京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『愛の流刑地』

2007-02-03 08:39:26 | 邦画

もう、だれにもさわらせない

 

 


■監督・脚本 鶴橋康夫
■原作 渡辺淳一(「愛の流刑地」幻冬舎刊)
■キャスト  豊川悦司、寺島しのぶ、富司純子、長谷川京子、陣内孝則、仲村トオル、佐藤浩市、
       佐々木蔵之介、貫地谷しほり、余貴美子、高島礼子、津川雅彦、浅田美代子、本田博太郎  

□オフィシャルサイト  『愛の流刑地

 ベストセラー作家、村尾菊治(豊川悦司)はかつて恋愛小説の旗手として脚光を浴びたが、今は新作が書けず長年のスランプに悩まされていた。
 妻(高島礼子)と別居して10年以上経ち、今は大学の講師で生計を立てていた。 ある日、雑誌記者の魚住(浅田美代子)から京都に呼び出され、
 入江冬香(寺島しのぶ)を紹介される。 一目で恋に落ちた二人。 村尾は冬香と数時間の逢瀬のために京都へと通った。
 夫(仲村トオル)と子供を持つ従順な女である冬香は、最初はためらうが、村尾との逢瀬を楽しむようになる。
 やがて製薬会社に勤める冬香の夫の東京転勤という、またとない幸運が舞い込む。東京近郊の新百合ヶ丘に3月に移り住んできた冬香は、
 菊治の住む千駄ケ谷の部屋に通い始め、逢瀬の機会がますます増えていく…。


 おススメ度 ⇒★★★ (5★満点、☆は0.5)
 cyazの満足度⇒★★★☆


 何が愛で、何が罪なのか・・・。

 人は死ぬほど愛することができるのだろうか。

 人は本当に愛する人に抱かれて、幸せの絶頂で死んでいけるものなのだろうか。

 それは平々凡々に生きてきた普通の神経の持ち主には理解を超えるところにあるのだろう。
 選択肢の一つとして一緒に逝くこということは考えられなくもない。 愛する人のために・・・。
 でも本当のところどこまでできるかはわからない。 それで永遠の愛を約束されるのだとしたら・・・。
 それは多分、超越したところに何かが存在するのであろうが・・・。

 前評判に反してそれほど深い二人の絡みもなく、前半戦はなんとなくTVサイズで進んでいってしまう。
 ストーリーとしても特段変化もない。 たまたま片や作家、片や3人の子供を持つ専業主婦というだけで。 

 法廷シーンにしても、主人公たちとリンクする過去を同様持つ検事役の長谷キョン、何だかその器はまるで
 マスコミ多々登場の西川先生(笑)みたいだった。 また弁護士役に陣内というのは彼の軽いお笑いキャラは
 監督が狙ったのか原作のキャラがああいう雰囲気だったのかもしれないが、はっきり言ってミス・キャストだったと思う。
 そして阿藤快は飾り? 強面だけのため(笑)? さらに、傍聴席の記者森本レオもお飾り(笑)? 果たしてこの映画に必要なキャラだったのか。

 ま、それはさておき、中盤から後半、特に終盤近くの公判シーンで、冬香の母親役の富司純子が登場するところであまりにも急激に映画が締まってくる。
 観ている側も、二人は実生活でも本当の親子で、映画の中でも親子。

 視点はあくまで原告側の立場だが、娘の立場で母は実に平等で気丈だった。 それは、冬香が持っていた村尾のサインした本に挟んであった、
 手紙にしたためられた本当の娘の気持ちを理解していたからであり、法廷において実際に自身の目で確かめたかったのであろう。
 そこにはわが娘に拘わる自分の娘の真実の人間関係を紐解くのに、さらに娘の気持ちを決して無駄には終わらせたくないという気持ちが働いていたのだろう。 
 母に子供を託し、出かける前の冬香に母親が話しかける。 鏡に映りこむ娘と母の姿、あまりに実感が伴っていて思わず背筋に電気が走ったようだった。
 「後悔はしないから」、と言って菊治の元に飛び込んでいくその後姿を見送る母の顔はまさに本当の母の顔と言えるべきものだった。
 そして法廷の中で、冬香への真直ぐな気持ちをぶつけ、証言した母が席に戻る際に村尾が土下座をして謝罪するシーン。
 そんな姿と傍聴席いる冬香の夫との視線とが、許すべきものと許されないものの明暗をはっきり分けていた。 
 ここに本当に何が愛で何が罪なのかを示唆する答えめいたものが存在した。 まさにこのクライマックスシーンのために、
 たいして伏線のないままにプロローグがあまりに長かったような気がする。

 それでも母が出しかけた村尾の無実を証明できうる本を、バッグから出しかけてしまってしまった真意とはなんだったんだろうか。
 自分の娘が村尾を愛したことと愛されていたことは肯定できても、やはり殺してしまったことは罪として許すことはできないということだったのだろうか・・・。

 あんな短いシーンで村尾と冬香の知らざる、しかも深く尊い愛の真実の明暗を母親役の富司純子は演じてみせた。
 余談になるが、「
2006ベストシネマ15(邦画編)」で『フラガール』の演技に対して助演女優賞を選んだことを改めて良かったと思った。
 改めて脇の俳優如何で映画が大きく変わることを証明しているいい手本だと感じた。 そういえば、富司純子とトヨエツ、『フラガール』では親子でしたね(笑)

 原作は読んでいないのだが村尾菊治は55歳という設定らしい。 映画では10歳若い設定。 ちなみにトヨエツは44歳(本当は47歳らしいが) ほぼ等身大。
 今回は被告側に回っているものの、TVの九頭弁護士のあのアフロヘアと真っ赤なホッペが時々シリアスな流れの中で思い出して笑ってしまうところもあった。
 そしてもうひとつ、立場は被告人となっていたが、その昔『12人の優しい日本人』で最初は印象の悪い陪審員を中盤から終盤にかけて180℃印象を変えた
 演技もついでに思い出した。

 この映画を観ながらこの寺島しのぶとトヨエツ、昨年観た『やわらかい生活』の中の距離感がいいなぁって思った。

 この映画で共演した寺島しのぶと富司純子、本当の親子である二人は映画がクランクアップしたあとのインタビューの中で、
 娘は二度と共演したくない(笑)といい、母はこういう難しい役を演じれるようになった成長した娘と共演できることが幸せだと言っていた。

 原作者の渡辺淳一氏によれば、
 「いま、純愛ブームだという。肉体関係がない、精神的なつながりだけの愛が純粋だと思いこむ。だがそれは単に未熟な幼稚愛にすぎない。
 精神と肉体と両方がつながり密着し、心身ともに狂おしく燃えてこそ、愛は純化され、至上のものとなる。
 今度の小説は、その純愛のきわみのエクスタシーがテーマである。その頂点に昇りつめて感じた人と、いまだ知らぬ人との戦いである。
 最高の愉悦を感じるか否かは、知性や論理の問題ではなく、感性の問題である。」とのこと。
 感性ですよ、みなさ~ん(笑)

 「私を殺して」というあのベッドシーン、原作では正常位だそうだが、監督のたっての希望で女性上位になったようです。
 冬香の恍惚の表情を撮りたいということだったらしいですね。

 ま、それにしても大人の絡みを謳っていた映画でしたが、なんとなくそう感じなかったのは僕だけでしょうか?
 変な話ですが、極めるならばもっとつっこんだ映像が欲しかったと思ったのですが・・・。

 村尾と冬香が最初に出会った場所は京都の東福寺。 ここは僕の京都のオススメ紅葉スポットです。 人目でわかりました。
 しかし2人が出会ったのは10月10日。 この時期にあんなに鮮やかな紅葉は見れません。 スタッフに京都の人は居なかったのかな(笑)

 最後に、この映画は監督の意向なのかどうかはわかりませんが、村尾と冬香のそれぞれの、或いは二人の表情を撮るためのツールとして、
 
鏡や窓やガラス、その他写ることのできる全てのもので二人の細かい表情をうまく捉えていました。 相対しているとどうしても後姿からは
 相手の表情はわかっても、その人の表情が捉えられないですが、そこをうまく相手の後ろのガラスや鏡に写し込んで、後姿でありながら
 表情を抜いていくところはなかなか感心できました。 ただ余りに多用されていたところはもう少し厳選してもいいと思いましたが。



 

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こんにちは~☆ (ルールー)
2007-02-03 11:02:43
映画賞のTBいただいていたのに、ちょっとバタバタだったもので遅くなりました。
で、ふと見ると「愛ルケ」記事。。
わたしはこの映画なんと母親と観ちゃいましたよ。(笑)
ところで淳一せんせーが言わんとするところは理解はできるものの、いかんせん描かれるせんせー理想の女性像が結局は男に都合のいい女的で、やっぱり女性からは共感を受けにくいみたいですね。
わたしは途中までは、まぁこういう関係になっちゃったらそりゃー家族も関係なくなってしまうのもアリかな、とみていたんですが、最後の“真意”にはしたたかで傲慢な彼女の怖さしか感じられませんでした。
そんなに苦しいなら家族からもトヨエツの前からもソッと1人で消えろよ、みたいな。(^^;;;
あれをありがたがるのは、“恋愛”小説家だからこその境地だったような。

俳優陣の演技に関しては(一部除いて)おしなべて良かったと思うのですが、富司純子さんは特に素晴らしかったですね。
彼女がスクリーンに登場し、セリフを語るだけで場が締まった感じ。
『フラガール』もですが、『犬神家の一族』も彼女は素晴らしかったです。
作品としても思っていた以上によくできていたと思うのですが・・・。
なんといってもハセキョーです。。。
非常に大事な役なのに、彼女のエロエロビ~ム全開のあの演技は、もしかしたら文学色の強いけっこうな傑作になったかもしれない中で1人浮き捲っていた感じでした。

ところでえー!トヨエツって本当ですかー??
とてもその年齢には見えないきれいな身体でした。
こんにちわ。 (千太郎)
2007-02-03 11:20:48
『愛の流刑地』…トヨエツ好きで観に行こうかと思ったんですが、寺島しのぶが苦手で…どうしようかな~と悩んでます><
1人で行くのも少しドキドキな感じで…。
観に行ったらTB&感想おくります~!!

ところで、昨日ハプニングが起きてgooIDを消してしまった為
新しくブログを開設しました。
良かったら遊びに来てください~!!
ほほう~ (cyaz)
2007-02-03 12:52:26
ルールーさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>映画賞のTBいただいていたのに、ちょっとバタバタだったもので遅くなりました。
いえいえ、どういたしまして^^
キャンプインも始まりましたものね(笑)

>わたしはこの映画なんと母親と観ちゃいましたよ。(笑)
ほほう、それはビミョーじゃないんですかね(笑)

>せんせー理想の女性像が結局は男に都合のいい女的で、やっぱり女性からは共感を受けにくいみたいですね。
センセーでなくても男は(謎)

>最後の“真意”にはしたたかで傲慢な彼女の怖さしか感じられませんでした。
深いですなぁ(笑) 従順なゆえに・・・と男の僕は感じていました(汗)

>あれをありがたがるのは、“恋愛”小説家だからこその境地だったような。
映画『恋愛小説家』は良かったですけどね(笑)

>『フラガール』もですが、『犬神家の一族』も彼女は素晴らしかったです。
そっか、犬神家は最初から観ないツモリだったので当然未見です><

>なんといってもハセキョーです。。。非常に大事な役なのに、彼女のエロエロビ~ム全開のあの演技は、もしかしたら文学色の強いけっこうな傑作になったかもしれない中で1人浮き捲っていた感じでした。
ごもっともで(笑) 彼女をキャスティングした目的を聞きたいですよ!

>ところでえー!トヨエツって本当ですかー?? とてもその年齢には見えないきれいな身体でした。
1990年代からは・・・とのことでした(笑)
男だからごまかすことないのにね(笑)
あらら~ (cyaz)
2007-02-03 12:55:22
千太郎さん、コメントありがとうございますm(__)m

>『愛の流刑地』…トヨエツ好きで観に行こうかと思ったんですが、寺島しのぶが苦手で…どうしようかな~と悩んでます><
ま、劇場でなくてもいいかもしれませんが(笑)

>1人で行くのも少しドキドキな感じで…。
ご一緒しましょうか^^

>観に行ったらTB&感想おくります~!!
は~い、待ってます^^

>ところで、昨日ハプニングが起きてgooIDを消してしまった為新しくブログを開設しました。
あらら、それは大変でしたね^^
では、さっそく~
藤司さん、よかったですね~ (スナッチャー)
2007-02-04 12:49:11
TBありがとうございます。

>特に終盤近くの公判シーンで、冬香の母親役の
>富司純子が登場するところであまりにも急激に
>映画が締まってくる。 
ホント!
親子共演が実現した甲斐があった!
フラガールでも好演だったし、流石です。

ハセキョウの評価
>マスコミ多々登場の西川先生(笑)みたいだった
同感!
別の人でみたかったかも
さすが~ (cyaz)
2007-02-04 22:10:49
スナッチャーさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>親子共演が実現した甲斐があった! フラガールでも好演だったし、流石です。
やはり本当の親子が演技として親子関係にあっても、何か違うものがありましたよね^^

>ハセキョウの評価 別の人でみたかったかも
原作ではどうなのかわかりませんが、やっぱ検事には?です(笑)
TBありがとうございます。 (Labyrinth)
2007-02-05 01:51:04
こんばんは。
こちらへもTBさせて頂きました~
どうぞ宜しくお願い致します。

>極めるならばもっとつっこんだ映像

Wow まさに大人のご発言~! d(≧0≦)

反対に 表情だけアップっていうのも案外ゾクッとしますね (^^ゞなんちて
おはようございます。 (michi)
2007-02-05 07:11:45
TBありがとうございます。
不倫が純愛なのか・・・?と多少疑問に思いながら
話題になっていたので観にいってきました。
豊悦が好きなので 笑!
刑務所の中で冬香の想いを知った時の豊悦の表情を観て、
こんな思いになれる事が純愛なのかも。。。と思いました。
冬香が母親とやりとりするシーンでは、泣いてしまいました。
それと、私も『12人の優しい日本人』観ました!!
すごい昔、深夜TVでやっていて、その後もビデオレンタルして何度か観てます。
これで豊悦のファンになったんですよ~。
今まで、友達に言ってもこの映画を知ってる人がいなかったんで、嬉しいです~~!!
そうかも~ (cyaz)
2007-02-05 08:17:48
Labyrinthさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>反対に 表情だけアップっていうのも案外ゾクッとしますね (^^ゞなんちて
そうかもしれませんね(笑)
観る側の想像力も高まるとか(謎)
真摯に~ (cyaz)
2007-02-05 08:23:29
michiさん、コメントありがとうございますm(__)m

>豊悦が好きなので 笑!
やっぱし(笑) うちのかみさんもそうでしたから^^

>刑務所の中で冬香の想いを知った時の豊悦の表情を観て、こんな思いになれる事が純愛なのかも。。。と思いました。
だからこそ、上告せず真摯に服役したのでしょうね!

>今まで、友達に言ってもこの映画を知ってる人がいなかったんで、嬉しいです~~!!
トヨエツの初期の作品ですが、彼のことはこの映画で知りましたが、そもそもは中原俊監督の映画だということで観ました。もちろん脚本が三谷幸喜だということも知らなかったですが(笑)

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《拝啓、父上様》 第5話 竜次は雪乃(高島礼子)の店から夢子を連れ戻す。激しく落...
愛の流刑地 07-02 (奇跡の人の映画部屋)
鑑賞日 1月15日 感 想   R-15指定なんですがR-50指定ってした方が良い様な(笑)。 前々から不安だったんですが「寺島しのぶ」さんでは萌えません(爆)!...
『愛の流刑地』 (Sweet* Days)
原作:渡辺淳一 CAST:豊川悦司、寺島しのぶ 他 STORY:小説家の村尾菊治(豊川悦司)は人妻の入江冬香と愛人関係にあった。ある朝村尾は、情事の果てに冬香の首に手を掛け殺してしまう・・・ 元々見る気は無かったんだけど、友人がえらく涙したった事で一応...
一応「愛の流刑地」も観ておきました~☆ (笑う生活は紫色)
女2人で有楽町マリオンで話題の邦画 渡辺淳一原作の「愛の流刑地」観ました! 今年1発目の映画館での作品がこれと言うのは なんなんですが・・・(^^; 人間「愛」は忘れてはいけませんね~。 ま、豊川悦司を観にいったようなもんですが・・・&#9825 原作は日経...
愛の流刑地 (週末映画!)
期待値: 52%  渡辺淳一原作の恋愛映画。 富司純子と寺島しのぶの親子競演も話題の作品。 感想で一
仲村トオル テレビ・映画出演最新情報 (仲村トオル 画像・動画 最新情報ブログ)
日曜劇場「華麗なる一族」 美馬中(44)・・・仲村トオル. 一子の夫。冷えた結婚...
愛の流刑地 (夫婦でシネマ)
おそらく冬香にとって、母や妻としてより女としての自分の方が大切だったのでしょう。また愛する男性を殺人犯にしてまで、彼を一人占めしたかったのだと思われます。
愛の流刑地~愛の果てにあるものは? (Osaka-cinema-cafe)
TVドラマでは、高岡早紀と岸谷五郎の 主演が決まりました。 2夜連続だそうですが、映画版とどう違うのか、 これも注目ですね。 本家、トヨエツと寺島しのぶはどんな 感じなのか? 映画「愛の流刑地」 かっては恋愛小説で人気作家だった 内海(トヨエツ)...
貫地谷しほり 将来有望な「U―21女優」の最終兵器 (最新ニュースRSS速報)
NHK大河ドラマ「風林火山」に出演していた貫地谷(かんじや)しほり(21)が10月スタートの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」でヒロインを演じることになった。「
愛の流刑地 (検索キーワードRSS情報)
かつては売れていた小説家と人妻との愛を描き、新聞掲載時から大胆な性描写などが話題になった。
人気 テレビ ドラマ 視聴率 ランキング (テレビドラマ☆キラリ!ランキングで観る人気ドラマ)
人気テレビドラマは最終回シリーズがランキングベスト10中4つ並んでいます。まずは、「木曜劇場・拝啓、父上様」、最終回と言う訳ではありませんが、特別番組の「愛の流刑地、愛ルケの(前編・後編)」、秘密の花園、そして「浅草ふくまる旅館」といった顔ぶれとなって...
愛の流刑地 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『もう、だれにもさわらせない』  コチラの「愛の流刑地」は、「失楽園」の渡辺淳一の原作が日本経済新聞で連載され「愛ルケ」現象を巻き起こした来年1/13公開になる映画化なのですが、試写会で観てきちゃいましたぁ~♪  今回の試写会は、公開を1ヶ月後に控えた...
独断的映画感想文:愛の流刑地 (なんか飲みたい)
日記:2008年2月某日 映画「愛の流刑地」を見る. 2006年.監督:鶴橋康夫. 出演: 豊川悦司(村尾菊治),寺島しのぶ(入江冬香),長谷川京子(織部美雪),仲村トオル(入江徹),佐藤浩市(脇田俊
映画評「愛の流刑地」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆★(5点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・鶴橋康夫 ネタバレあり