
□作品オフィシャルサイト 「世界にひとつのプレイブック」
□監督・脚本 デヴィッド・O・ラッセル
□原作 マシュー・クイック「世界にひとつのプレイブック」
□キャスト ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、
ジャッキー・ウィーヴァー、クリス・タッカー、アヌパム・カー、ジョン・オーティス
■鑑賞日 2月23日(土)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想>
妻の浮気が原因で怒りをコントロールできなくなり、精神病院入を余儀なくされた
パット(ブラッドリー・クーパー)。 退院したものの、妻ばかりか仕事も家も失って
しまい、実家に戻って社会復帰を図ることに。 そんなある日、友人に誘われた
ディナーで近所に住む若い女性ティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。
彼女もまた、夫を事故で亡くして以来、心に問題を抱えており、パットはそんな
彼女のその型破りな行動と発言に戸惑う。 ところがティファニーはパットの妻とも
知り合いで、パットがよりを戻せるよう手助けしてあげると提案。 その交換条件と
して、ダンス・コンテストに出ることを決めたティファニーは、半ば強制的にパットを
パートナーに指名する。 人生の希望の光を取り戻すための二人の挑戦が始まった。
ハンディを背負って生きていくのは、周りの家族や友人の支えが何より必要だ。
互いに最愛の人を失って、不安定なパットとステファニーの出会いが、それぞれに
心に深く仕舞いこんだの傷を、時に互いを罵倒しながら、時に癒しあいながら、
徐々に心を開き合っていく。 それは二人にしかわからない独特の世界であったり、
周りの冷ややかな視線をまともに受け、それでも“人は一人では生きられない”ことを
体得していく。 何よりもパットには、常にぶつかり合いながらもそばにいてくれる
ティファニーの存在は大切だ。 妻に裏切られたかことを受け入れられないパッドの
大きなどこにも持っていきようの“想い”を表面上には出さなくても、ティファニーには
その気持ちが痛いほどわかっている。 それはいつのまにか限りなく彼を愛している
からだ。 ただ口先で力になるというのではなく、
傷が深ければ深いほど、その傷の深さを知り、対峙していないと分かり合うことは難しい。
何かに一途に打ち込むこと。 それがティファニーがパッドに与えた新たな人生の
一歩であり、彼女が彼に与えたチャンスであり、自身への“賭け”だったのかもしれない。
ティファニーが交換条件に出したダンス・コンテストへの出場は、実はティファニーが
パッドの妻と付き合いがあり、よりを戻す手伝いをするというもの。
その妻からだとティファニーが渡したは手紙にはラストのオチに繋がる仕掛けがある。
ダンス・コンテストが終わり、パッドが妻に何か耳打ちする姿をティファニーは見て、
その会場をあとにすると、パッドはティファニーを追いかけて、手紙を渡すシーンがある。
その手紙を読んだティファニーが思いのほか、重い鎧を縫いでパッドに素直に
飛び込む姿に 涙がこぼれた
脇を支えるデ・ニーロや、クリス・タッカー、ジャッキー・ウィーヴァーなどがしっかりと
脇を固めて上質の映画に仕上げていた。 アカデミー賞8部門にノミネートされた
実力も確か。
しかも主演男優女優賞、助演男優女優賞に4人がノミネネ-トされたのも凄い
でもちょっと字幕の多さで、なかなか出演者の演技をしっかり観ることが出来な
かったから、言葉が理解できればもっと楽しめた作品かもしれない。
できればもう一度、パッドやティファニーに会ってみたい気持ちで一杯だ
ジェニファー・ローレンス、キュートな女優さんですね~
若い頃のレニー・ゼルウィガーをスリムにした感じで(笑)
そして、アカデミー賞主演女優賞、本当におめでとう~
貴女の次の作品が楽しみです







スタッフがボロ泣きしたとか。
これからが楽しみな女優ですね。
今回も、22歳の若さで 未亡人役...
感情の激しい役で、かなりの難役だったと思うけど(地味な役の方が難しいか?)、
堂々とした演じっぷりでした。
ハスキーな声も魅力的
良いラストだったなぁ。
レニー・ゼルウィガーをスリムにした感じww
>ジェニファー・ローレンスは、16歳だかの頃に オーディションで
スタッフがボロ泣きしたとか。
へぇ~、それは凄い過去をお持ちで(笑)
>これからが楽しみな女優ですね。
ホントそうですね^^
女性ですが骨太な演技が期待できる女優さんです!
>今回も、22歳の若さで 未亡人役...
感情の激しい役で、かなりの難役だったと思うけど(地味な役の方が難しいか?)、堂々とした演じっぷりでした。
度胸がいいのか、逆に極度の小心者なのか・・・。
でも、きっとクレバーな女性だと思いますよ^^
>いつの間にか応援してしまう二人でしたね。
ほんと、そうでしたね^^
>良いラストだったなぁ。
あの手紙のやり取りは泣かされました。
>レニー・ゼルウィガーをスリムにした感じww
確かに(笑)
大きな女優さんになってほしいものですね^^
>若いのに懐が深いというか。ただ若くして主演女優賞取ってしまうと後が大変なような。
そこは現代っ子ですから、ヘタなプレッシャーはないと思いますよ。
子役で出てきて消えていくパターンじゃないので(笑)
ジェニファー・ローレンスの受賞は他の3人分もまとめてという意味合いもあるのでしょうね。
この映画の中では彼女は凄く象徴的な存在でしたし、何と言ってもあの背中の美しさ。揺れるおムネ以上にステキでした。
>実にいい映画でした。というか、この映画はめっちゃ好きですわ。
ですよね~、納得^^
>ジェニファー・ローレンスの受賞は他の3人分もまとめてという意味合いもあるのでしょうね。
なにせ主演助演男優女優ノミネートという珍しいパターンでしたからね(笑)?
で、彼女が代表していただいたと^^
>この映画の中では彼女は凄く象徴的な存在でしたし、何と言ってもあの背中の美しさ。揺れるおムネ以上にステキでした。
うーん、確かに。
でも男性諸氏にはやはりたわわな胸でしょうが(笑)
男性たちの目がジェニファー・ローレンスに集まるのは当たり前だと思いつつ、
(いや、同性から観ても彼女は健康的で好感の持てる人ですけど)
いい男好きのオバサンの目は、ブラッドリー・クーパーに留まるわけです(笑)
これまで、ルックス優先で演技派とは思ってなかったことが申し訳ないくらい、
彼の演技をすっかり見直しました。
病気を扱いながらも深刻にしすぎず、こういう形でテーマを描いてみせる、こんな作品が大好きです。
>いい男好きのオバサンの目は、ブラッドリー・クーパーに留まるわけです(笑)
なるほど^^ そこは男性でも理解できるところです(笑)
>これまで、ルックス優先で演技派とは思ってなかったことが申し訳ないくらい、彼の演技をすっかり見直しました。
当然、主演男優賞にノミネートされたくらいですから、
その実力は確かですね!
他の女性のブロガーさんたちのコメントでは、
なんでジェニファーが獲れて、ブラッドリーが獲れないの、
という意見も多かったようで(笑)
>病気を扱いながらも深刻にしすぎず、こういう形でテーマを描いてみせる、こんな作品が大好きです。
再生のストーリーってやっぱ、実話でなくても感動を呼ぶものですね^^