京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『フライト・ゲーム』

2014-09-12 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「フライト・ゲーム
□監督 ジャウム・コレット=セラ
□脚本 ジョン・W・リチャードソン、クリス・ローチ、ライアン・イングル
□キャスト リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア、ルピタ・ニョンゴ

■鑑賞日 9月7日(日)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

  はるか空の上、密室空間の中での犯人探しは結構面白かった
  前作『96時間/リベンジ』で、リーアム・ニーソンの動きにダメ出しをしてしまったが
  この作品では、なかなか渋さと適度のアクションシーンを観せてくれた

 NY発ロンドン行の旅客機に、警備のため搭乗した航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)。
 しかし、離陸直後、ビルの携帯電話に「1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに
 機内の誰かを殺す」との匿名の脅迫メールが届く。 やがて1人目の犠牲者が出てしまい
 ビルは乗客を拘束して荷物や携帯電話を調べるが、手がかりは見つからない。 2人目、
 3人目と犠牲者が続くなか、やがて犯人の指定する口座がビルの名義だと判明。
 ビル自身にも疑惑の目が向けられてしまう。

 高度12,000mの旅客機の中の、限られた密室空間で繰り広げられるサスペンスは
 適度の緊張感を維持しつつ、乗客の中の犯人探しが実に面白い。
 しかも、その内容は複雑ではなく、端的でコンパクトに仕上がっていたし、
 何より尺(107分)がちょうど良かった。

 機内に犯人がいるのは確か。 その犯人と唯一コンタクトを取れるのはメールだけ。
 そこからモニターで携帯を弄る人間を特定し、情報を集める。 乗客はハイジャック
 されたと思っているが、ビルが航空保安官だということにも疑い始める。 真犯人を
 突き止めるべく、機内を調査していくうちに、携帯を弄っている客を絞っていく。
 常套手段だとは思うが、観ている側の裏を付きそうな描き方に興味津々。
 その誰しもがみんな犯人に見えてくるから緊張感も維持できていた。

 航空保安官というのがどういうものかは知らないが、少しB級要素も否めないが、
 密室空間での「謎解きゲーム」としては、面白い方だったかもしれない。
  サスペンス・アクションのお好きな方にはの1本かも
  『それでも夜は明ける』でアカデミー助演女優賞に輝いたルピタ・ニョンゴも、
  CA役で共演していた。
  ジュリアン・ムーアも出ていたのが、イマイチ深みのある演技が観られなかったのは
  残念なところだったが・・・。


コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「仮面同窓会」」/雫井脩介 | トップ | 『イン・ザ・ヒーロー』 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

洋画」カテゴリの最新記事