【2025/4/13撮影】
前回「ミニチュア×百段階段」の時は大混雑だったので、この日は開場前に行ったら、
誰もまだ待っておらず(この日は朝から雨)、何と一番乗りでした(笑)
今回は「平安、江戸、大正、昭和、そして現代へ」と題して、
新旧の猫作家たちが創りあげた作品がたくさん展示されていました。
それは百段階段の7部屋に、まるで猫たちが飼われているかのように。
日本最古の飼い猫はなんと平安時代だったと、記録が残っているそうですよ
TOPの写真は柳岡未来さんの「ふくふく猫」という作品です。
今回も愛苦しい猫たちにたくさん出合えましたよ
河村目呂二
大縁福猫 縁福猫(初代) 二代目縁福猫 柳岡未来「猫あんか」
① ② ③
①有田ひろみ・ちゃぼ「たばこ屋のおばちゃんねこ グレーねこ」
②有田ひろみ・ちゃぼ「おだやか」
③石川恵子「何処福風猫」
石渡いくよ
① ② ③
①吉原花魁道中「ちょうちんもち・禿(中)」
②吉原花魁道中「花魁赤い帯(女)」
③「めで鯛」
① ② ③
①白亜器「★はぐくむ」
②正木 卓「二九式機動招福猫手」
③櫻井魔己子「★尾花猫と招き猫」
よねやまりゅう
「飛天猫」 「霊猫」 「妖猫」 「怪猫」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます