京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『愛を読むひと』

2009-06-28 | 洋画


□作品オフィシャルサイト 「愛を読むひと
□監督 スティーヴン・ダルドリー
□脚本 デヴィッド・ヘア
□原作 ベルンハルト・シュリンク(「朗読者」)
□キャスト ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、
       レナ・オリン、アレクサンドラ・マリア・ララ、ブルーノ・ガンツ

■鑑賞日 6月20日(日)
■劇場 109CINEMAS川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>


 第66回ゴールデングローブ賞では主演女優賞と助演女優賞に輝いたケイト・ウィンスレット。
 本番の
アカデミー賞でも見事主演女優賞を獲得した。 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』の演技も
 決して悪くはなかったが、僕的にはこの映画での彼女の演技こそ、オスカーに相応しいものだと確信した。

 原作は未読なのだがそのタイトルである「朗読者」の意味がこのストーリーの核となり、またそこが
 一人の女性ハンナ(ケイト・ウィンスレット)も一生を左右するベースとなっている。

 年下のマイケル(デヴィッド・クロス)と恋に落ち、そのハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになる。
  しかしながら幸せな日々は長くは続かず突然ハンナはマイケルの前から姿を消す。 時が流れ、
 法学生になったマイケルは、法廷で偶然にもハンナと再会する。 しかしながら彼女の判決は無期懲役だった。

 それからのマイケル(レイフ・ファインズ)は表向き幸せそうに繕っていたものの、心底にはハンナの影を
 消せずにいた。 彼は刑務所にいるハンナに出来る精一杯なこととして、昔彼女に本を読んであげたように、
 カセットに吹き込んで送ることにした。
 一方、ハンナはそれを手立てとして字の勉強を始める。 そうハンナは字が読めなかったのでだ。
 ということは彼女が投獄させられた要因となったあの報告書は誰かの陰謀。

 ということがわかっても、彼女の心にあるのはマイケルへの思いと、最後まで自分を信じてくれたメイザー
 (レナ・オリン)このレナ・オリンの演技が地味ながら凄くいい。

 もちろん、時代背景やハンナという女性の生き様から、ケイト自体も年上の年下の男の恋愛を心の中で、
 否定と肯定の葛藤を続けた演技、そして同様に年老いた彼女への本来の愛の置き所を葛藤するを
 レイフ・ファインズも素晴らしい。

 ハンナの最期に、『ショーシャンクの空に』の中で、長年の刑務所暮らしから開放されたものの、現実社会
 とのギャップを埋められず、ああいう最期を選んだ
ジェームズ・ホイットモア氏の演技が重なり合った。


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18 コメント

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ヤングマイケル、アダルトマイケル。 (Ageha)
2009-06-29 09:09:55
法廷で涙する顔と
朗読をテープに吹き込む顔ばかりが印象的で
個人的には
ケイトの存在感は
彼らに食われてた気がしました。
逆に言えば
ケイトがそれだけ
彼らの魅力を引き出したのかもしれませんが。

文盲であること
さらにそれをひた隠しにしたことで人生が狂い、それを埋める為の勉強が新たな葛藤と悲しみに
苛まれる事になる。
どこまでいっても
何をしても救われない、あまりに不幸な女性の物語だったと思います。
大人の演技 (にゃむばなな)
2009-06-29 13:35:17
ケイト・ウインスレットとレイフ・ファインズの静かな大人の演技が凄くこの映画の世界観にあっていたように思えました。

言葉では表せない様々な思い。
私は原作を読んでいないのですが、それでもこういう思いを丁寧に演じてくれたことに、感謝すらしたくなるほどでしたよ。
TBありがとうございました (sakurai)
2009-06-29 13:54:48
いい映画でしたね。
もともとレイフ・ファインズのファンなもので、彼の朗読を聞いてるだけで、幸せになれましたわ。
あのテープを聞いたときのカタルシスがよかったです。
レナ・オリン演ずるユダヤ人の女性は、ハンナを信じてたわけじゃないですよね。どんなことをいわれても、彼女が何であっても、許せるものではない。
そう見ました。
久々に見たレナ・オリンでしたが、凛としたものを感じました。
必要なものは~ (cyaz)
2009-06-29 17:34:06
Agehaさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>法廷で涙する顔と朗読をテープに吹き込む顔ばかりが印象的で個人的にはケイトの存在感は彼らに食われてた気がしました。
なるほど^^
賞対象を考えたとき、こちらの方がと言うことで(笑)

>逆に言えば、ケイトがそれだけ彼らの魅力を引き出したのかもしれませんが。
ま、若い方はそうかも。

>文盲であること さらにそれをひた隠しにしたことで人生が狂い、それを埋める為の勉強が新たな葛藤と悲しみに苛まれる事になる。どこまでいっても
何をしても救われない、あまりに不幸な女性の物語だったと思います。
そういう人生に何が必要だったんでしょうね?
出所できたのに・・・。
紆余曲折~ (cyaz)
2009-06-29 17:37:20
にゃむばななさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>ケイト・ウインスレットとレイフ・ファインズの静かな大人の演技が凄くこの映画の世界観にあっていたように思えました。
そうでしたね^^
レイフ、こういう役やらせるとピカイチです!

>言葉では表せない様々な思い。 私は原作を読んでいないのですが、それでもこういう思いを丁寧に演じてくれたことに、感謝すらしたくなるほどでしたよ。
深い感銘を受けられたようですね!
彼女の人生は本当に紆余曲折の茨の道だったかもしれませんね。
朗読~ (cyaz)
2009-06-29 17:39:23
sakuraiさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>もともとレイフ・ファインズのファンなもので、彼の朗読を聞いてるだけで、幸せになれましたわ。 あのテープを聞いたときのカタルシスがよかったです。
なるほど^^
実に彼はこういう役回りにふさわしい役者ですね!

>レナ・オリン演ずるユダヤ人の女性は、ハンナを信じてたわけじゃないですよね。どんなことをいわれても、彼女が何であっても、許せるものではない。そう見ました。
なるほど。

>久々に見たレナ・オリンでしたが、凛としたものを感じました。
そうでしたね^^
虚脱感 (ミムさん)
2009-07-02 08:49:14
 TBありがとうございました。こちらからもTBさせていただきました。
 いい映画だと思いましたが、後味はよくなかったですね。
 深い心理状態を演技で表すことを要求される映画だったので、役者さんは大変だったと思いますが、ケイト・ウインスレットとレイフ・ファインズも、そして若い頃のマイケルを演じたデヴィッド・クロスよくそれに応えて素晴らしい演技をしていたと思います。
 見る人のポリシーや歴史観、人生観などで評価が大いに分かれる映画だと思います。もっとも万人を満足させられる映画なんてないのですから、それはそれでいいのですけどね。
たしかに~ (cyaz)
2009-07-02 12:24:57
ミムさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>いい映画だと思いましたが、後味はよくなかったですね。
たしかにそうですね~

>ケイト・ウインスレットとレイフ・ファインズも、そして若い頃のマイケルを演じたデヴィッド・クロスよくそれに応えて素晴らしい演技をしていたと思います。
仰るとおりだと思います。 特にケイトはオスカーに値すると思いました。

>見る人のポリシーや歴史観、人生観などで評価が大いに分かれる映画だと思います。もっとも万人を満足させられる映画なんてないのですから、それはそれでいいのですけどね。
ま、それは仕方がないですね。十人十色ですから(笑)
TB有難うございます (わさび)
2009-07-04 22:01:14
TB有難うございます。
15歳のときの出会いが一生を定めてしまったというわけですね。
初恋というには余りにも重い出会いでしたね。
最後まで~ (cyaz)
2009-07-05 13:48:59
わさびさん、コメントありがとうございますm(__)m

>15歳のときの出会いが一生を定めてしまったというわけですね。 初恋というには余りにも重い出会いでしたね。
そうですね。
だからこそ、最後まで彼女のことを・・・。

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愛を読むひと (映画君の毎日)
●ストーリー●1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイ...
映画『愛を読むひと』を観た感想 (映画初日鑑賞妻)
★★★★★結局何もせずに、ごく普通の結婚をするマイケル。自分が幸せな時は不幸な女のことは忘れてしまう。結婚が失敗して、初めて孤独というものを知るのだ。再会のシーンは秀逸だった。どちらも名演技。 素晴らしい。
愛を読むひと (こころね*)
・・・わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になる・・・ CMで予告を見た感じでは、もっと甘ったるい恋の物語なのかなって思った。 観終わって2日たった今夜、文字に落としてみるのだが、いつまでも絡みつく感情との折り合いをなかなかつけられずにいる。 ...
知らぬは一生の恥、抱えるのは十字架。~「愛をよむひと」~ (ペパーミントの魔術師)
う~ん、確かに恥ずかしいこと・・・なんでしょうが、 そこまでして守る秘密なんでしょうか? ここまで悲劇の連鎖になる前になんとかならんかったのって。 で、それ言うてしまうと身もふたもない話なんですね、コレ。 最初のうちは正直うわ~って思う 艶かしいシーンが...
映画「愛を読むひと」を観て来ました (ミムさんのお気楽極楽)
映画「愛を読むひと」をTOHOシネマズ岡南で観て来ました。 駐車場が広いので助かりますが、我が家からだと片道小一時間かかりました。 今流行のビルの中にシアターが沢山あるというスタイルの映画館で、3年前に出たというだけあってキレイなんですが、スクリーン...
「愛を読むひと」 (NAOのピアノレッスン日記)
~愛は、本に託された~2月のアカデミー賞の時から気になっていた作品。早々に行ってきました。(記事の更新は遅くなったけど^^;)2008年 アメリカ・ドイツ合作  ショウゲート配給 (09.6.19公開)監督:スティーブン・ダルドリー原作:ベルンハルト・シュ...
愛を読むひと ただの「こいばな」ではなかったのか! (労組書記長社労士のブログ)
【 37 -8-】 特に見る気は無かったんだけど、なんとなく引っ掛かるものがあって、ちょうど時間が空いたのと上映時間のタイミングがあったから見てみた。  1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、...
愛を読むひと (ぷち てんてん)
本日お休みを取ったので映画館へ。ケイトがアカデミー主演女優賞を取ったということで、こちらを見ておかねばね^^)☆愛を読むひと☆(2008)スティーヴン・ダルドリー監督原作『朗読者』(新潮社刊):ベルンハルト・シュリンクケイト・ウィンスレットレイフ・ファイン...
『愛を読むひと』 試写会鑑賞 (映画な日々。読書な日々。)
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、無期懲役の判決を受けるハンナと法
「愛を読むひと」:新田バス停付近の会話 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
{/hiyo_en2/}都会にもこういう昔ながらの風景があると思うとほっとするわね。 {/kaeru_en4/}おいおい、「昔はよかった」なんて言い出すなよ。 {/hiyo_en2/}どうして? {/kaeru_en4/}世の中には、長い間、昔の傷を抱えながら生きている人間だってたくさんいるんだから。 {...
The Reader 「愛を読む人」 (You got a movie)
監督   スティーヴン・ダルドリー キャスト ケイト・ウィンスレット       デヴット・クロス     レイフ・ファインズ  ※下の音楽を聴きながらどうぞ  ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、スティーヴン・ダルドリー監督が映...
「愛を読むひと」で久々のレナ・オリンに感動! (映画と出会う・世界が変わる)
「愛を読むひと」を見て最も驚いたのはレナ・オリンの出演であった。「蜘蛛女」に登場する女殺し屋は、これまで映画に登場した悪女のうちでもトップクラスであると思う。その殺し屋を演じていたのがレナ・オリン。スウェーデン出身の女優。最近、あまり見なくなったと思っ...
「愛を読むひと」【映画】 (サナダ虫 ~解体中~)
スティーヴン・ダルドリー監督作品、ケイト・ウィンスレット主演の、 映画 「愛を読むひと」を観た。 わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になる― 感想。 ?本は、読んで貰うより自分で読む方が好きです!(はいはい) ?原作の「朗読者」、いつも「労働者」...
映画;ザ・リーダー The Reader 鑑賞する人の人生経験の深さを問われる。 (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
先に言っておくと、日本タイトル「愛を読むひと」は好きでない。 このため、上記も下記もその呼び方はしないことをご了承いただきたい(笑) さて、アカデミー賞候補にもなった話題の映画がついに公開になった。 記事やブログなどで、予想外に賛否両論状態な映画だった。...
愛を読む人 (大洋ボート)
 転変する人生を歩んできて、五十歳をすぎてようやく大きな結着をつけることができた男がいる。愛や縁と呼ばれるものに対して、人生の目的...
愛を読むひと (pure's movie review)
2008年 アメリカ・ドイツ作品 124分 ショウゲート配給 原題:THE READER STAFF 監督:スティーヴン・ダルドリー 脚本:デヴィッド・ヘア 原作:ベルンハルト・シュリンク『朗読者』 CAST ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ デヴィッド・クロス レナ・オリ...
「愛を読むひと」 (みんなシネマいいのに!)
 15歳のマイケルはある日、21歳年上のハンナと出会い、彼女と彼女の肉体にどっぷ
『愛を読むひと』 (千の天使がバスケットボールする)
第二次世界大戦後の1958年のドイツ。15歳の僕、マイケル(デヴィッド・クロス)は、偶然出逢った21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と激しい恋におちる。授業もそこそこにかけつけるのは、ハンナのベットと情事のための浴槽、そして彼女の体。ハンナは市電の...
崇高なるは「愛を読むこと」 (ノーブル・ノーズの花の穴)
{/kaeru_rain/} ケイト・ウィンスレットは、いったい何才? 「タイタニック」の時も、 ディカプリオより、年上に見えてしまったが。 「愛を読むひと」では、 若い相手とのセクスシーンなので、余計老けて見える感じ。 若い頃、年配者同士が、 ホテルのPの「のれん」を...
愛を読むひと☆独り言 (黒猫のうたた寝)
年上の女性に魅かれた少年は、その関係がいつまでも続くと思っていた。って、それは無理なお話で…またいつか、それなりの年齢で出会えればもしかしたらいい関係になれたかもしれないのに『愛を読むひと』を観ました。あの日、彼女が彼の前から姿を消したこと再会したとき...
「愛を読むひと」キュートで切ない愛 (ノルウェー暮らし・イン・London)
奇しくも今回、第二次大戦中と大戦後のドイツを舞台にした映画を、立て続けに観ることになった。 テーマは全く違うけど、悲しい過去は、確かに消せないのだ・・・・
「愛を読むひと」 (てんびんthe LIFE)
「愛を読むひと」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞 ケイト・ウィンスレットが主演女優賞をとったということで…。 この作品が映画として良いか悪いかというよりも、私はこの物語そのものに嫌悪感を覚えました。 実際、どのくらい脚色され演出されているのかはわかりませ...
愛をよむひと (Art- Mill)
http://www.aiyomu.com/ 映画はカメラを通して、ハンナを見つめる。ハンナの体、喜び、苦悩、怒り、悲しみとすべての感情を的確に捉えている。そこには、小説「朗読者」に描かれた男の
愛を読むひと(アメリカ/ドイツ) (映画でココロの筋トレ)
アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞だからね。 ってことで「愛を読むひと」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:ケイト・ウィンスレット・レイフ・ファインズ・デヴィット・クロス、レナ・オリン 上映時間:124分  15歳のマイケルは21歳も年...
09-46「愛を読むひと」中盤だけは~1000円~ (いりりんの育児映画人生)
はあ~・・・そういう秘密だったか! 私ゃ、てっきり彼女はショ○コンだとばっかり・・・。 この秘密部分に気づいてから 彼が彼女の朗読者(正にタイトルロール)になるくだりは 涙があふれそうになりました。 多分、本で読んでたら泣いてるね。 ただ、前半のエッチ...
「愛を読むひと」 (或る日の出来事)
観たあとに、いろいろと考えさせられる余地を残した映画だったと思う。
愛を読むひと (愛猫レオンとシネマな毎日)
本年度アカデミー賞の主要5部門にノミネートされた作品です。 ケイト・ウィンスレットは、劇中では助演だったけど、なんと、この作品で オスカーの主演女優賞を受賞してます。 原作は、ベストセラー小説の「朗読者」 15歳の少年が、年上の女性ハンナに恋をして...
「愛を読むひと」 (小さな街から)
第二次世界大戦後のドイツ。15歳の少年マイケル(デヴィッド・クロス)は、21才年上の女性ハンナ(ケイト・ウィンスレット)に助けてもらったことをきっかけに、恋に落ちます。 放課後にハンナの家に寄り、本を朗読するのが日課の、甘い生活を楽しんでいたマイケルですが
「愛を読むひと」? (Kinoのノートブック)
「愛を読むひと」が封切られたので、早速見てきました。 この映画はドイツのベルンハルト・シュリンク(1944-)作のベストセラー小説「朗読者」("Der Vorleser" 1995)を スティーブン・ダルドリー(Stephen Daldry )監督が映画化したもの(ドイツ=アメリカ合作 2008...
まさに、名作 (笑う学生の生活)
14日のことですが、映画「愛を読むひと」を鑑賞しました。 15歳の少年 マイケルと21歳も年上の女性 ハンナとの恋愛、情事 そして、本の朗読も・・・ しかし、ある日 突然ハンナが消えた 数年後、再会するのだが・・・ いやー、いい作品でした  最後まで、引き込まれて...
映画「愛を読むひと」 (Playing the Piano is ME.)
や、やばい...こんな感動的な映画、もう少しで見逃すところでした... 「グラン・トリノ」「セブンティーン・アゲイン」を押しのけて、今のところ、私の2009年の映画No.1です! レートも★★★★★(星5つ!パーフェクト!)
愛を読むひと (こんな映画見ました~)
『愛を読むひと』 ---THE READER--- 2008年(アメリカ/ドイツ) 監督:スティーヴン・ダルドリー 出演:演: ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス 、 レナ・オリン 1958年のドイツ。 15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は偶然出...
愛を読む人 (ももママの心のblog)
ケイト・ウィンスレットが主演。これで5回もノミネートされた主演女優賞をついに取りました。6回目の正直。どんどん上手くなるケイト。今回はすごみさえ感じました。レイフも、上手いのは分かりきってますし、私はこういう役が好きです。新星デヴィッド・クロスも頑張りま...
「愛を読むひと」 (☆ EL JARDIN SECRETO ☆)
「サプライズがあるんだ」。成長したマイケルが離別中の娘と再会したときに口にした言葉だ。本来サプライズというのは予告しないものである。特に誰かを喜ばせようとするなら尚更事前に期待を煽らない方が良い。本作についてはK.ウィンスレット演ずる女性(ハンナ)と青年...
『愛を読むひと』 (without A trace)
もう2週間ほど経つが、『愛を読むひと』 を観に行ってきた。何とも言えない、深く沁みる切ない作品だった。 友達や同僚にその話をすると、みんな声を揃えて “まだやってたの?” と言った。そう、まだやっていたのだ。日本での公開が6月だったから、かなりのロングラン...
愛を読むひと (2ちゃんねる映画ブログ)
愛を読む人 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1234604061/ 1 :名無シネマ@上映中 :2009/02/14(土) 18:34:21 ID:ahh/e4Gd 「朗読者」の映画化 第81回アカデミー賞5部門ノミネート 作品賞 監督賞(スティーブン・ダルドリー) 主...
mini review 10429「愛を読むひと」★★★★★★★☆☆☆ (サーカスな日々)
幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役と...
「愛を読むひと」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
ケイト・ウィンスレット天晴れ!素晴らしい女優魂を見せてもらいました
「愛を読むひと」(THE READER) (シネマ・ワンダーランド)
ケイト・ウインスレット主演の濃密なラブ・ロマンス風ヒューマン・ドラマ「愛を読むひと」(2008年、米・独、124分、MGM映画配給)。この映画はベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を「めぐりあう時間たち」などの作品で知られるスティーブン...
愛を読むひと/The Reader(映画/DVD) (映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評)
[愛を読むひと] ブログ村キーワード愛を読むひと(原題:The Reader)キャッチコピー:愛は本に託された製作国:アメリカ、ドイツ製作年:2008年配給:ショウゲートジャンル:ドラマ/ラブ....
映画 「愛を読むひと」 (After the Pleistocene)
 このベルンハルト・シュリンクの原作『朗読者』は、確か4,5年前に読んだ記憶がある。このような形で映画化されるとは・・・前半は比較的ゆっくりと、後半は法廷場面を描いて緊迫した状況が展開されたと思い出すのだが・・・ 15歳の少年が21歳も年上の女性に介抱され、...
スティーブン・ダルドリー監督 「愛を読むひと」 (映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?)
恋愛映画ってなんか照れくさくって、普段観ない自分ですが… 一応話題作だし やっとTSUTAYAでのレンタルが新作から準新作になって安くなったので鑑賞(^m^:) 公式サイト⇒http://www.aiyomu.com/ 【あらすじ】 1958年ドイツ。15歳のマイケル((デ...
映画評「愛を読むひと」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2008年アメリカ映画 監督スティーヴン・ダルドリー ネタバレあり
「愛を読むひと」の感想 (MASログ)
原題: The Reader 原作: ベルンハルト・シュリンク著「朗読者」 監督: スティーヴン・ダルドリー 出演: ケイト・ウィンスレット/デヴィッド・クロス/レイフ・ファインズ他 データ: 米独合作/124分/2008年 1958年のドイツ。マイケルは学校からの帰宅途中...
『愛を読むひと』 (beatitude)
思ったより重い映画でした。年上の女性との恋愛色がもっと前面に出ているのかと思っていたらまったく違いました。罪は誰のもとにあるのか。青春の暴走で年上の女性に溺れた彼にあるのか。自分に興味を持ったというだけで引き込んだ女にあるのか。戦争に加担している事を十...
愛を読むひと (B-scale fan's log)
2008年 スティーヴン・ダルドリー監督     出演 ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、     デヴィッド・クロス 他 『一人のドイツ人弁護士が15歳の少年だった頃を回想する。  第2次世界大戦の敗戦から間もないドイツ・ベルリン。  学校の帰りに体調...
DVD鑑賞『愛を読むひと The Reader』2008年アメリカ・ドイツ合作 124分 (愛知女子気侭日記)
ご注意!ネタばれありです 1958年の舞台から始まります。15歳の少年マイケルは帰宅途中に猩紅熱のせいで気分が悪くなり雨の中ずぶ濡れになりながら吐きまくる。 そんな彼を介抱する21歳年上の婦人ハンナ...
愛を読むひと (のほほん便り)
タイトルから、ほのぼの~~っとしたラブ・ストーリーかと思いきや、序盤は15歳の少年と年上女性の一夏の経験、そこから、ホロコーストものになって、「あらま、びっくり(゜〇゜;)」だったのでした。 それにしても… タイタニックのケイト・ウィンスレット、女優魂...
「愛を読むひと」 (ひきばっちの映画でどうだ!!)
                                「愛を読むひと」 DVD。 ネタバレあります・・。 第二次大戦後の西ドイツが舞台。 ひょんなことで知り合った15才の青年・マイケル(デヴィッド・クロス)と齢上のハンナ(ケイト・ウィン...