□作品オフィシャルサイト 「ワンダー 君は太陽」
□監督・脚本 スティーブン・チョボウスキー
□脚本 スティーブ・コンラッドジャック・ソーン
□原作 R・J・パラシオ
□キャスト ジュリア・ロバーツ、ジェイコブ・トレンブレイ、オーウェン・ウィルソン
■鑑賞日 6月23日(土)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想>
いやぁ、久しぶりに泣きましたよ
ジュリア・ロバーツは熟年の域に入ってきて、母親役もいい
だけど、やはり主演のオギー役、ジェイコブ・トレンブレイ君が上手い
メイクで表情はわかりにくいのだけど、その心象はよく伝わってきた。
家族愛、友情、いじめ、モンスター・ペアレント等、
最近に見られる様々な要素が入っているけれど、
彼の自然な演技に誰もが心打たれた。
早いタイミングで鼻をグスグスしている人たちが多かったし、
でも最後はスカッとさせられるエンディングが用意されていて、
気持ちよく涙を流せた喜びも感じれる映画だった
ジェイコブ・トレンブレイ君の普段の顔が気になって検索したけど、
履歴で彼が『ルーム』のあの子供だったことに気がついてビックリ
また、途中のジュリア・ロバーツの笑顔が、『エリン・ブロコビッチ』での
“してやったり”顔と同じ笑顔が見れて最高
また、オジーの顔より、父親役のオーウェン・ウィルソンの鼻が妙に気になった(笑)
>素敵ないい映画でしたね♪
そうですね^^
>オジーの視点だけでなく、それぞれの視点から描いているのも良かったです
彼だけでなく、家族・友人様々な角度からでしたね!
>ヴィアのエピソード、泣けました。
ですね^^
>ジュリア・ロバーツ、私、同い年ですが
同性から見ても、素敵だなぁ~と映画観るたびに思います
今回は比較的“静”な映画でした。
素敵ないい映画でしたね♪
オジーの視点だけでなく、それぞれの視点から描いているのも良かったです。
ヴィアのエピソード、泣けました。
ジュリア・ロバーツ、私、同い年ですが
同性から見ても、素敵だなぁ~と映画観るたびに思います。