
□作品オフィシャルサイト 「奇跡のシンフォニー」
□監督 カーステン・シェリダン
□脚本・原案 ニック・キャッスル
□脚本 ジェームズ・V・ハート
□キャスト フレディ・ハイモア、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リース=マイヤーズ、
ロビン・ウィリアムズ、テレンス・ハワード、ウィリアム・サドラー
■鑑賞日 6月29日(日)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想>
ありがちなストーリーながらベタに映画にならないところはやはりフレディ・ハイモアの
大人顔負けの演技がなせる技なのだろうか。
両親の愛情も顔も知らない孤児な少年が、その天性ともいえる音楽と出会い、
その才能が開花し、彼は両親との再会を果たす。
あの『ネバーランド』のラストシーンで流した目一杯に溜まった涙を今でも僕は忘れない。
もちろんジョニー・デップとはその後も 『チャーリーのチョコレート工場』で
再共演していたが、それにしても今作もいい演技を見せてくれた。
久しぶりに観たロビン・ウィリアムズは今回彼の特性を活かせているとは
思えなかったが、彼がスクリーンで叫ぶたびに
「グッドモーニン~ベトナム」と聞こえたのは僕だけだろうか(笑)
エヴァン(フレディ・ハイモア)の天性の音楽的才能は、彼が両親との再会を果たす
伏線となっている。 それはチェリストである母ライラ(ケリー・ラッセル)と、
元ミュージシャンの父ルイス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)の子供であったからだ。
ケリー・ラッセルの映画はあまり観たことがないが、ジョナサン・リース=マイヤーズは
かつて『ベルベット・ゴールドマイン』で
強烈なイメージがあっただけに、今回の役回りは180度違った味わいがあった。
ギター好きな僕にはまずギブソンのJ-200を手にして特殊な技法で
ギターを弾くエヴァンがとても素晴らしい。 彼にとってはややデカいギターだが、
ギブソンのアコギの中でも最上級モデルだ。
その下のダブというモデルを僕は学生時代に買って今も持っている。
それにしてもハイモア君は本当に弾いているような感じだったが、
そこのところはどうなんだろう。 ハイモア君とジョナサン・リース=マイヤーズの
ギターセッションはなかなか見応えのあるシーンだった。
そしてエヴァンが出会って、互いに助け合ったギター少年の
アーサー(レオン・トマス・三世)との触れあいも良かった。
やっとの想いで両親との再会したエヴァンはやはり涙を溜めていたが、ハイモア君、
あれだけ目に涙を溜めれる人も珍しいのではないだろうか(笑)
『ネバーランド』をご覧になっていない方は、ラストシーンのハイモア君の目に
溜まった涙を是非観て欲しい。







巷ではあまりの神童ぶりと奇跡に「ノレなかった」という意見も多かったようです。
私も、音楽が良かったせいか許容範囲内でした~。
ハイモア君に特別な思い入れはないですが、このままいい感じに成長していってもらいたいです。
身長もまだまだ伸びるかな~?
ジョナサン・リース=マイヤーズ、この映画で多分、知ったのですが、歌手ではなく、俳優さんなんですね。ほんと、プロ顔負けの情感がこもった歌声に、ヤラれました。
TBいただき、ありがとうございました。
>ハイモア君とジョナサン・リース=マイヤーズのギターセッション・・・・
奇跡は出来すぎ・・・と思っていた私も
曲、特に父息子の協演シーンには感動しました!
立て続けにハイモア君の映画が公開されていますが、
大人になってどのような俳優になるのか
楽しみです♪
この映画の評価は様々に分かれてるみたいですね。
一つ思うのは、ギターの音好きにはタマラナイものがあるのでは!
少年が、いきなりあの音を出して、しかも湧き出るリズム感。
私はそれだけでも「奇跡」でしたから。
TBいただきましてありがとうございます。
が、gooブログさんにはこちらからのTBのPingがうまく飛ばないようなのでコメントさせていただきます。
結果出来すぎな奇跡の設定には無理があったと思います。しかし演者の素晴らしさ、ギター演奏もひっくるめたサントラの爽快感がとても良く、気持ちの良い作品になっていたと思います。
残念だったのは金の亡者役ロビン・ウィリアムズ。絶対彼が最後に泣かしてくれると思ってたのに。残念。
気が付かなかったです
ネバーランドは未見でしたし
次は注目してみます
胎教にイイ音楽が聴けて、それにも満足しちゃった気がします
cyazさんは映画にお詳しいのですねっ。
何だかいつも感心させられます
>cyazさんはこの映画大丈夫だったんですね。
ええ、大丈夫でした^^
>巷ではあまりの神童ぶりと奇跡に「ノレなかった」という意見も多かったようです。
そうみたいですね~
>私も、音楽が良かったせいか許容範囲内でした~。
ハイモア君に特別な思い入れはないですが、このままいい感じに成長していってもらいたいです。
身長もまだまだ伸びるかな~?
あの童顔も14歳、これからが正念場かもしれませんが、ただ者ではないのでこれからがホント楽しみです!
>ミチさんも書かれている通り、出来すぎなストーリーでしたが、久しぶりにサントラが良くて、CD購入してしまいました。買って、損なしです。
いいですね~ 僕もあのギターセッションにはしびれました(笑)
>ジョナサン・リース=マイヤーズ、この映画で多分、知ったのですが、歌手ではなく、俳優さんなんですね。ほんと、プロ顔負けの情感がこもった歌声に、ヤラれました。
過去、彼はハードな役を『ベルベット・ゴールドマイン』では演じていました^^
>奇跡は出来すぎ・・・と思っていた私も曲、特に父息子の協演シーンには感動しました!
あれはホント良かったですね!
>立て続けにハイモア君の映画が公開されていますが、大人になってどのような俳優になるのか楽しみです♪
あらぬ方向にいかなければいいですけどね(笑)