京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『リコリス・ピザ』

2022-07-15 | 洋画


□作品オフィシャルサイト 「リコリス・ピザ

□監督・脚本 ポール・トーマス・アンダーソン
□キャスト アラナ・ハイム、クーパー・ホフマン、ショーン・ペン、トム・ウェイツ
      ブラッドリー・クーパー、ベニー・サフディ

■鑑賞日 7月7日(木)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

第94回アカデミー賞で作品、監督、脚本の3部門にノミネートされた作品。

歳の差のあるゲイリーとアラナの恋愛模様とその青春群像を描く作品。
彼らに関係する想像外の大人の介入に戸惑いながらも、

行ったり来たりで成就しない二人の恋愛のすれ違いは、
さも観ている側に若い頃の甘酸っぱい恋愛感情を抱かせるのかと思いきや、
ちょっと感情移入できないラブストーリー。
言葉が悪いけど「はっきりせんかい!」って怒鳴ってしまいそうな(笑)

ゲイリー役のクーパー・ホフマンは、今まで名前を聞いたことがなかったが、
「ホフマン」でもしかしたらと調べたら、あの故フィリップ・シーモア・ホフマンの息子だった。
これはアンダーソン監督の作品『ブギーナイツ』、『マグノリア』との繋がりなのか。
そしてアラナ役のアラナ・ハイムは
三姉妹バンド「HAIM(ハイム)」の一人。
ミュージックシーンがあるかと思ったけど、特に無し。
久しぶりにスクリーンで観たショーン・ペン。こちらも特に大したことはなかった。

結局のところ、『ブギーナイツ』や『マグノリア』を観たことがある人には、
やっぱりアンダーソン監督の独特のカラーに仕上がっていた。
どうもアカデミー会員が好きになるような作品ではないんじゃないかと首を捻った。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「篠田桃紅 夢の浮橋」/菊池... | トップ | 「鈴木敏夫とジブリ展」/寺... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

洋画」カテゴリの最新記事