京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『グリーンブック』

2019-03-09 00:03:10 | 洋画


□作品オフィシャルサイト 「グリーンブック

□監督・脚本 ピーター・ファレリー
□脚本 ニック・バレロンガ、ブライアン・カリー
□キャスト ビゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリニ、
       ディミテル・D・マリノフ、マイク・ハットン

■鑑賞日 3月3日(日)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

この白人・黒人間の人種差別テーマは過去、
アメリカ映画史の中でも数多くの語られている。
実話に基づき、黒人への人種差別が激しい時代に、
アメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストと
イタリア系白人運転手の2人のロードムービーが今作品。

アカデミー賞発表前から観たかった作品。監督も好きな監督だからだ。
やはり主役の二人、ビゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリの演技が光った。
水と油の二人が、長旅を続ける中で友情を育んでいく。
それをユーモラスに描いていくところは飽きさせない演出だった。
やはり脚本をニック・バレロンガが手がけているところが真実味があったと言える。

この世に生まれた限り、人生の喜怒哀楽は付き物。
さんまじゃないが、「生きてるだけで丸儲け」。
人生一度きり。楽しまなければ人生じゃない。
ケンタッキー・フライドチキンを食べたことがない者もいれば、
まともな手紙を書けない者もいる、様々な人間社会。

ブラック&ホワイト、水と油、
様々に生き様の違った二人が、互いの生き方を否定するところから始まり、
そのたびの果てに互いを肯定し、敬うまでに成長するプロセス。
そんな二人の友情に酔い、最後には感動で涙する。
今年初の心地良い映画に出会えた。

ドクとハグしながら、「手紙をありがとう」の奥さんの言葉にも泣けたなぁ・・・。


これ、もう一度観てみたい映画だ。


コメント   この記事についてブログを書く
« 「河津桜まつり」/三浦海岸駅前 | トップ | 「梅」/神代植物公園 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

洋画」カテゴリの最新記事