観光という意味でも良いサイクリング(強度高め)だった。ますますチームは成長しているし、今後どのように成長していくのか楽しみだ。


シマノWH9000-C50-TU

2016-02-07 | 機材等


 今日の投稿に関連して、また、チーム員と今日少し話題になったので、WH9000-C50-TUについて個人的な感想を書いてみる。

 たまに一人で走っていて、コンビニで休憩していると、僕の自転車を見て声をかけられることがあるが、フレームよりもむしろホイールに反応されることが多い。そういう意味で、ディープリムホイールはロマンである。

 WH9000-C50-TUは良いホイールである。僕はシマノのホイールしか所有したことがないので、カンパニョーロやフルクラム、マヴィック等々と比較することはできないのでただの感想ではあるけど。脚を回せばヒュンヒュンと音を立てながらするする回るし、登りも含め勝手にコロコロと転がる感覚があり、安定感があり雑味がない。コストパフォーマンスを含めてみれば、なおさら良い。
 このホイールを買った理由は、去年のもてぎサイクルマラソンに参加したがでてんでダメだったので、決戦用ホイールを買おうと思ったところ、立川の某有名店で年末年始セールしており、ワイドリムで空力に優れる上、C35より安かったためである。なぜか、シマノ製ホイールは35mmリムより50mmリムのほうが安いのである。
(余談だが、普段使っているWH7900-C24-TLは、柔らかいホイールの代名詞であるが、体重75kgの僕が乗ってもまったく不満はない、やはり良いホイールだと思う、踏む分には向かないが)

 ブレーキも問題なく効くし、ハブの回転も文句なく、乗り心地も悪くない、振れも出ない、ソツのない、シマノらしい特徴がないことが特徴のホイールである。その上で強いて言えば、リムの縦剛性が高く、横剛性に限界があることが特徴だろうか。リムの形から縦剛性が高いのは当然で、このおかげでトルクがかかっても真円率が変わらずコロコロ転がる感覚が生じている。一方、オプトバルというドライブトレインのスポーク数に対し、反ドライブトレイン側のスポーク数が半分の構造のため、フルスプリントをするとスポークがたわみ、ブレーキシューにリムが擦ってしまうことがあるそうだが、まあそうそうあるシチュエーションではない。

 良いホイールではあるのだが、正直なところ、あんまり人には勧められない。それよりは、同じシマノでもC35を勧めるかなあと。というのは、やはりナローリムよりは明確に硬くて、よほど脚のある人でないと扱いきれないと思うから。また、このホイールが活きるような速度域は、プロや実業団の上位でないと到達できないのではないかと。それよりは、軽く登りもできるオールマイティーなC35の方が使い勝手が良いと思う。非ワイドリムであることも(そのうちワイドリムモデルが出るだろうが)軽さに貢献しているので、25Cタイヤとのマッチングが微妙なことを除けばメリットになりうる気がする(25Cタイヤの安心感は捨てがたい)。

 そういう意味で、やはりカーボンディープリムホイールはロマンである。

 ついでに言えば、チューブラータイヤもやはり良い、特に乗り心地。