「座論梅」/池上梅園
【2021/2/7撮影】
座論梅という珍しい名の梅です。花が何とも言えず、淡いピンクで可憐な梅ですね
その名前の由来は、実が熟さないうちに一つずつ落ちて行くのを座論に例えて名付けられたそうな。花は八重の淡紅色で雌しべが数個あり、一つの花に4~7個の果実を結ぶものだそうです
近くの梅に何とカマキリの巣を発見子供の頃に見たきり、ホントすごく久しぶりに見ました(笑)
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ちゃんと説明があって納得(^^♪
そのような名前を付けられて何とも言えないけれど、
八重で美しい色で、人々に喜びを与えているから
好きです。(*^^*)
>難しいお名前の梅ですね、ちゃんと説明があって納得(^^♪
梅園の特別なコーナーに咲いているんですよ!
>八重で美しい色で、人々に喜びを与えているから
好きです。(*^^*)
他の梅とは一線を画しているような特別な梅なのかも(笑)