京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『ソラニン』

2010-04-17 00:04:17 | 邦画

 


□作品オフィシャルサイト 「ソラニン
□監督 三木孝浩
□脚本 高橋 泉
□原作 浅野いにお
□キャスト 宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊藤 歩、永山絢斗

■鑑賞日 4月11日(日)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

  ヒマラヤほどの~ 消しゴムひとつ~

   TVCMで「1001のバイオリン」をアカペラ歌うあおいちゃんはこの映画の中にいないけど(笑)
 『
少年メリケンサック
』のかんなチャンもやっぱここにはいない

 人生なんて不思議なもので、悩みぬいても歌えなかった者と、両方の苦しみを乗り越えて歌える者の岐路を、
 いつまでも交わらない川沿いの道のように、どこまでも道端に咲く名もない花のように・・・。

 青春の1ページのその中のほんの1フレーズを切り抜いたようなこの作品だった。
 悪く言うとやや温度感のない映画だったかもしれない。

 大好きな人の意志を継いで、芽衣子(宮崎あおい)が種田(高良健吾)の作った「ソラニン」を歌う。
 決して今風でない一昔前の恋愛映画みたいだけれど、そこはあおいチャンの持つ優しいほんわかしたキャラが、
 二人の夢を乗せて風に揺られるように進んでいく。

 決して強いキャラではないけれど、芽衣子が自身の立ち直りを彼の作った歌に込めて、未経験のステージに立つ姿は潔い。
 ギターも様になっていて、これはかなりあおいチャンが練習した成果がみられる

 若い頃にプロではないけど、自分たちもそれを目指してスタジオで練習したり、アマチュアコンサートに
 参加した頃の記憶と重なり合う。
 あの頃は好きなことに夢中で、それに向かって真っ直ぐだった。
 懐かしい匂いと想いが混ざり合って・・・。

 桐谷健太、近藤洋一の素朴なキャラが決して無駄ではなかった映画だったなぁ(笑)

  冒頭のTVCM出演は、実はこの映画のあとで撮ったCMだったらしい。 


 


コメント (6)   トラックバック (42)   この記事についてブログを書く
« 『シャッター アイランド』 | トップ | 和ガラス/サントリー美術館 »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Ageha)
2010-04-18 12:16:32
『BANDAGE』や『フィッシュストーリー』みたいに
デビューはしたけれど壊れてしまうバンドもある。
音楽に関わるひとのドラマは様々。
結局はその時代に受け入れられなければ
何かしたくても、どんなにうまくてもその思いが届かない。
そして、その感性も仲間の絆も
よほど確かなものでなければ
成功しないし続かない。


もちろん甘いんだって頭ではわかってても
やたらシンクロして泣いていた。
そんなに世の中うまくいかないんだってば。
んであきらめたり、回り道したり
やりたくない事もとりあえずやって
やりたい事は『認められてから』やりましょうよって
・・・でも種田たちはそれができなかった。

まっすぐでバカで不器用で
思い通りに生きられないことにいらだってる、
その青さが見てるもんにはアホかいって
思うかもしれず、
こんな時期をとっくに通り過ぎた人らには
何も伝わらないのかもしれない。
そんな時代もあったねで終わるんだろうなと。

それでも泣いていた、なんでなんだろうな。
今だにまだ夢のかけらみたいなものを抱えて
ワタシの精神年齢は彼らと同じ時間で止まってるのかもしれない。

正直、恋人の死を乗り越えて立ち直って
・・・でもそこまでじゃんという作品で、
未来も見えん、何の解決もしとらんそんな気がします。
でもなんでもない台詞やナレーションが
やたら心に刺さった映画でした・・・。

アジカンの「ソラニン」は劇場では流れず、
あおいちゃんや高良くんの「ソラニン」も
フルで流れない。
音楽映画をあてにしていったひとは
ワタシもふくめてそこんとこは不満。
・・・でもそれでもえらくハマってしまったのでした。長々どうも。


TBありがとうございました (シムウナ)
2010-04-18 16:18:56
TB有難うございました。
学生から社会人になっていく過程での
将来の不安、不透明な未来、そして葛藤
大人から見ればわがままなだけかもしれないけど
こんな想いに駆られる人は多いと思います。
宮崎あおいちゃんのラストシーンの歌とギター
上手い、下手でなく感情が伝わってきました。
ただ、残念なのは最後の「ソラニン」
フルで見たかった。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
重ねる~ (cyaz)
2010-04-19 08:54:44
Agehaさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>『BANDAGE』や『フィッシュストーリー』みたいにデビューはしたけれど壊れてしまうバンドもある。音楽に関わるひとのドラマは様々。結局はその時代に受け入れられなければ何かしたくても、どんなにうまくてもその思いが届かない。
ふむ、キッカケなんてどこでどう生れてくるか
わからないし、
だからこそ人生なんて面白い。
クサるかどうかは自分次第。
ネガティヴかポジティヴか、そこの違いしかない。あとは運。

>そして、その感性も仲間の絆もよほど確かなものでなければ成功しないし続かない。
ある程度目標に達したら、やはり自分の道を進むもの。
解散もせずに長く続いてることがむしろ不思議なくらい(笑)

>もちろん甘いんだって頭ではわかっててもやたらシンクロして泣いていた。そんなに世の中うまくいかないんだってば。んであきらめたり、回り道したりやりたくない事もとりあえずやってやりたい事は『認められてから』やりましょうよって・・・でも種田たちはそれができなかった。
ここは何かオーバーラップするものがあったのでは、Agehaさん(笑)?

>まっすぐでバカで不器用で思い通りに生きられないことにいらだってる、その青さが見てるもんにはアホかいって思うかもしれず、こんな時期をとっくに通り過ぎた人らには何も伝わらないのかもしれない。
今はネクタイしめてスーツ着てても、中身は学生以下の連中ばかり。
自分の思い通りにいかないと世の中や他人のせいにする人たちが
この映画を観て共感するのなら、世も末です(笑)

>そんな時代もあったねで終わるんだろうなと。
そそ、中島みゆきの世界ですな(笑)

>それでも泣いていた、なんでなんだろうな。
今だにまだ夢のかけらみたいなものを抱えて
ワタシの精神年齢は彼らと同じ時間で止まってるのかもしれない。
その自己分析、正解です^^

>正直、恋人の死を乗り越えて立ち直って・・・でもそこまでじゃんという作品で、
未来も見えん、何の解決もしとらんそんな気がします。でもなんでもない台詞やナレーションがやたら心に刺さった映画でした・・・。
やっぱ、何か重ねてるのでは(笑)?

>アジカンの「ソラニン」は劇場では流れず、
あおいちゃんや高良くんの「ソラニン」も
フルで流れない。音楽映画をあてにしていったひとはワタシもふくめてそこんとこは不満。
それは確かに言えるかも。
ま、監督のマスターベーションですね(笑)

>・・・でもそれでもえらくハマってしまったのでした。長々どうも。
だからそれはAgehaさん、何かに自分をかぶせてません(笑)?
練習~ (cyaz)
2010-04-19 08:55:08
シムウナさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>学生から社会人になっていく過程での将来の不安、不透明な未来、そして葛藤大人から見ればわがままなだけかもしれないけどこんな想いに駆られる人は多いと思います。
確かに誰しもが、また将来感じることはあるかと思いますね。

>宮崎あおいちゃんのラストシーンの歌とギター上手い、下手でなく感情が伝わってきました。ただ、残念なのは最後の「ソラニン」フルで見たかった。
なるほど^^
せっかくあれだけ練習したんですからね^^
バンド^^ (latifa)
2011-02-22 13:31:43
cyazさん、こんにちは♪
若い頃、cyazさんもバンドやっていて、録音したり・・・という日々を過ごされていたんですねー。
私は特に音楽活動とかバンドとかの経験は無いんですが、20歳頃の、あの微妙な気持ちとかを懐かしく思い出す映画でした。
この映画、あんまり評判が良くないみたいですね・・・何人かのブロガーさんのところを回ってみて、cyazさんは3つ☆半ですが、みなさんの中では割と良い方なのかな~^^
私も3つ☆半くらいでした。
体温~ (cyaz)
2011-02-22 17:23:01
latifaさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>若い頃、cyazさんもバンドやっていて、録音したり・・・という日々を過ごされていたんですねー。
そうですね^^
高校・大学時代はそうでしたね~♪
特に高校時代はバスケと掛け持ちでやってました(笑)?!

>私は特に音楽活動とかバンドとかの経験は無いんですが、20歳頃の、あの微妙な気持ちとかを懐かしく思い出す映画でした。
みんなそれぞれに青春時代の微妙に揺れ動いた時代を
過ごしてきていますからね~

>この映画、あんまり評判が良くないみたいですね・・・何人かのブロガーさんのところを回ってみて、cyazさんは3つ☆半ですが、みなさんの中では割と良い方なのかな~^^ 私も3つ☆半くらいでした。
なんとなくですが、やや彼らの体温を感じることが出来なかったのが残念でした。

コメントを投稿

邦画」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

42 トラックバック

ソラニン (LOVE Cinemas 調布)
浅野いにおの同名人気漫画を映像化。自分の大切な何かが見つからない若者たちが懸命に生きる様子を瑞々しく描き出した青春ラブストーリーだ。主演は『少年メリケンサック』の宮崎あおい。共演に『フィッシュストーリー』の高良健吾。他にも桐谷健太、近藤洋一、伊藤歩と...
『ソラニン』(2010)/日本 (NiceOne!!)
監督:三木孝浩原作:浅野いにお出演:宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊藤歩、ARATA、永山絢斗、岩田さゆり、美保純、財津和夫試写会場 : 九段会館公式サイト...
【ソラニン】 (日々のつぶやき)
監督:三木孝治 出演:宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊藤歩、ARATA、永山絢斗、財津和夫   それは、二人の想いをつなぐ歌―。   「芽衣子と種田は学生時代からの恋人同士で現在同棲中。つまらない仕事でつまらない毎日のOL芽衣子はある日愚痴っ...
『ソラニン』 (2010) (よーじっくのここちいい空間)
答えのない映画『ソラニン』は、答えのないことが答えだと、画面の向こう側で、ボソッとつぶやいている、素敵な映画なんだよなあ。
ソラニン (Memoirs_of_dai)
宮崎あおいの可愛さこそが“ソラニン” 【Story】 OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの...
「ソラニン」 (ひきばっちの映画でどうだ!!)
                                   「ソラニン」 ユナイテッドシネマ豊島園にて。 監督・三木孝浩 原作・浅野いにお 浅野いにおの人気原作コミックを映画化。本作が長編映画初監督となる三木孝浩がメガホンをとる。 ちょいあらす...
[映画]ソラニン (オレメデア)
映画「ソラニン」を見てきました。宮崎あおいが出演している映画は、私にとっては久しぶりでした。以前なら「NANA」や「ただ、君を愛してる」といったがありましたが、時が経って、女優としてさらに成長を重ねた宮崎あおいの演技に、感じるものがありました。
「ソラニン」試写会、感想。 (Beinthedepthsofdespair)
公式サイト青春群像劇映画な雰囲気でした。常に、何かに葛藤して、もどかしく、しかし、抗う事を失いかけている、そんな日常を過ごしている、登場人物たち。愛する人を失った時、絶...
試写会「ソラニン」 (流れ流れて八丈島)
仕事帰りに、なかのZEROホールで試写会「ソラニン」を観てきましたまたしても、日刊スポーツとリリカラさんの提供です中野で7時開映、急がなくても余裕で間に合う、嬉しいパタ...
【映画】ソラニン (新!やさぐれ日記)
▼動機 原作が好きだから ▼感想 冷静に考えれば実写でこれ以上のものはできないかも ▼満足度 ★★★★★☆☆ このへん ▼あらすじ OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信...
ソラニン (シネマDVD・映画情報館)
リアルな若者の心情と、青春の光と影をヴィヴィッドに描き出し、熱狂的な支持を受ける漫画家・浅野いにおの傑作コミック「ソラニン」を映画化。主人公・芽衣子をTV、映画と活躍する女優・宮崎あおいが演じ、ギターを弾き、物語の鍵となる楽曲「ソラニン」を歌い上げている...
ソラニン (いい加減社長の映画日記)
最初はパスしようかと思ってたんだけど。 予告編で、かなり面白そうに思えてきて、宮崎あおいちゃんも好きだし。 ということで、「ソラニン」を鑑賞。「UCとしまえん」は、土曜日の午前としては、普通かな。 「ソラニン」は、中くらいのスクリーンで、3~4割。 【スト...
ソラニン (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。浅野いにお原作、三木孝浩監督、宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊藤歩、永山絢斗、ARATA、岩田さゆり、美保純、財津和夫。やっぱり宮崎あおいは可愛いうまい。童顔の小さな大女優の道を着実に歩んでいる気がする。タイトルはジャガイモの芽にあ...
「ソラニン」 夢を追うこと、止めること (はらやんの映画徒然草)
自分の夢を追い続けられるか。 追い続けて後戻りできなくなったらどうしよう、と怖く
ソラニン (花ごよみ)
浅野いにお作の同名コミックの映画化。 主演は宮崎あおい。 主人公は芽衣子(宮崎あおい)。 OL生活2年目にして心がふさがる日常。 恋人の種田(高良健吾)も、 自分というものを、 見いだせずに鬱々とした日々。   これからの自分たちの、 将来を模索するが…...
ソラニン (だらだら無気力ブログ)
浅野いにおの同名原作を『少年メリケンサック』の宮崎あおい主演で映画化 した青春ラブストーリー。 夢を諦めきれないフリーターの男と、彼を支えるOLのカップルを中心に 不透明な未来に不安を抱きつつ精一杯生きる若者達の日々を描く。OL2年目の芽衣子は、大学時...
ソラニン (あーうぃ だにぇっと)
3月8日(火)@九段会館。 ひさしぶりに試写会に行ったら雪。(笑) 自転車で走ると目の中にでっかい雪の粒が命中。 走りにくくてしょうがない。 こんなことは大変めずらしい。
ソラニン (とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
大学を卒業して2年目というと、青春の真っ盛りで自由奔放なエネルギーを何にぶつけたらいいかわからない年齢だ。そんな主人公たちが音楽への夢を追い続けて、輝く瞬間を見事に映像にしている。
ソラニン (眠る胡椒、走る茄子。)
監督:三木孝浩 原作:浅野いにお 出演:宮崎あおい 高良健吾 桐谷健太 近藤洋一 伊藤歩原作マンガそのままに再現したせいなのか(原作読んでないから想像だけど)、映画・映像としてはどうよ的なところがちょこちょこ。台詞とか。もうちょっとどうにかならなかった...
映画:「ソラニン」 (atom×atom)
ソラニン ―――――――――――――――――――――――――――― 監督: 三木孝浩 出演: 宮崎あおい      高良健吾     他 【解説】  都内の会社に勤めるOL2年目の芽衣子とフリーターでバンドマンの種田。大学時代に軽音サークルで知り合
「ソラニン」愛した人が生きた証を伝えるために歌った2人のデスティニーソング (オールマイティにコメンテート)
4月3日公開の映画「ソラニン」を鑑賞した。 この映画は浅野いにお原作の「ソラニン」を映画化した作品で、 大学時代にバンド活動したボーカルの恋人と 同棲するOLの女性との恋愛が描かれ、 不安の中で夢を諦めず進むが、 ボーカルの恋人の突然の死で大切な人を失っ...
ソラニン (ダイターンクラッシュ!!)
2010年4月3日(土) 21:25~ TOHOシネマズ川崎6 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:700円(買っていない) 『ソラニン』公式サイト 好きなジャンルのロック映画である。宮崎あおいが歌を披露するという。 少なからず期待していたのだが・・・ 働く...
大人への定義。『ソラニン』 (水曜日のシネマ日記)
大学時代からの延長線上の生活と夢、現実社会のギャップに揺れる若者達の物語です。
No.213 ソラニン (気ままな映画生活)
宮崎あおいが初めてバンドボーカルに挑戦という記事を 目にしてからどんな映画だろうと注目していました。 まぁ、あくまであおいちゃんファン目線だったのですが・・・
映画『ソラニン』 (健康への長い道)
久し振りに西宮北口駅経由で三宮へ。花見に向かうと思しき方々で夙川駅まではかなりの混雑でした。 神戸国際松竹にて、昨日から公開の『ソラニン』を鑑賞。 Story OL2年目の芽衣子(宮崎あおい)は、フリーターでバンドマンの恋人、種田(高良健吾)と付き合って6年...
ソラニン 「それでほんとにいいのか?」との葛藤のあのころ (労組書記長社労士のブログ)
【{/m_0167/}=15 -5-】 10春闘は全国的に第2のヤマ場を迎えている頃、中小企業の労組であるうちもいよいよ今日が回答日を迎えるということで、昨日の試写会は妻には「きっと間に合わない」と言っていたんだけど、映画にギリギリ間に合う時間の頃に全ての業務が完遂、もう...
「ソラニン」 第6位 (映画コンサルタント日記)
上映スクリーン数: 108オープニング土日動員: 6万4444人オープニング土日
「ソラニン」夢を追いかけて (再出発日記)
人生に納得しているか普通の何のことのない若者の夢(音楽をすること)を追いかける話である。監督:三木孝浩原作:浅野いにお出演:宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊...
映画『ソラニン』 感想 (1と0を駆ける)
宮崎あおいがギターを掻き鳴らし、歪んでいないまっすぐな歌声で歌う。「彼はここにいる。この音楽の中にいる」。画面の中の宮崎あおいは、きっとそう思っている。 大人になりきれずに悶々と悩む。社会に出ていくことに不安を感じる。子供と大人の狭間にあるモラトリア...
ソラニン (cochi のArt-Mill)
ボクは40年以上もモラトリアム人間をやっている。ある意味、確信犯的にのらりくらり。でも最近ようやくその地点から脱出しようと思う。残された時間がなくなりつつあることに気がついたから。生きる事が愛おしいから。何時その一歩踏み出すかは人それぞれだけど、非常に...
映画 ソラニン (単館系)
ストーリー:OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信...
ソラニン (メルブロ)
ソラニン 311本目 2010-15 上映時間 2時間6分 監督 三木孝浩 出演 宮崎あおい(井上芽衣子)      高良健吾(種田成男)      桐谷健太(ビリー)      近藤洋一(加藤賢一)      伊藤歩(小谷アイ)      ARATA(冴木隆太郎)      岩田...
ソラニン (映画的・絵画的・音楽的)
 「映画ジャッジ」の評論家の評価が比較的高いこともあって、『ソラニン』を渋谷のシネクイントで見てきました。 (1)この映画で目につく中年過ぎの大人といったら、主人公・芽衣子(宮崎あおい)の母親(美保純)と、その恋人の種田(高良健吾)の父親(財津和夫)で、...
映画「ソラニン」を観た感想 (映画初日鑑賞妻)
★★★今回、宮崎あおいちゃんが歌を頑張った。すごく頑張ったんだなーと思った。やっぱりというか、そんなにうまくはなかったけど、芽衣子のキャラクターとしてはピッタリの歌い方だった。
ソラニン (萬歳楽の酒飲み日記)
公式サイト  http://solanin-movie.jp/ 原作は未読。 とあるレビューサイトの評判が悪か...
ソラニン (C'est joli~ここちいい毎日を~)
ソラニン’10:日本◆監督:三木孝浩◆出演:宮崎あおい、高良健吾、桐谷健太、近藤洋一、伊藤歩 、ARATA、永山絢斗、岩田さゆり、美保純、財津和夫 ◆STORY◆OL2年目の芽衣子は、バンドマンの種田と同棲しながら、互いに寄り添って東京の片隅で暮らしてい...
ソラニン (うろうろ日記)
試写会で観ました。前振りが長くて、寝そうになりそうでした。映画観にきたのかわから
ソラニン (キューピーヘアーのたらたら日記)
ソラニンはやめられないKENTウルトラメンソール ソラニンは年に一回行く片町の「黄色いハンカチ」 ソラニンはくすねて飲むお袋の缶チューハイ ソラニンは未だにバレーコードがこもるYAMAHAのギター ソラニンは買ってからろくに練習し...
「ソラニン」(日本 2010年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
夢・不安・将来・現実・死・音楽・・・明日。
ソラニン(’10) (Something Impressive(KYOKO?))
やや間隔空きましたが、年頭にDVDで見た作品。”宮崎あおいの歌”も注目の、青春音楽ものでしたが、やはりそのラスト近くのライブシーンがハイライトとして印象的。 そのライブ最後の曲「ソラニン」は、作詞がこの原作コミック作者浅野いにおで、作曲はテーマ曲担当だ...
「BECK」「ソラニン」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
バンドの漫画の映画化、2つ。
映画評「ソラニン」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆★(5点/10点満点中) 2010年日本映画 監督・三木孝浩 ネタバレあり